【ラブラブ！マイばでぃ】サブキャラは必要でしょ

自分と他人は分かり合えない部分が多すぎると常々思っているMegrimです。

特に嗜好の話になると、コレは譲れないって部分がお互いにガチンコでぶつかってしまいますよね。
作品を公開するとその部分が表に現れてしまうのが辛い。

同人だから好きにしていいはずなのですが、
自分以外の考えが気になるのも事実。

うまく折り合って創作しないといけないんですよね。

さて、「ラブラブ！マイばでぃ」におけるサブキャラもその一件に関わるかなと。

「ラブラブ！マイばでぃ」なのだから、
「ばでぃ」を充実させるべきというご意見を複数頂いております。
いやー、確かにその通りです。
四十八手とはいかないまでも、「ばでぃ」といろいろできたらいいですよね。
今後、手が空き次第増やしていきたいと思っています。

だがしかし、だがしかし！

私が本作でやりたい事はそれだけではないのです。
ごめんなさい。
ただ、タイトルに偽りあり！と言われるのは心外です。
「ばでぃ」一人あたりのエロイベント用イラストは、
同人エロRPGとしては途方も無い枚数を収録しています。
語りだすと長くなるのですが、私は十分なボリュームを実装したと思っています。

で、他にもこのゲーム内でやりたい事が色々とあります。
娼婦もその一つ。

さらに、今後は「追っかけ」部分も強化したいです。
「ばでぃ」と行動するのはメインの活動ですが、
「ばでぃ」以外と起こるいろいろな体験も提供することで、
広い世界を「薄めたジュース」と感じないようにしたいのであります。
自分ではあまりそうは感じていないのですが…。

内容としては「追っかけ」に「踊り子」を足したものになるんですが、
それでも街角で遭遇したら面白いと思うんですよ。
「えっ！？こんな場所でこんな事が！？」と突然訪れた非日常を楽しめると思います。
コツコツとイベントを足していき、凄いエロいキャラにしようと企んでおります。

こういう、小粒な要素を世界中に散りばめたいですね。

…という感じです。
うまく説明できませんが、まぁ、ちゃんとプレイすればコンセプトというか、
目指している世界の完成形が見えてくるのではないでしょうか。

常に何か刺激をもらいまくるような世界ですよね。
アクションに対して必ずレスポンスがあるような。

何が言いたい記事か自分でも分からなくなってきてますが…
とにかく、まだまだがんばります！

●MegrimのエロRPG！