夢姫 2024/04/01 10:42

先の愚痴に追記をかこうとしたけれど、びもーに長くなったので…。

追記の追記

ニーメラーの言葉の引用は文字通り、個人のことだ。
これを、企業に当てはめてもらえば、最初のタグを変更せざる負えなくなった状況から

**禁止表現とは別にクレジットカード会社の判断により
作品の内容や画像、紹介テキストなどで
Gyuttoでの掲載がNGとなる場合もございます。

これが現実味を帯びてくる。そしてこれは、考えすぎかもしれないが、金もクレカも作った時点で権力を持つことを想定し、逆らえない命令を下せるようにすることも視野に入れていたのではないだろうか…。

どちらにせよ、企業にクレカを使えば便利ですよ、購買客の方々の支払いも楽になりますし、いいことづくめですよ!などと持ちかけてくる。
ハン!…うまい話には裏があるものだ。
金も貸せて、切れないパイプを作り、更にそれがなくては立ち行かなくなるまで浸透させてから命令を下す…まるでウイルスである。

弱者と呼ばれる人達の場合もまた、貧困ビジネスやら福祉側の横暴やらまぁ、色々ある…弱者側に問題がないとは言わないが…介護もそうだな…病院は金はあるが…どちらもそれがなければ、誰もやらなければ立ち行かなくなる。
そしてそれを、あなたがやらなければこの人たちは!と言い出して正義感や母性本能的やら献身的な心を利用して、上手く使うのである。

それしかなくなったらば、いよいよだアニメーターや声優、俳優などがそれだが。
今でこそ高学歴で潰しがきくようにしている人も多かくなったが…安く買いたたかれていたし、コネを作ってやるとか色々な理由つけられて体を求められることもある。

イラスト関係においては、それしかできない人もいるだろう…強みがそれしかないので、やはりうまく使われてしまうのである。様々な事を見て学び、状況に応じて変えていく、といわれるが…それはイラストの事もあるが、どちらかと言えば、自分の立ち位置や情勢、顧客との対応などを見極めるべしということもあるのだろう。

逆らえない抗えない状態から上手い話に戻るが…グループホームもそうだし、病院代もタダであるし有力者もなぜか死にそうな健常者を捨て置いて、それによっておこる差別を無視してまで障害者を助けよう…としている。
これにも正直見えない何かがあると思っている。ビジネスとして成立はしているのでまずそこは一つだが…。

税金を払っている普通の人が死にそうなのに、税金で生きている欠陥品が優遇されている。犯罪をしても無罪になる確率もそれなりに高い。これは優遇であると同時に、差別である。

既に普通の枠に入れられていない”障害があっても幸せに当り前に生きられる社会を!”などというが、あなた方の綺麗ごとから差別がうまれているのだが、その認識はあるのか?
そして、その人たちを普通の社会にねじ込もうとしているが…その危険性と、これによっておこる問題…2回3回どころか200回以上言われても覚えない。サポートするのに1人どころか2、3人必要になるだろう。それによっておこる人財不足や停滞する仕事のことはどうするのか?
他にも色々あるが、これだけのコストをベットして、あなた方が得るものは何なのか?
メリットはなにかあるのか?なんらかのリターンがあるのですか?

これに対しての適切な返答を受けたことは無い。答える必要がないほど愚かだと思われているのか知らんが…答えてくれたとしても、困った人がいたら助けたいから、言いにくいけれどそうしたいから、家族が障害者だったからそれで…というようなことを言ってくれた人はいるが…答えてくれた人は正に使われている人なんだ。

答えなかった人は…言わゆる有力者である。直接ではなくメールなどであるからして、そこもなんともではあるが…返信して答える時間もないのだろうか?
おかしな話だ…人を使って暇を持て余していると外部からは見られている。
その様な事を無視し続けていると、本当にそうだと思われてしまうこともあるが…まぁそれはいいや。


みたいな事をいったり書いたりしたことがあるが…自分でも話しが二転三転しているようにも見えなくもないが…繋がってくるのである。
関係のない話…と思い込むのは危険なのだ。

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