刺身の漬け
生命の神秘
私は猫という動物が好きだけど
好きな猫もいるし好きではない猫もいる
ということを考えていました
猫好きというと、全部の猫が好きっていうのがデフォのような気がしていた
自分も含めて
でも改めて考えると違うような…
猫という概念は好きだけど
猫にも品種や個体差があり
好きな猫もいるし好きな犬もいるかもしれないし
人間全部を好きじゃないように
好きではない猫がいる
好きな猫は可愛がるが、猫全部を可愛がるわけではない
でもなんとなく、猫好き界隈からするとそれは非人道的な感じする
でも猫道的には許される気がする
猫ならこう言うだろう
好きな奴以外はシャーッ
拍手ありがとうございます!
お返事
>>テーブルの上のポットの顔が和みます。ところでちなみにもしかすると拍手絵はひつじ年(またはオオカミ年)のときに作成したものですか?
わーい♪ コメントありがとうございます!
拍手絵は…だいぶ昔にライブドアブログのお絵描き機能を使って描いたと思うんですが、ひつじ年だったかどうか… なぜ狼と羊だったのだろう…??
去年も狼とうさぎとか描いてるし、食ったり食われたりの絵が好きっぽいです