#15

前回のドレスに引き続き、ソックスの質感も調整してみました。

ノーマルマップを適用して布地感を出してみましたが、カメラを引くとモアレになるのがなんとも微妙……。
装飾部分はソックスも同様にツヤが出るようにしてあります。

今までひとつのマテリアルで肌から下着、ソックスと描画していましたが、今後はそれぞれ分けてマテリアルを適用するようにしました。
今週はその作業で時間を使うことに。
シェーダーを調整していると延々時間を浪費してしまうので程々にしないといけませんね。

#14 シェーダー調整等

ここしばらく進捗らしい進捗が無かったので、今週は増刊号でお送りします。

先日、「Arktoon-Shaders」というシェーダーを見つけて、こちらを適用してモデルのテクスチャを調整してみました。

After　←　Before

なんということでしょう。
ドレスの装飾部分がツヤツヤになりとても煌びやかになりました。

Gloss（光沢）を当てる部分のマスク画像と、ドレスのテクスチャを元にしたノーマルマップを用意して、両方適用した結果になります。

VRMのToonでは光沢効果が出せず、何か方法はないかと探してたので、このシェーダーが見つかって良かったです。

あとはエロモーションの調整や作成などを進めています。
ステージ1完成に必要なモーションはあと二つとなりました。

#011

ボイスの発注もひとまず済ませました。
届く頃までには、ゲームの試遊版がプレイできるくらい形にしておきたいですね。
進捗動画でのCVはまだしばらくは素材ボイスのままです。

というわけで、ここからはイベント、ステージ、敵、モーションと、作業量勝負になります。
エロ要素もどんどん作っていきます。

息抜きも交えつつ、着実に制作していきたいと思います。

#008 イベントシーン制作2

前回に引き続きイベントシーンの制作です。
なんとか導入まで一通り完成しました。

難易度を高くする分、敗北時はゲームオーバー無し＆経験値獲得という救済仕様にする予定です。
ステージ1まで作って主人公の動作を仕上げてUIなども作れば、試遊版を公開できそうです。
まだまだ先のことになりますが……。
声優さんもそろそろ考えておきます。

#005 悪役さん

悪役の魔術師さんに操られてしまう図。

Ci-enでの活動も1か月を経過しました。
当初は「本当に見てもらえるのか」という軽い気持ちでしたが、存外に多くの方から見てもらえて身が引き締まる思いです。
いいね＆フォローありがとうございます。
当初は短文を書き連ねただけだったプロフィールトップも刷新しました。
短文ばかりなのは変わりませんが。