質量をもつ、VR空間。
普段は全く見ない夢を、今日はめずらしく見たので
見た夢の内容を語りに来ましたえるるっくです。
ついに、
ついに見てしまいました、ARとVRが都合よく融合した「質量をもった仮想現実」の夢を
その映像、アニメキャラだったのですが。
触れるんです
大事なことなのでもう一度言いますね
触れるんです
アニメのキャラに
流ちょうに会話してくれました。
(夢の中なので)「どうして触れるんだろう?あ、マテリアルの材質がちゃんと割り当てられてるのか(???)」と目の前の非現実をすんなりと受け入れる私
詳しくは割愛しますがフタナリぼくっ子ちょうかわいい子がいました。
そして思いました
私は死ぬまでにこの夢を現実のものにしたいと
私が最期までにやりたいことが、たった今決まりました。
達成できるでしょうか、未来この文章を見返している私に聞きます、そっちはどうですか?
昔の私にこたえられるようこれからもずっと何か作り続けようと思いました。
現場からは以上でーす!