Hシーン(文章のみ) ぱふぱふ手コキ
今月はHシーンをゲームに落とし込むのに間に合わず、文章のみです。
シチュはぱふぱふ手コキで、約4600文字。
リクエストの小説も少しずつ書いて6月中には書き上がるので、来月からゲーム制作もペースを上げられると思います……
以下Hテキストの冒頭
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「はううぅ……しまった……っ♥
おっぱいデカすぎて、つい……っ」
巨乳を前に目がくらみ、シオンは谷間に顔を突っ込むという
致命的な隙を晒してしまった。
残った理性をかき集め、すぐに距離を取ろうとするも……
ムレムレになった汗と淫臭が煮詰まる魅惑の空間に
呼吸器をねっとりと這い犯されて、
ますます頭の重みを両乳に預けてしまう……
「今さら何やっても無駄だよ。
私に発情しちゃった時点で、もうキミの負けは決まってたんだから」
「フェロモンむんむんのお胸の中に閉じ込められちゃったら、
もうぜったい逃げられませ~ん♥」
「覚悟して、お姉ちゃん好き好き♥射精するしかありませぇん……♥」
「うぅ、そんなぁ……♥」
「このおっきくて柔らかいおっぱい……
ぜんぶキミの好きにしていいんだよぉ……くすくす♥」
顔を飛び込ませるに際し、思わず掴んでしまった双の乳房。
まったりと満ちるむにゅむにゅ感は、掌で幸せを直接捕えているみたいだ。
そして女の胸を好きにしろ、と言われて
健康な男子がやることといえば、ただ一つであった……
「はぁ……はぅぁ……♥
こんなデカいおっぱい揉みしだけるなんて……っ♥
指が幸せ過ぎる……♥」
「んぷ♥ 顔にも柔っこいお肉がたっぱたっぱ♥当たってきて……っ♥
うへへ……さいこー……♥」
もみゅ、もみゅん♥といやらしい手つきで揉み回す。
焼く前のパンを捏ねているみたいに温かく、
指がどこまでも沈んでいってしまう。
形を変えてひしゃげる乳肉の感触は掌のみならず、
ほっぺたにもダイレクトに伝わってきて、自然と表情も緩み。
シオンの顔つきはいつしか、
おっぱいのセルフマッサージでふにゃふにゃに解され、
使命感とは無縁のだらしなさに歪められていた……
「ふふっ♥ 鼻の下伸ばし切ったスケベ顔でぇ、おっぱいモミモミ♪
すっかり男の子の本能むき出しだね♥」
「フツーに戦ってれば負けるはずない淫魔のおっぱいに
負けるのってどんな気分?
自滅ぱふぱふ気持ちいいね~♥」
「あへあへ……♥ うん、ぅんっ♥
気持ちいいれふぅ……♥」
――続きは支援者プランにて
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ぱふぱふ手コキ Hテキスト
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