man7s 2019/07/10 18:39

Ci-enのコンプライアンスポリシーに加えてman7s独自の基準があります

フォロー前に読んでほしいことなので、誰でも読めるようにして書きます。もちろんCi-enのコンプライアンスポリシーというのがあって、それに則って利用するわけなんですが、加えてエロチックな表現や暴力表現などについてman7s独自の基準というのがあるので、それを飲み込んでおいていただかないと、フォローしたのに期待したものがない、違ってた、ということになりかねないので。

エロチックな表現について。僕はブルマーやレオタードなどの、女性の体にぴったりと密着しているが、下着でなくて人前で見せていいことになっている衣類への性的フェテッシュな嗜好があります。なので描く女性は全裸より衣類を着ていることが圧倒的に多いです。性交場面を描くときは「着衣のまま衣類を透過して性交が可能な異世界」ということで、着衣のまま重なっているシーンを描くことが多いと思います。

SM行為や肛門性交を描くこともあると思います。現実でのハードなSM行為や肛門性交は危険な行為です。あくまでフィクション内の虚構として描きます。「登場人物たちが(外観は普通の人間でも)宇宙超人の体になっており、体を損なうことがない」という設定で描くことが多いと思います。スカトロ行為についても同様、フィクション内の虚構として描きます。やはり「登場人物たちが宇宙超人の体になっており、体を損なうことがない」、加えて「超能力で一瞬できれいな体や衣服に戻れる」というような設定で描きます。SM行為や肛門性交は、最終的に対象となる女性が被虐の精神的悦びや肉体的快感を得ているという設定で描きます。作中人物が女性虐○のために行うSM行為や肛門性交は一切描きません。

作中の暴力行為とグロテスク表現について。対象が人間と異なる外観を持った宇宙超人等である場合。モデルとなる「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」等、第1期、第2期ウルトラシリーズで描かれた程度のピンチ、敗北シーンさらにそれを独自に延長した形(あのまま戦えばこうなっただろうというような空想を大人の視点で)、はりつけ、死刑、四肢○断、体がずたずたに壊される、程度まで描きますが、あくまで地球人と大きく異なり、生身の人間と違い、体内には人間の内臓器官や血などはない、むしろロボットに近い、man7sが言うところの「生体ロボット」のようなものとして生々しさを回避して描きます。また作中の設定、ストーリー展開により、死んでも(すぐにではなくても)復活が可能な体であることを前提とします。

一方でman7sは普通の女性が宇宙超人に変身している(変身前の姿が見える、あるいは変身している姿の下に変身前の姿のまま存在している)ことを示すため、宇宙超人になっている姿と平行して変身前の生身の人間姿を描くことが多いと思いますが、その場合、外見が生身の人間姿(あるいは部分的に生身の人間の部分)に対しては直接体を切ったり刺したりして損なう描写はいっさい描きません。衝撃を受けている、失神している、命を失っていることを表現するために白目をむいたり、よだれを垂らす、失禁脱糞等の表現はします。

変身していない生身の姿の女性に対しては、戦う能力を持っている女性の場合、体が損傷しない程度に殴られたり縛られたりといった暴力は描きます。戦わない一般女性(超人ヒーローを応援するような存在)の場合、敵に捕まって縛られる、はりつけにされる程度は描きます。それ以外の無関係な女性が暴力を受ける場面は描きません。将来、もし殺人シーンや戦争シーンを描くストーリーを作るようになった場合はそのストーリーの必然性に従います。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索