んぐっぷ・ド・M伯爵 2021/11/13 12:07

日々'21 その24

なるべく、毎月、進捗などを書いていたのですが、間が空いてしまいました。

先月の中頃まで、小説の作業を快調にやっていまして、とある一編が長くなっています。
短編集なのですが、半分位はこの作品が占めるかもしれません。

洋館モノは短編が貯まるまで待つか~と思っていたのですが、この作品のおかげで文字数が満たされて、出せそうです。


それで、先月は古いペンタブも故障し、中古で購入したものは無事、異常なしでした。
古いペンタブを見ると、多分十年以上? 常に点いていたランプが消えて、なんか切ないな~。

などと思っていたのですが、世界の経済状況などを鑑みて、PCも新しくする事にしました。

一部のパーツは買ってあったのですが、色々と買い足して組み立て、Windows10を入れました。


実は、ずっと古いPCでWindows XPでした。
PixivやFanboxは表示されなくなるし、動画や検索をクリックすれば固まるしで、限界が来てました。


色々と分からない事やらを解決し、環境を整備して、ようやく一段落着きましたので、また同人作業の続きをやっていける状況なりました。


さて、そのちょっと長くなっている一編を紹介しようと思います。

「女刑事と少年探偵(仮)」という感じで、おねショタ+フタナリものです。

短編集の他の作品は、妖しい洋館のメイドと少年メイド君達のおねショタSM的日常のワンシーンなのですが、この作品は、外からやって来る訳ですね。

初めから、このエリート女捜査官のアゲハさんは、ショタ探偵君を若干、誘惑していたりします。

案の定、女刑事といえば拘束され、「くっ、放しなさい」みたいな事になりますが、実はこの人に「ある素質」があるというのです。
さて、この淫気あふれる、おねショタSM洋館で、この女性はどうするのか……。


これはCG集のネタ帳に、大まかな流れはメモしてあったのですが、今回、小説として書く事にしました。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索