神さえ知らない ~快楽に沈む二日間~
『神さえ知らない ~背徳の快感マッサージ~』の続編
『神さえ知らない ~快楽に沈む二日間~』がリリースされます。
発売予定日 2020年09月16日(金)
予定価格 800円(税抜き)
収録時間 約63分
シナリオ あすきぃきゅーぶ様
CV 十月トウマ様(2役)
登場キャラクター
■立花栖軽(たちばな すがる)
優しく穏やかな神父。
眼鏡を掛けいて、 臀部より少し長い髪をひとまとめにしている。
趣味は庭いじり、身体や整体技術に関する各種技術に精通している。
一見すると紳士的で優しいが中身は鬼畜で、正常な人が持っている
愛情や良心といった感情が欠落している。
■ヒロイン(リスナー)
(CV:なし)
とても信心深い訳でもないが、幼い頃から近所の教会へ通って
奉仕活動などを手伝っている思いやりのある女性。
Noと強く言えないタイプ。
恋愛に興味があるけど、性に関する知識に疎い。
相変わらず不定期で教会へ出掛けている。
たまにネガティブになって「消えたい」とか
「行方不明になりたい」と栖軽に吐露することも。
作家である橘昴のファンで片思い中。
【あらすじ】
大きな積乱雲が浮かぶ昼下がりに憂鬱そうに散歩するヒロイン。
神父である栖軽にお茶に誘われ悩みを相談しているうちに薬で眠らされて
目覚めると見知らぬ地下室にいた。
「ちょっと貴方を監禁しようと思いましてね。
この手で人を壊してみたいと、前々から思っていたんです」と、
どこか楽しそうに話す栖軽……ヒロインがイヤだと抵抗すると
「……それでは、賭けをしましょう
これから貴方を愛撫しますので、絶頂を迎えないように耐えてください
ただ、貴方がもし絶頂を迎えてしまったら、私の気が済むまでここに監禁するというのはどうでしょう?
本当に嫌なら、身体が私の手を拒んで、絶頂には達しないはずです」
と提案をされ、悪魔のような神父の優しい愛撫が開始しされた――。
こんな感じのお話(さわり部分)になります。
あらすじの日本語おかしいのは目をつぶってください
前回はマッサージがじわじわ過激になる感じでしたが、
今回は鬼畜っぷりが表立ってます(あくまでも優しいのてすけど)
前作とは少し雰囲気の違う栖軽を楽しんで貰えたらなと思います。
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