夢見 ぴょんた 2023/06/17 18:44

ほどー

「いやっ!放して!」
従業員用スペースで少女の声が響く。
「ダメだ!万引きしたんだろうが!」
「そんなことないっ!こんなのっ冤罪よ!冤罪!」
少女の名は東野かなえ。学校帰りに立ち寄ったコンビニで万引きしたとして強引に連れ込まれたのだ。
「ならなんでカバンの中にこんなものがあるんだ!しかも、コンドームまで……!」
「知らないわよ!こんなのっ!」
必死になって振り払おうとするが、男はかなえの両手を押さえつけ、何故か持っていた手錠をはめた。
「なっ?!」
「うるさい!おとなしくしろっ!」
そして、机の上にかなえを押し倒す。
「万引きした挙句、白を切ろうとするいけない奴には補導しなきゃな!」
「いやっ!やめてっ!」


かなえの抵抗虚しく、スカートの下にあった純白な下着をずらされ、
「おらっ!反省しろっ!」
男のイチモツがいきなり挿入された。
「いたいっ!」
「ほぉ、こんなことして処女とは……」

「まさかっ!嘘っ!いやっ!」
股を見ると誰の侵入も許したことのない割れ目に巨大なモノが純潔の証とともに出たり入ったりをしていた。
「痛っやっ!抜いてっ!」
「うるさいっ!万引きした罰だっ!しっかり償えっ!」
「いやっ!やってないっ!やってないって!」
かなえの必死の否定も虚しく、肉と肉がぶつかりあう音が部屋に響く。

「あっ、あっあっんぁっ!いやぁぁ……」
男に突かれる度に身体の奥から熱い何かがこみ上げてくる。
「おっ?感じてんのか?」
「ち、ちがうっんぁっぁぁっ!」
感じたくもないのに身体は反応してしまい、熱を帯びた声が漏れてしまう。
「初めての癖に、無理矢理ヤられて感じるとは、やっぱり変態だなっ!」
「ち、ちがっんぁっんんんっっ!」
「ほら、我慢すんなよ、ちゃんと感じたら誰にも言わねぇからさ?」
「な、なにをいって……!」
「なら、この姿をお前の両親や学校のお友達に見せてやろうか?今、監視カメラで撮ってんだぜ?」
「っ?!」
実は前から男はかなえを万引きの冤罪で取り押さえ、犯そうと計画しており、実行に移す際、カメラを録画するようにしていたのだった。

「おらっ!素直にアンアン鳴いてみろ!ほら」
「っっ……ぁあっ!」
かなえは今盗撮されていることと、男に従わないとこの姿を晒されることを知り、力が抜けてしまいしてしまう。
「お、締め付けが良くなったな!」
「んぁっ!ああっ!」
男の腰が早くなると、かなえの声が大きくなり、だんだんとダラけた顔になっていく。
「あっあっ、んぁっ!ああっ!」
「お、イクのか?なら、同時に万引きの罰に俺のをいっぱい出してやるよ!」
「んぁっ!あっあっぁぁっ!」
精子を膣内に出されるとすぐに理解したのだが、頭がふわふわして拒絶を表現できなかった。
「おらっ!いくぞっ!」

「んぁああああああああっ!」
男のイチモツが大きく膨らむと同時に大量の白い液体がかなえの膣内に放たれる。
「あつぃっ!いぐぅぅっ!」
身体を震わせながら、潮を吹き、熱い液体を押し込まれるかなえ。
「いやぁ……んぁ……あぁ……」

ズボっ。
男のモノが抜けると、陰部は口を開け、その奥から赤が混じった白濁液がだらっと垂れてくる。
「あぁ……でてりゅ……」
絶望した声で自分の股間から流れるものを見ていた。
「これで万引きしたことは黙っておいてやるよ。ただ、監視カメラで撮ったのは……あとはわかるよな?」
男はかなえをまじまじと見つめながらニヤッと笑った。
「……はい」

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