Hシーン(文章のみ) パンツコキ 今後の更新予定
今月は突発的に良さげなシチュを思いついたので、Hシーンを新規に書きました。
約3500文字。
長引いてたリクエストもようやく消化しきれそうなので、来月から更新ペースを上げます。
具体的には毎週金曜日の21時にゲーム進捗状況を更新していく予定です。
それから様子を見て、前のような毎日更新にシフトしていければと思います。
とりあえず来週は残っているリクエストにいったん集中させてもらい、7月14日に進捗状況を更新します。
イベントの内容は、トランプを使ったギャンブル的なの。(簡単なハイ&ローみたいな)
Hシーンは、賭け金が払えなくなり身体で返済シチュ。
以下、パンツコキのテキストの冒頭
===========
「あううぅ……♥
チ○コ疼いて止まらない……っ♥」
「早くコレ、なんとかしてくれよ……
あんなんじゃ全然物足りないっ♥」
「ヤらせてっ♥ ヤらせてっ♥
セックスさせてえぇ……♥」
瞳にぼんやりとハートマークを浮かべながら、
ズボンを元気にビンビンと膨らませるシオン。
心も身体も魅了に堕とされ、
もはや任務のことなど忘れてしまっているかのようだ。
代わりに頭を占めるのは、シンプルな交尾欲求。
ただ目の前の雌とハメまぐわいたいという浅ましい欲望だけが
彼を突き動かしていた……
「私が軽めの淫技しか使えないからと
油断しましたね」
「あなたの思っている以上に、男という生き物は単純なのですよ」
「発情ひとつ、自分の意思で御することのできない……
簡単な色仕掛けにもあっさり引っかかって、
ヤれると分かればすぐサカりついてしまう、
よわぁいおちんちん……♥」
「そんなあなたの“雄”を、更に貶めてあげましょう」
そう言ってエランは背中を向けると、
おもむろにスカートを腰の方まで捲り上げ……
ぺろんっ♥と純白の下着を露わに、
お尻を突き出してきたのだ。
「……っ!? ぅああ……♥」
「一瞬で目の色を変えてしまいましたね……♥」
「さ、よくご覧になってください……
先ほどあなたが無様に誘惑された、女の子の……お・パ・ン・ツ♥」
「安物のショーツで派手さには欠けますが、
こうやってお尻をフリフリ♥ 左右に振ってあげれば……」
「ふふっ♪ お目目がどんどんスケベになっていく♥
男の子をわるぅい気持ちにさせちゃう、誘惑ぷりぷりダンス♥」
「さぁ……雄の本能をむきだしに、私の身体を求めなさい……♥」
円い尻たぶをしっとり包み込み、
谷間に沿って見事な吸い付きと食い込みを見せる
魅惑のパンツ。
レース等の華やかな装飾、
あるいは色気を意識した造形こそ無いものの……
飾り気の無い単純な下着が、日常の延長線上を錯覚させて、
逆にひどく生々しい。
加えて、お尻をゆらゆら淫らに振り乱す妖艶な挑発……
心身共に魅了の最中にあるシオンにとってそのギャップは、
理性を捨て去るのには十分過ぎる理由であった――
――続きは支援者プランにて
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Hシーン文章(パンツコキ)
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