#004 カツラ。とオマケ

前回、髪型を作ってもらったは良いのですが、激しい動きをした際に髪の隙間から素肌、要はハゲが見えてしまう状態だったので、同じくVroidでハゲ防止用のカツラを自作しました。
この程度の単純な髪型ならば割と簡単に作れますね。

激しい動きというと、戦闘シーンもそうですが、一番大事なのはHモーションです。
今週はずっとHモーションでの髪の揺れ具合を調整し続けていました。

モーションは制作初期に暫定的に作ったものなので、今後は髪の揺れ具合も考慮してモーションを調整していきたいですね。
行為中に乱れる髪って、とても良いじゃないですか。

制作中ゲームの紹介

UnityでR-18の横スクロールACTを製作しています。
武器格闘ゲーム風の操作感や爽快感、駆け引きなどを重視したものとなる予定です。

制作を始めたきっかけは、VRoidStugioのクオリティと自由度の高さ。

Vroidでキャラメイクして、それをUnity3Dで動かそう！
という、割と衝動的な理由でした。
Vroid自体は商用利用もR-18も可能なので、せっかくなのでそれらにも挑戦しよう、という感じです。
（他者制作のテクスチャなどを使用する場合はこの限りではありません）

ゲーム自体は短編を予定していて、現在はプレイヤーや敵キャラなど大雑把に作っています。

エロ要素については、ダメージで服が脱げ、ダウンすると犯されるオーソドックスな物を実装していきます。
他にも敵として女性キャラを登場させますが、彼女らをどうするかはまだ決めていません。

ひとまずキャラを出来る限り揃えて、その後ストーリーなどに着手したいと思います。