ゴール目前。
と言い切れるくらいまで来ました。
いやぁ、でも、かなり削ってしまった部分があります。
申し訳ない。
満足度60%くらいです。
全部やろうとしたら、今年いっぱいかかってしまうと思うんですよ。
アイデアが尽きないし。
売春シーンは、後手に回ってしまったので、かなり削られてしまいました。
今後のバージョンアップでは、真っ先に作業したい部分ですね。
でも、その代わり他の部分が充実したと思いますので、かなり楽しめるんじゃないかなぁ。
戦闘は、本当に楽しい作品になったと思います。
メインコンテンツと言い切れる楽しさ。
しかし、最後にバカをやってしまいました。
音声データの音量が小さかったんですよ。
小分けにする前に分かればよかったんですが、
ゲームに導入してから気づいたもので。
今さら300近い数の音声ファイルを1個ずつ音量を調整する事を強いられました。
これでイラスト数枚描ける時間をロスト。
大損失ですね。
はぁ、この経験は、今後の作業に生かしましょうね。
さて、後はエンディング用のイラストとスクリプトを描くだけです。
なんか、時間が出来そうなので、もうちょっとイラストや敵を増やそうかなって思っちゃいますね。
どうしようかなぁ。
あと、気が早いですが、今後のバージョンアップの妄想なんかをしたいですね。
・売春シーン(客の種類)の増加
・女の敵の増加と敗北エロ
・ライバル女のエロシーン
・リョナ技の充実
・追加ダンジョン
・貧民街慰問エロ
・オーガによるリョナと陵○イベント
いろいろやりたい事が残っています。
要するに、時間が足りなくて再現できなかった箇所です。
はっきりいって、発売時のバージョンは土台みたいなものじゃないでしょうか。
もちろん作品としては完成、完結していますが、もっと上の作品を目指すためのベースができたと認識。
まぁ、プレイしてもらって、反応を見なければいけないですけどね。
全然ダメや!っていう人もいるでしょうし、気に入ってくれる方もいるでしょう。
言えるのは、Megrimの嗜好と同じベクトルの人のために作りたいということです。
違う方向に進路を変えるつもりはないので、そのへんブレずに突き抜けたいですね。