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飛剣 2019/09/19 20:09

動きが硬い

最近は仕事がありますので、一日二時間のプログラミングに戻ります。


歩き方がおかしい。

多分キャラクターチップの問題ではない。以前のキャラクターチップは平らで、あまりはっきりしていません。

数分試してみた:

A) 2つの方向を同時に押すと(←と↑同時に)、反応しません。

B) 壁にぶつかると、キャラクターが壁にくっつきます、ボタンを離さない限り。

理由はわかりませんが、今夜を見つけようとします。

コード検索開始!

飛剣 2019/09/18 21:37

初めて素材を使用する

「他の人が作った素材を使ってみてください」

友人が言った。

自分ですべてのことをするのが好きですが、普通はこんな感じではないようです。

一方、他の人の作品から学ぶことができます。

わかった、素材を探します!


と言っても……素材ウェブサイトのアドレスは友人が教えてです。

「Tkool Material」という名前がバナーにあります。

そこにとてもかわいいキャラチップを見つけました!!

WTR様の2.5頭身キャラチップ。

キャラクターは元のキャラクターよりも背が高いので、最初はこれがMVに合わないと思った。

でも、できます!実行時にうまく機能している!

ありがとうWTR様!

このキャラクターチップファイルの仕組みを知っていました。多分将来、他のNPCのキャラクターチップを作ることができます。

今日大収穫 > w<

飛剣 2019/09/17 19:29

Scene_Mapは難しい……

2日が経過しました……

地図のコードを理解できません…………

前の経験に続いて、「Scene_Map」という名前のクラスを見つけました。

これは間違いなくマップを機能させるクラスです。

でも多すぎる。

それは最初のマップだけではないので、マップがどのように機能するかすべてです。

コード600行以上…………

(:з」∠)
初心者にとっては難しすぎる……


他のターゲットを試してみると思います。

RPG Maker MVのエディターを見てみましょう。

飛剣 2019/09/16 22:31

次の目標

オープニング作りを通して、RPG Maker のコードの仕組みについて学びました。

簡単に言うと:

RPG Maker MVはすでに多くのfunctionsを書いています。

必要なのは、組み合わせだけです。

そこにないfunctionがある場合は、他のfunctionsを模倣して自分で書きます。

そこにないclassがある場合は、他のclassesを模倣して自分で書きます。


オープニング後、次は最初のマップです。

ターゲットは:

——リンの家のBGM

——リンの家のマップ(完成

——舞のマップアバター

——システムメニューSystem Menu

——画面右側の立ち絵の機能

——プロローグの台本(実際先週少し書きました)

たぶんこれら。


今夜はシステムメニューの元のコードを見ていきます。

オリジナルのコードから学ぶ!

飛剣 2019/09/15 22:01

14日間の残業……

最近は昼間でも星を見ることができます……

レポートに関するの仕事はついに終了しました、最後に、161,000字に達しました……

今日は16時間寝ました、起きたくない……


休憩中に効果音を作ろうとした。

ノイズ効果ではなく、ピアノの音、オープニングで使用しました。

オープニングをもっと平和な気持ちにしたい。

でも、オープニングの後、この効果音を使いたくない、だからここでそれを制御するコードを書く:

if (SceneManager._scene instanceof Scene_Title) {
    this.playSystemSound(29);
} else {
    this.playSystemSound(0);
}

一週間学習した後、コードはそれほど難しくないようです > w<

約束通り、ビデオをアップロードしました:




来週はもっとゲームをする時間があるといいな =w=

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