Hシーン(文章のみ)魅了クンニ 、他進捗状況
進捗ダメでした……
現在、色仕掛けイベントの前後で難航中。
Hシーン以外の文章は完成済みです。
以下に色仕掛けの進捗や構想を乗せておきます。
※同性愛匂わせ描写があるので閲覧注意です。
ふたなり淫魔相手の色仕掛け。
シオンは状況を打破するために「理性値に関わらず何でもする」宣言をしてます。
色仕掛けが失敗……というより上手く行き過ぎると、興奮しきった淫魔に襲われてHシーン。上記画像の場合だと煽り過ぎて分からせられちゃいます。
フィルターONの場合は
「シオンは男のプライドを捨ててえげつない誘惑をした……」
という文章で色仕掛けの描写をカット。
もちろん普通の淫魔相手の色仕掛けもあるので、どちらか片方を選ぶことに。
どちらでも後のストーリーの大きな違いはありません。
以下は色仕掛けとは関係無い、第二執務室の室長 リセルダのHシーン、魅了クンニ。全文5000文字程度です。
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「ほい、今月の決算報告チェックかんりょー。
午前中にサイスさんに持ってってね」
「情夫の寄付?
……あー、とりあえずエサ保管庫にブチ込んどいて。
先週一匹廃棄したから、それで書類上の帳尻合うから」
「そういえば外壁の修繕だけど、
いつもの業者じゃなくてココに発注してくれる?」
「お得意さんに教会の監視がついちゃってさ。
ほとぼり冷めるまでしばらく様子見。
初回だから色仕掛けも忘れないよう伝えといて」
「……淫魔騎士団の予算案?
それはリセルグじゃないと分かんないなー。
そっちに回してよ」
「あ、リセルグの所行くならついでにこの箱持って行って」
「強い衝撃は与えないように。
あと側面のスイッチには触らないように」
「渡したらすぐ部屋から逃げてね。
受け取らなかったらスイッチ押した後に
すぐ逃げてね。よろしくー」
「ふー、やっとひと段落ってとこか。
この間のパーティーから急に忙しくなって、
嫌んなるねどうも」
「……あ、“中断”させちゃってゴメンね。
舐めてヨシ♪」
リセルダが自分のスカートにそう呼び掛ける。
するとスカートの中がもぞりと蠢き、
ぴちゃぴちゃと何かを舐めずるような音が響いた。
「れろ、れろ……♥ んろ、ぇろっ♥ んろんろ……♥
はふぅ……♥ んぢゅ♥ んろおぉ~……れぉっ♥」
「あん♥ いきなりガっつかないでよシオンく~ん♥
そんなに私のおま〇こが恋しかったのー?」
「あううぅ……だってぇ……♥ むちゅっ♥
この中、リセルダさんのエッチな匂いでムレムレで……♥」
「ずっとオアズケされてつらかった……♥
もうずっと、嗅いでるだけで射精しちゃいそうで……っ♥
んむっ♥ れる、ちゅる♥ れろれろ……♥ べろ♥」
スカートにすっぽりと身体を覆い隠されたまま、
シオンは呻くように恍惚と呟く。
ノーパンの秘所から漂う淫香にすっかり気をやられてしまい、
瞳には魅了の証であるハートマークをぼんやりと
浮かばせて……
リセルダの股の間に頭を割り込ませ、
彼女の命じるまま『ご奉仕』に勤しんでしまっていたのだ
「悪いねー、シオンくんてば思った以上に舐めるの上手くてさ。
されながらだとお仕事に集中できないんだよねー」
「最初に魅了した時からテクくなってるし……
んっ♥ なにより舐め方に愛を感じるもの♪」
小さなベロに陰唇を、下から上へとぺろりと舐め上げられる。
リセルダがくすぐったそうに脚を内に寄せると
シオンの頬が両側から挟まれ、太もものむっちりとした
柔心地に包まれた。
「えへへ……♥ オレのご奉仕、そんなにいいですか……?
好きな人に悦んでもらえるのって嬉しい……♥」
「んむ、ぢゅろ……♥
もっと気持ちよくなってリセルダさん……♥」
「オレのこと見て♥
オレに夢中になって……んろんろんろっ♥」
淫裂へ交わす口付けは愛の囁きと共に深く、むちゅむちゅと。
恋人を相手取るディープなものに。
ピンクの花弁を舌で左右に優しく開き、
うねらせ中へとゆっくり差し込む。
尖らせた舌先で媚肉をかき分け蜜を絡げ取り、
ひだの一枚一枚へと丁寧に慣らし……
その一連の愛撫で滲み出て来た愛蜜をちゅるちゅる♥啜り取れば、
リセルダは感嘆の溜め息を漏らさざるを得ない。
「ふふ……口説きながら舌挿れてくるとか、
とんだ女誑しだね……♥」
「女誑しだなんてそんな……
オレ、リセルダさんにしか興味ないよ……?」
「この舌も、唇も、おちん〇んもみーんな……
愛するリセルダさんのモノでしゅうぅ……♥」
新鮮なフルーツのように甘く、けれどお酒みたいに爛熟した味わい。
淫魔の蜜は肉体に官能の火を灯し、欲望への服従を強○する。
連日の魅了魔法の重ねがけによりシオンの心身はチャーム中毒へ陥り、
リセルダへの永遠に覚めない恋を患っていた。
思考は常に愛する彼女を第一優先に据え、
命令が下されればどんな恥ずかしく屈辱的な
内容でもこなしてしまうことだろう。
現にいま犬の「おすわり」のような体勢で、
ふすふすと犬のような荒息を零しながら、
犬のようにご主人様のアソコを舐めるのに
夢中なのだから……
「んふっ♥ ちっちゃいベロがうねって中に……っ♥
いいよソレ……もっと愛情たっぷりのご奉仕してよ♪」
「そしたらシオンくんの欲しい言葉をあげる。
何回でも……私が感じる度に、ね……♥」
「は、ひゃい……♥
れぉ、ぢゅる♥ ふむ……っ♥ ぁむ♥ ぢゅむっ♥ んっ♥
れぉん、れろん……♥ れるれるれる……♥」
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