絵の無いゲーム 2023/05/31 21:46

Hシーン(文章のみ) ぱふぱふ手コキ

今月はHシーンをゲームに落とし込むのに間に合わず、文章のみです。
シチュはぱふぱふ手コキで、約4600文字。

リクエストの小説も少しずつ書いて6月中には書き上がるので、来月からゲーム制作もペースを上げられると思います……

以下Hテキストの冒頭

================

「はううぅ……しまった……っ♥
 おっぱいデカすぎて、つい……っ」

巨乳を前に目がくらみ、シオンは谷間に顔を突っ込むという
致命的な隙を晒してしまった。

残った理性をかき集め、すぐに距離を取ろうとするも……

ムレムレになった汗と淫臭が煮詰まる魅惑の空間に
呼吸器をねっとりと這い犯されて、
ますます頭の重みを両乳に預けてしまう……

「今さら何やっても無駄だよ。
 私に発情しちゃった時点で、もうキミの負けは決まってたんだから」

「フェロモンむんむんのお胸の中に閉じ込められちゃったら、
 もうぜったい逃げられませ~ん♥」

「覚悟して、お姉ちゃん好き好き♥射精するしかありませぇん……♥」

「うぅ、そんなぁ……♥」

「このおっきくて柔らかいおっぱい……
 ぜんぶキミの好きにしていいんだよぉ……くすくす♥」

顔を飛び込ませるに際し、思わず掴んでしまった双の乳房。
まったりと満ちるむにゅむにゅ感は、掌で幸せを直接捕えているみたいだ。

そして女の胸を好きにしろ、と言われて
健康な男子がやることといえば、ただ一つであった……

「はぁ……はぅぁ……♥
 こんなデカいおっぱい揉みしだけるなんて……っ♥
 指が幸せ過ぎる……♥」

「んぷ♥ 顔にも柔っこいお肉がたっぱたっぱ♥当たってきて……っ♥
 うへへ……さいこー……♥」

もみゅ、もみゅん♥といやらしい手つきで揉み回す。
焼く前のパンを捏ねているみたいに温かく、
指がどこまでも沈んでいってしまう。

形を変えてひしゃげる乳肉の感触は掌のみならず、
ほっぺたにもダイレクトに伝わってきて、自然と表情も緩み。

シオンの顔つきはいつしか、
おっぱいのセルフマッサージでふにゃふにゃに解され、
使命感とは無縁のだらしなさに歪められていた……

「ふふっ♥ 鼻の下伸ばし切ったスケベ顔でぇ、おっぱいモミモミ♪
 すっかり男の子の本能むき出しだね♥」

「フツーに戦ってれば負けるはずない淫魔のおっぱいに
 負けるのってどんな気分?
 自滅ぱふぱふ気持ちいいね~♥」

「あへあへ……♥ うん、ぅんっ♥
 気持ちいいれふぅ……♥」


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ぱふぱふ手コキ Hテキスト

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