【LLMB:X】これはもう異世界転生では？

既存イベントのテキスト改修作業を続けているのですが…
スグに飽きてしまいます。

そもそも文章書くのが苦手なんですよぉー！
くっそぉー！
しかも、エロくて興奮できるように考えなくちゃいけないし…
数値変化によるバリエーションなんかもあるし…辛い。

って事で、飽きて異世界転生モノのコンテンツに逃亡しちゃっております。

いやぁ、やっぱ異世界でメッチャ良い目にあうのは現実逃避としては最高ですよね。

LLMB:Xが完成したあとの次回作は異世界転生ハーレムモノなんかもいいかもねーなんて妄想。

しかし、そこで気づいたんですが、LLMBとは言わず、ゲームってのは既に異世界転生していると言っても良いのではないかな？と思ったんですよ。

とくに箱庭ゲーってのはそうですよね。
ゲームをオフにするまではその世界に没入しているんだし。
LLMBに関しては、プレイ時間が100時間を超えているというご報告もありました。

なので、LLMBで人生を送るという事の凄さを実感して、制作意欲が湧いてきました。
そう考えると、まだまだコンテンツが足りないなぁって事になるんですよね。

これは大変だぞ、と。

「LLMB:X」として公開する部分は決まっていますが、その後もいろいろな拡張をしていきたいですね。

これは気分転換で描いた王女の一人です。

王族エンドでは、三人の王女の継承権争いにプレイヤーが巻き込まれて、
最終的に誰かを選んで王女の婿になるという話を構想中です。

でも、コモンイベント枠が非常にキツいのでそこまで派手に作れるか怪しいですね。
これの為に、モブを増やせないという事もあるかもしれません。

ここまで登場人物が多いゲームってなかなかないと思うんですが、
前述の異世界転生を体験できる作品となるために試行錯誤したいですね。

どうなっていくのか作者でも分かりませんが、お楽しみに！

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