文学の雰囲気 2019/07/29 00:06

お話づくりとリメイク

「虹の研究者」

昔々あるところに顕微鏡でなんか研究してる人がいました。

その人は 虹が何からできてるか解明することに熱心でした。

するとひまわりが話しかけてきました[おいおいそんなことを研究したって時間の無駄じゃないか]

研究者は言いました[私の研究の熱意はすごいぞ]

ひまわりはそうかお前の覚悟はそこまでのものだったか。。。いいだろう

研究者は何事だと思った

ひまわりは言いました。この薬を飲め、そうすればいいことが起こる

そして研究者はその薬を飲みました

すると、頭が 冴える冴える
考えが次から次へと浮かんで思考もスムーズでバリバリって感じでわかんない分かんなくなってきました世界がぐるぐるとなんだこれはこれはドラッグだったドラッグドラッグドラッグ
ひまわりは実はひまわりはなくて大麻草でシャブの売人だったのです

それがばれて研究者は警察に捕まりました単純所持です
虹を研究するどころじゃなくなっちゃいましたとさ。

めでたしめでたし

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