ノラ 2021/08/16 22:08

ロフトに行ってドーパミンが出る


夕多丸さんの絵に色付けた
ドーパミンをあやつる妖精

野外

ロフト行ったら
新しい文房具などがたくさんあってワクワクしたので
ドーパミンが出ていると感じた
家にいるといかにドーパミンが出ないか
ということでもある
カード入れとキーホルダーを買った

その後 本屋に行って画集を見たが
ワクワクしなかった
ほとんどオシャレ女子イラストだった
それだけだと飽きてしまう
色んな絵がありそうでない
趣味嗜好が分散されそうでされない?
本屋に行く層が買うものに偏りがあるのだろうか

『家が呼ぶ 物件ホラー傑作選』
中島らも、小松左京、平山夢明
が面白かった。
中島らもはラフな口調のエッセイしか見たことなかった気がするけど
小説はきちっとしてて面白かった
平山夢明はエグかった。
京極夏彦は女性版京極堂だった

映画

『Toc Toc』
ネトフリで観た
スペインのコメディ
強迫性障害の患者が待合室でお互いを集団治療し始める
この中に出てくる 文章を二回繰り返してしまう女性が
ちょっとホラーみがある演技でいい

強迫性障害の映画といえば
ニコラス・ケイジが詐欺師役をやってる
『マッチスティック・メン』が好きだ
必ずドアを三回ノックしてから開けたり
潔癖症で掃除しまくったり
あの強迫性障害っぷりはニコラスにぴったり!


『オールド・ガード』
お姉ちゃんが強いやつ

『ヒットマンズ・ボディガード』
オープニングでヘンテコ日本人が出てきた時がピーク

『恐怖のセンセイ』
外人がカラー帯欲しくてカラテをやる
カラー帯がバッジみたいなコレクション要素になってる
一般人を殺しても何も良心の呵責を感じないのがすごい
主人公が良心の呵責を感じすぎてずっと悩んでる映画よりはいいけど…


なんだかんだとネトフリを続けている
観るものがないとか言ってたけど
最近アマプラは観るものないなぁ
見つけられてないだけなんだろうけど
自分が観たいのは 半分ギャグくらいの
あんまりシリアスじゃないものを望んでるんだ
というのがわかってきた
集中力を必要としないので


進捗


右のネズミちゃん


清書バージョン

ゲームの立ち絵描いてた
記事を書いたりすると若干、ネット中毒が復活してしまう
心の半分をネットに置いてきてしまう
だから書きたくないけど
今日は風邪を引いたから
心をどこに置いてもベッドにいるしかないだろう
だからいいのだ
パブロンハイ

めし

ドグマチールという胃とうつに作用する?薬を飲んだら
食欲出たし元気になってきた気がするう
でも食べ過ぎる気がするう
夏はいつも鶏肉とズッキーニをコンソメで炒めるの作ってて
その鶏肉をサラダチキンにしたらさっぱりしてて
胃が疲れなかった
料理をできるほど体力回復したのは
半年ぶりくらいかもしれない
ヤー!


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