TkoolMV_PluginCommandBookのご紹介

色々と便利なTkoolMV_PluginCommandBookをご紹介します。
以下のリンクからダウンロードできます。
すごく便利なので導入しておくことをおすすめします。
TkoolMV_PluginCommandBook


TkoolMV_PluginCommandBookで出来ること

「名前の変更」
主人公の名前を変更する
製作者 Alec

「呼び出し元アイテム取得」
コモンイベントを呼び出したアイテムのIDを変数に入れる
製作者 Alec

「呼び出し元スキル取得」
コモンイベントを呼び出したスキルのIDを変数に入れる
製作者 Alec

「レベルの変更」
アクターのレベルを変更します。増減ではなく変更後のレベルを指定できます。
製作者 Alec

「バイブレーション(English:Vibration)」
実行中のAndroid端末を振動させます。
製作者 トリアコンタン

「指定位置の通行情報取得(English:Get_Location_Pass)」
指定した座標のマップ通行情報を取得して、変数に格納します。
製作者 トリアコンタン

「変数の初期化(English:Init_Variables)」
全ての変数を初期化します。(例外指定可能)
製作者 トリアコンタン

「スイッチの初期化(English:Init_Switches)」
全てのスイッチを初期化します。(例外指定可能)
製作者 トリアコンタン

「セルフスイッチの初期化(English:Init_Self_Switch)」
全てのセルフスイッチを初期化します。
製作者 トリアコンタン

「セルフスイッチの遠隔操作(English:Remote_Control_Self_Switch)」
マップID、イベントID、種別(A, B, C, D)を指定してセルフスイッチを操作します。
製作者 トリアコンタン

「ピクチャの読み込み(English:Load_Picture)」
指定したファイル名のピクチャを事前に読み込んでキャッシュに保存します。
製作者 トリアコンタン

「戦闘アニメの読み込み(English:Load_Animation)」
指定したファイル名の戦闘アニメを事前に読み込んでキャッシュに保存します。
製作者 トリアコンタン

「シャットダウン(English:Shutdown)」
ゲームウィンドウを閉じて強○終了します。
この操作はブラウザ実行、スマホ実行では無効です。
製作者 トリアコンタン

「ウェブサイト起動(English:Startup_Website)」
別ウィンドウで指定されたURLのウェブサイトを起動します。
この操作はブラウザ実行、スマホ実行では無効です。
製作者 トリアコンタン

「変数の操作(English:ControlVariable)」
指定の変数の値を操作(代入、加算、減算、乗算、除算、剰余)します。
制御文字の使用により、変数の値のIndexへの変数の代入や、アイテム
名の一斉セットなど、汎用的な使用が可能です。
製作者 fftfantt

「タッチ座標の取得(English:Get_Touch_Info)」
タッチ位置のX座標とY座標を指定された変数に格納します。
画面上の実座標とマップ上のタイル座標の二種類が取得できます。
製作者 トリアコンタン

「マップタッチ禁止の変更(English:Change_Map_Touch)」
マップタッチによるプレイヤーの移動禁止を変更します。
製作者 トリアコンタン

「マップタッチ移動中判定(English:Get_Map_Touch_Moving)」
マップタッチによるプレイヤーの移動中かどうかを
指定されたスイッチに格納します。
製作者 トリアコンタン

「マップタッチ移動(English:Map_Touch_Move)」
マップをタッチしたのと同じ要領で指定位置にプレイヤーを移動します。
障害物やキー入力により移動は中断されます。
製作者 トリアコンタン

「ピクチャの移動(English:Move_Picture)」
イベントコマンド「ピクチャの移動」と同じ動作をします。
それぞれのパラメータを制御文字で変数指定できるのが特徴で減算合成も可能です。
製作者 トリアコンタン

「数値入力範囲の設定(English:Set_Input_Num_Range)」
イベントコマンド「数値入力の処理」で入力可能な値の最小値と最大値を設定します。
この設定は解除忘れ防止のため、数値入力の処理を終えた時点で初期化されます。
製作者 トリアコンタン

「数値入力ウィンドウの設定(English:Set_Num_Input_Window)」
イベントコマンド「数値入力の処理」で表示されるウィンドウの背景と位置を設定します。
製作者 トリアコンタン

「数値入力有効桁の設定(English:Set_Num_Input_Valid_Digit)」
イベントコマンド「数値入力の処理」で入力可能な有効桁を設定します。
有効桁より小さい桁は変更できなくなります。(1桁目を0で固定したい場合などに使用)
1を指定すると通常通り、全ての桁を入力できます。
この設定は解除忘れ防止のため、数値入力の処理を終えた時点で初期化されます。
製作者 トリアコンタン

「ピクチャの有効判定(English:Get_Picture_Valid)」
指定された番号のピクチャが現在、使われているかを判定して結果をスイッチに格納します。
「ピクチャの表示」で使用状態になり、「ピクチャの消去」で非使用状態になります。
製作者 トリアコンタン

「ピクチャの表示優先度設定(English:Set_Picture_Priority)」
指定した番号のピクチャの表示優先度を設定します。表示優先度の高いピクチャほど
画面の前面に表示されます。この設定はピクチャ番号よりも優先されます。
デフォルト値は100です。
製作者 トリアコンタン

「ピクチャのトリミング(English:Trimming_Picture)」
指定した矩形(X座標、Y座標、横幅、高さ)でピクチャを切り出します。
製作者 トリアコンタン

「ピクチャの回転角設定(English:Angle_Picture)」
指定した角度で時計回りにピクチャを回転させます。
「ピクチャの回転」とは異なり回転させた状態のまま保たれます。
製作者 トリアコンタン

「文字の連結(English:ConcatenStrings)」 文字を連結し、指定の変数に代入します。 プラグインコマンドで[文字の連結]もしくは[ConcatenStrings]か[CatStr]を記述して使用します。

「文字の置換(English:ReplaceStrings)」 文字を置換し、指定の変数に代入します。 プラグインコマンドで[文字の置換]もしくは[ReplaceStrings]か[RepStr]を記述して使用します。

「文字の切取(English:CutString」 文字を切り取って指定の変数に代入します。 プラグインコマンドで[文字の切取]もしくは[CutStrings]か[CutStr]を記述して使用します。

「文字一致カウント(English:CountMatchString)」 文字列内で特定の文字に一致した数をカウントし指定の変数に代入します。 プラグインコマンドで[文字一致カウント]もしくは[CountMatchString]か[CntStr]を記述して使用します。

「文字の検索(English:CountMatchString)」 文字列内で特定の文字を検索し、最初に一致した位置を指定の変数に代入します。 プラグインコマンドで[文字の検索]もしくは[SearchString]か[SchStr]を記述して使用します。

「文字数カウント(English:CountStringlength)」 文字数をカウントし指定の変数に代入します。 プラグインコマンドで[文字数カウント]もしくは[CountStringlength]か[CntLen]を記述して使用します。

「文字の反転(English:ReverseString)」 対象の文字列を逆転させ、指定の変数に代入します。 プラグインコマンドで[文字の探索]もしくは[ReverseString]か[RevStr]を記述して使用します。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索