【#イセハハ】アップデートの不具合修正の差し替えが完了しました。長めの雑記とか
前記事の追記にも書きましたが、アップデートしたエロステが表示されずにエラーが出てしまうという不具合が発生してしまったようです。
・原因
エロステの画像がパッケージング時に、使用していない素材として削除されてしまっていた。ツクール時のテストでは素材が削除されていないので気づくことができず。
・解決方法
立ち絵プラグインなどにエロステ画像を登録することで、使用されている素材という状態を作り出し、強引に力技で解決。
今度はパッケージング後のゲームを起動して確認したので、問題ないはず、です。
次回はちゃんとパッケージング後にテストプレイしましょう……。
戦闘のほうに関しては特にコメントがなかったので、今のところは問題なさそうで良かったです。
なんとなくですが、不具合修正ということで、1.5.1という表記にしてみました。
こういう表記ってどういう基準なのか分かりませんが、気分や違和感的な問題で、今回はこんな感じの表記にしています。
以下雑記
昨日は気が気ではありませんでしたが、起きてしまいこれ以上対処できないことをこれ以上悩み続けても仕方ないと、少し悩んでさっさと寝ました。
今日は売上の振り込み日のはずですが、ちゃんと振り込まれるといいなぁと、新しい素材をカートに入れて待っています。
背景素材とかモンスター素材とかを突っ込んで、クーポン込みで3万円近くあるので、流石に振り込みを確認してからでないとポチれない小市民です。
これを機にMZも買っておこうということで、セール&クーポンを利用して購入しておきます。
結構素材に左右されたりするところが多いので、購入する素材によって作品が変わることが多いです。素材の味を活かすみたいな。
ただ、現代世界でのゲームも作ってみたいので、現代の背景素材やマップチップを購入しようとすると、もっとかかってしまうのがネックですね……。
今の倍以上売れていれば迷うことなく購入していたのですが、もう一度何かを作って、そこで改めて購入して、その次回作として、現代編を作ってみたいと思います。
ツイッターで少し書いていましたが、背景素材に立ち絵を馴染ませるように配置して、マウスクリックで話しかけるような仕様とかも面白そうだなと考えています。
ただ、RPGならマップを自分の足で歩いて探索したい欲があるので、その辺の折り合いが難しそうです。
単純なのは、ショップに入ったら、そのままショップ背景画像にして取引を行う感じですね。
MVの3Dプラグインを使ってウィザードリィ的な感じも面白そうですし、断念していたSRPG戦闘システムとかも色々とやってみたいことが多くて、それが出口で詰まって混在してしまい、まとまりがつかないというやつです。
とりあえず今後ともイセハハで使用している汎用エッチシステムとセクハラシステムはどの作品でも継続して使っていく予定です。
ふっと思いついたのが、町での探索は選択式方式にして、移動で背景画像が変わり、状況やランダムで背景にいるキャラを変えたりしたりとかで、街行く人を表現したり、ダンジョン探索で3Dプラグインを使って、ウィザードリィのような探索していく……というのも良さそうかなと。案の一つとして覚えておきましょう。
しかしながら……。
ツイッターやレビューを見ても思い知らされましたが、やはり今時3Dカスタム少女を使うのは厳しいようですね。しかしだからこそ、それが面白く楽しいのですが。
まだVroidを主軸にしていれば話は変わってくるのでしょうが……AIイラストのほうが売れるのでは?というような感想も見かけるので、やっぱりそうなのかなぁと考えさせられます。
まぁ実際、評価点が低くてもAIイラスト作品のほうが売れているので、大衆の好みはそっちなのだろうという理解はありますし、自分がマイノリティ側であるという自覚もあるので、ショックを受けたり落ち込んだりすることはありません。
AIイラストの状況が好転すれば、多分私も使う日がくるかもしれません。
生きている間に好転するかは分かりませんが……。
それにいずれはイラストを依頼して作るということも考えています、というか、考えていましたが、絵描きさんと折り合いがつかなくて断念していましたので、いずれはそっちでも作ってみたいと考えています。
個人的な好みとしては、やはり3Dモデルに様々な可能性を感じていますので、そっち側で技術力を高めていきたいなという考えです。
最終目標はジンコウ〇クエンですが、そこまでいかずとも、それに近い、それっぽいゲームを作ってみたいですね。