日々'21 その24
なるべく、毎月、進捗などを書いていたのですが、間が空いてしまいました。
先月の中頃まで、小説の作業を快調にやっていまして、とある一編が長くなっています。
短編集なのですが、半分位はこの作品が占めるかもしれません。
洋館モノは短編が貯まるまで待つか~と思っていたのですが、この作品のおかげで文字数が満たされて、出せそうです。
それで、先月は古いペンタブも故障し、中古で購入したものは無事、異常なしでした。
古いペンタブを見ると、多分十年以上? 常に点いていたランプが消えて、なんか切ないな~。
などと思っていたのですが、世界の経済状況などを鑑みて、PCも新しくする事にしました。
一部のパーツは買ってあったのですが、色々と買い足して組み立て、Windows10を入れました。
実は、ずっと古いPCでWindows XPでした。
PixivやFanboxは表示されなくなるし、動画や検索をクリックすれば固まるしで、限界が来てました。
色々と分からない事やらを解決し、環境を整備して、ようやく一段落着きましたので、また同人作業の続きをやっていける状況なりました。
さて、そのちょっと長くなっている一編を紹介しようと思います。
「女刑事と少年探偵(仮)」という感じで、おねショタ+フタナリものです。
短編集の他の作品は、妖しい洋館のメイドと少年メイド君達のおねショタSM的日常のワンシーンなのですが、この作品は、外からやって来る訳ですね。
初めから、このエリート女捜査官のアゲハさんは、ショタ探偵君を若干、誘惑していたりします。
案の定、女刑事といえば拘束され、「くっ、放しなさい」みたいな事になりますが、実はこの人に「ある素質」があるというのです。
さて、この淫気あふれる、おねショタSM洋館で、この女性はどうするのか……。
これはCG集のネタ帳に、大まかな流れはメモしてあったのですが、今回、小説として書く事にしました。