公開開始しました! 『高飛車お嬢に叱られ顔騎。』
『高飛車お嬢に叱られ顔騎。』
わたしの娘は世界一可愛い。
普段はお嬢様然として気が強く高慢で、しょっちゅう使用人たちを困らせているそうだが、
わたしの前ではにこやかで淑やかなレディだ。
安産型の体形を本人は気にしているけれど、女性のお尻は大きいくらいがちょうど良い。
幼い頃から娘はわたしによく懐き、最近では進んで性欲処理までしてくれる。
時間をかけて丁寧にしゃぶってくれるしパイズリもずいぶんと上達した。
娘の口内は濡れて温かい。舌は長くてよく動く。乳房は大きくて柔らかい。
わたしが射精した精液を、娘はいつも嬉しそうに飲み干してくれる。
……正直、うんざりしている。わたしは娘に――責められたいのだ。
蔑んだ目つきで見下してほしい。足裏を押しつけられたいグリグリ踏まれたい。
ムッチリした大きなお尻で、顔の上にべったり座り込んでもらいたい。
――最愛の娘は、今夜もわたしの部屋を訪れる。
わたしに悦んでもらいたい一心で献身的に奉仕してくれる。
世界でたったひとり……このわたしの前でだけ、娘は健気でいじらしい姿を見せるのだ。
……あぁっ、もう限界だ! ご奉仕なんてまっぴらだ!
わたしは娘の尻に敷かれたいのだ! できれば直に! ぜいたくを言えば入浴前に!
わたしは両手を床につき、土下座の体勢で娘を待つ。
チ○ポを踏んでほしいと、顔面騎乗してくださいと――大切に育てた娘にお願いするために。