Hシーン(文章のみ)ローション手コキ
今月のHシーン文章はローション手コキ。本文6800字程。
手コキと言いつつキスと乳首責めもあります。
シチュエーションとしては、ローションを出す水魔法でペニスをローションまみれにされて、手コキで一度射精してしまった後という感じ。
以下冒頭
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「盛大にぶちまけたものねぇ。
おちん○んドロドロにされるの、
気持ちよかったんだ……♥」
「あぐううぅ……♥」
「ほら、余韻に浸ってる暇なんてないわよ。
わたしの水魔法でまたローション塗れにしてあげる♥」
ヌーラが掌をかざすとそこから液体が迸る。
股間中をぐしょ濡れにして余りある水量だ。
普通の水と異なり、適度な粘度とぬめりを持ったその粘液は
びしゃびしゃとペニスに浴びせかけられた。
「ああぁ……♥
き、気もちいぃ……うぅ♥」
ねっとりと重たい粘液がペニスに纏わりつく感触に
目を細めて感じてしまうシオン。
粘液の量が多すぎて、きっと愛蜜に沈められているのと
身体が錯覚しているのだろう。
ただローションをかけられただけなのに、
腰を小さく揺すって更なる快感を催促してしまう……
「ふふ、分かってるって。
手で扱かれたいんでしょう?
さっきイかされちゃったみたいに♪
ほら、ほらぁ……♥」
「ぐあああぁっ♥」
粘液に覆い包まれたペニスをぎゅっ♥と掌で握り込まれる。
指の間から蜂蜜みたいに粘液がどろどろ溢れ出てゆく。
その流動感が得も言えず心地よい。
そうして手の中でますます張り詰めてしまった肉茎を
ヌーラはじっくりと上下に擦り出し、快楽の海へと誘った……
「あひあぁ……♥ それ、いい……♥
チ○コとろけるぅ……はうううぅ……♥」
ぐちょ、ぐちょ♥ ぬちゅぬちゅぬちゅ……♥
肉筒の裡にたっぷりとローションを含ませた手淫は
猥褻な淫音を過剰なくらいに響かせる。
ペニスに伝う快感もまた過剰に響き、
思わずシオンは深い吐息を漏らし
身を委ねてしまう。
自慰より数段遅い、握りも甘くて単調な手コキ。
なのに肉棒が覚える感覚はまるで異次元だ。
掌そのものが別の生き物かのように。
ペニスを食べ、咀嚼し、ヨダレをたっぷり孕んだその口腔で、
男性器をしゃぶり味わわれているのだ……
「切ない顔しちゃって……♥
おちんちんが掌の中で、ぬぽ、ぬぽ♥」
「コレ、そんなにいいんだ?
まだ出し入れしてるだけなのにねぇ……くすくす♪」
「でもしょうがないか。
女の子のやわらかいお手手とぉ、
水魔法でローションまみれのおちんぽ♥
相性バッチリすぎるものね~♪」
「ひああぁ……♥
にゅるにゅるに包まれて、んっ♥
すごすぎるうぅ……♥」
精の放出を欲し始めた肉棒がひくひく震え、
じゅくりじゅくりと根本が疼く。
掌が上へ下へと揺らめく度に、
粘液がうねってペニスに絡みついてくる。
ビクビクと浅ましい反応が抑えられない。
人差し指の側面をカリのくびれににゅるにゅる滑らせ、
ローションをべっとりと塗りたくるように……
ぬちょぬちょ♥ にゅち、ぬちゅ♥ にちぃ♥
淫らがましい粘着質な音と刺激が相互に働き、
濃厚な交尾の情景を脳裏に描かせ、
そこに種付けするべきだと雄の本能が錯覚してしまう……
「ふふふ……腰、浮いちゃってるわね♥
なぁに? セックスでもしたいの?」
「タマタマも、こ~んなパンパンに張っちゃって……
見てるだけでもくるしそ~♪」
「こっちにもにゅるにゅる、して欲しいのね……♥
ほら……掌でやさぁしく包んで、もみゅ、もみゅ♥」
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