絵の手法
ストレッチしてるだけの女の子なので健康健全
ちょっと丁寧に描いた
さらに一週間以上寝かせている
熟成している
というわけではないが
途中までの絵をいくつか同時に描いたり
放置しておくというやり方を
知り合いがしていた
ずっと同じ絵を見て描いてると
客観的に見れなくなる
もう何が良いのか悪いのかわからなくなるのだ
ゲシュタルト崩壊みたいな…
次の日に見るとこんな絵だったっけという
変な感覚がする
なので頭を切り替えるためにというか
他の絵も描く
この金髪ちゃんは元は汗を描いてたけど、
あとで見たら汗が変だったので消した
色付ける前は変じゃなかったけど
色付けたら変になった
そういうことありますよね
ね
大人なミクさん
線の色を、色んな色に変えてみるというのをしてみた
いつもは面倒であまり線の色は変えてないが
最近はアイラインや肌の線を柔らかい色にしたりするのが
流行しているのでやった
基本グレーの絵だけどちょっと華やかになった
絵の新しい手法を試してみるのを
お絵描き初期の頃は楽しくてやって
やがて落ち着くと同じことしかしなくなっていく
(調べたりする気がおきなくて)
たまにやらんとなと思うが
やらんとと思うことはやらないのだった
こういうのは外部から
お題を借りるとか
コラボするとか そういう機会があると
普段やらない技を使う気にもなる気がする
めし
中華丼的なのを作った
白菜ときのこ
料理をするのはまあいいけど
包丁やまな板やボウルを洗ったりするのを
避け続けるので
どんどん作業スペースがなくなっていき
鍋のフタが転がったりして
困るんですが
もしコンベア式のキッチンだったら
使ったものは無に消えていくからいいのに