ミートソースのデフレ添え
ゲームの絵が描けず落書きしたのだが
なんかイマドキ感でた…
前に描いたエルフ娘よりもこっちのが売れそう
エロい気がする
今日はトマト缶でミートソースパスタ作った
美味しかった
ゲームが進まないー！！
拍手ありがとうございますー！
>>やみのせいりょくだぞがお〜
>>一昔前に比べ、ネット上に有料のものが増えてきていますね。あるいはこのcienもそうですが、「お金を得られる（可能性が）ある」ことを謳ったものが増えてきています。技術の発達のお陰というべき面はあるにせよ、長引くデフレ（社会全体のお金不足・お金への渇望）の影が視界を横切り、何とも言えない、いわく言い難い「胸の締め付け」を感じます。
ネット黎明期、いつの日か何もかもが「無料」になり「お金」という概念自体が過去のものとなる未来が夢見られていたこともあったように記憶していますが、現状はどちらかと言えば逆なようです。
どのような課金APIであれ、お金自体を生み出す（偽金！）ものではなく、誰かの支出は誰かの収入・誰かの赤字は誰かの黒字・誰かの債務は誰かの債権、というマクロ的な構図に変化があるわけではない。
あるいは「どこかにいるかもしれない、溜め込んでいる大金持ち」が支出をする機会が増えて、その他の全体が潤うか？
そんな大金持ちはどこにいるのか？
仮にいたとして、そういう人がネット上の個人製作のコンテンツにバンバン散財しまくってくれるか？
結局のところデフレ（社会全体のお金不足）という環境の中、ただでさえ少ない「お金」というパイを奪い合うチャンネルが増えているだけなのではないか……などと言えば、そのチャンネルに参加できない人間の僻みだと言われてしまうのでしょうか。競争が加速する文脈で、そのゆえに析出される「負ける側」の、そのゆえに切実となる声が、そのゆえに抑圧され続ける（by リ○カーン←嘘）。
ただでさえ少ない「お金」というパイが、「お金の上位層」と「能力の上位層」の間で、そこに入り込めない者を胸を張って爪弾きにしながら、種々雑多な「羨望」を加熱させつつ、閉鎖的な循環を加速させていく未来が見えてしまう。あるいはすでにそうした兆候はあるでしょうか。
せめて、こうした流れが、いつか訪れる「根本的に、みんなが "幸せに" なれる社会」への「過渡期」であってくれればと、無力に願うばかりです。
うわっ、拍手コメントで長文書いてるよ、ウザキモ！（お返事は無視してくれてかまわないんだぞ〜がお〜 byやみのせいりょく）
お返事
記事より濃い拍手がきた！ 今日はこっちが本編だ！
難しいけど…感覚的にはわかります
何もかもが無料になる未来はどこだー
うおおーー俺をそこに行かせろー！
投げ銭システムとか色々創作のお金になるサービスは
すでに売れてる人がさらに売れてるだけだなんじゃ？て感じはする…
投げ銭募ったことあるけど一件も来なかったし！ﾋﾟｬｰ（ファンボックスは一件ありましたが
ついったーで、「好きな作家に振り込みたいからみんな投げ銭とかやるべき」「絵師はギャラを安売りするんじゃない」とか流れてくるけれど
誰向けの話なんだ…絶対自分にはあてはまらない…
skeb見ても絵の依頼来てない人がいっぱいいるし…
確かに「羨望」という感情が増えた気がするなぁ 疲れる
うまくやるのが好きな人がつくった仕組みの中から逃げ出したい
みんな 幸せに なれたら いいね……
いつかきっと一人の石油王が見つけてくれるって 信じてるんだ ぼくは
やみのせいりょくさんコメントありがとう～（やみのせいりょくっぽくない