MARO/グローバルワン May/16/2024 08:07

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木星jupiter 太陽系第5惑星

太陽系の中で質量ともに最大の惑星
木星はガス惑星で内部構造は、
中心に高密度の中心核があり、その周りを
液状の金属水素とヘリウム混合体が覆い
その外部を分子状の水素を中心とした層が
取り囲んでいる。

だがこの巨大惑星が最も有名なのは

ガルスグレーサー
衛星ガニメデ木星基地の存在だ

太陽系攻撃隊司令ヘルターナーは
軍事科学兵器専用艦に命じ木星の軌道上に
引力拡大装置を設置した

「如何にハヤテといえども木星の
 超重力に耐える事は出来ますまい」

副司令のグラダーはそう言って総司令に振り返る

「まあ無駄な事はあるまい・・奴には
 あらゆる手段を試して見なければ話にならん」

ハヤテを科学者に分析をさせても分析不能の回答ばかりで、其処で有効な攻撃手段を幾つか提出させれば
実験室でなければ不可能な事ばかり・・

その中で強烈な重力を加えればハヤテが
どうなるか試してみたいと言う意見で
この作戦が立案された

そして地球からハヤテが出撃したと
地球のスパイから報告が入る

「囮にかかったようです」

グラダー副司令の言葉にヘルターナー司令は

「そうか・・グローカーとシューカーの仇を
 討ってやらねばならんな」

そう言って{戦死}した二人の名を敢えて出した

グラダーもこの作戦が
ウルフシューター将軍対策だと
重々承知している

「そうですな・・・木星を奴の墓場にかえて
 二人への手向けと致しましょう」

「攻撃艦隊発進せよ!」

_____________________

★付箋文★

ハヤテがリープ1の速度で地球から
火星に向かっている
「火星まで後23万7880㎞1分後に到着します」

崎隊員、観測班長がそう報告する

「火星に艦隊を集結し地球に進行か
 全く・・嫌な導線が出来あがったもんだ・・」

響のボヤキに誠矢が肩を竦め

「地球に来てからじゃ艦隊に犠牲が出る
 そこで独立遊撃隊ハヤテの出番ってわけさ」

火星のコロニーを破壊せず敵宇宙艦隊のみを
狙うにはこの方法しかない
だが当然敵もハヤテの動きは読んでいる

「敵艦隊・・全艦反転逃走を始めました」

勝艦長は心の中で、やはりなと呟いた

「響絶対に逃がすな!何としてでも
 敵艦隊にダメージを与えるんだ!」

「了解!ハヤテ敵艦隊を追います」

ハヤテは猛スピードで敵艦隊を追撃した

_____________________
★付箋文★

衛星ガニメデ(木星基地)

レーダー主がハヤテの動きを捉えている

「ハヤテ、囮艦隊を追って
 木星に向かっています!」

「そのまま奴を
 超引力拡大装置の重力圏に捕らえるのだ!」


ハヤテは囮艦隊に誘われて木星に
仕掛けられた罠に近づいていく

「敵さん相当焦ってるな!」

「ハヤテに追いかけられたら誰でも慌てるさ」

誠矢はいつでも撃てるように主砲の
トリガーを握りしめていた

ガルスグレーサー
レーダー主

「目標 木星重力圏に入りました」

木星重力効果範囲までは十分な距離があり
通常なら何の問題もない、ハヤテは
囮艦隊に誘われて木星の重力圏に
入ってしまった

そこで木星重力の罠が発動する
「引力拡大装置起動!」

木星の衛星軌道上ぎりぎりのラインを
囮艦隊が通過していく後方を
猛スピードで追うハヤテに
突然木星から強い引力が襲い掛かる

木星の側を通ることから当然引力を
計測していた観測班長の崎景子が見ている
数値がどんどん跳ね上がり

「木星重力が突然大きくなりました
 現在7,59Gです!」

木星の重力の強さは24,79m/s2
 2、53G
それが引力拡大装置を使えば
重力はほんの一瞬だが
300パーセントも上昇する

ガルスグレーサーの科学力は
こんな事象までも可能にするのだ

「宇宙竜巻程度で勝ち誇る貴様など
片腹痛いぞハヤテ!」

副司令官のグラダーは正に溜飲の下がる
思いだった

たかが駆逐艦風情が偉大なる
ガルスグレーサーに刃向かって今まで
のさばって来た事は腹に据えかねていた所

「このまま一気に畳み込み!
あの煩わしいミニチュア艦を
木星の重力に溺れさせてやる!」

「囮艦隊の擬装を解除し罠を発射せよ!」

グラダーの命令が実行され擬装艦の
装甲が爆発とともに剥がれ
装甲の中には巨大クレーンが束ねられており
先端は鍵爪状になっている

「クロー発射!」

擬装艦50隻のクローがハヤテに向かって
飛んでくる、木星重力に動きを阻害された
ハヤテはいつものように素早く回避
する事が出来ない

それを見て取った勝艦長が誠矢に
敵が投擲してくるクローを
全砲門で迎撃するように命じる

「全砲門一斉発射!」

ハヤテの主砲アレキサンドライト
3連3基と副砲3連2基が一斉に火を噴いた

当たれば一瞬で破壊蒸発させるのだが
クローには鎖が付いていて
それが複雑な円を描いてハヤテの
砲撃をかわしてしまう

それも全方位から放射状に
まるで魚の網漁のように
小さいハヤテを取り囲んだのだ

その爪がハヤテの白銀の装甲に突き立てられ
ハヤテは雁字搦めに捕らえられた

「全艦全力噴射!ハヤテを木星に引きずり込め!」

グラダーの命に従い擬装艦隊が
木星向かって降下を始める

「木星の重力に限界まで耐えられる特別製の
 対重力製ロボット艦だ・・貴様の最後だハヤテ!」

超合金製の網に捕らわれたハヤテは
砲撃を継続させ何本か鎖を断ちながらも
50隻の対重力艦に引っ張られ
為す術もなく木星に引きずり込まれていく

「艦長!木星に引きずり込まれます!」

   ぬううっ!

「主砲で鎖ごと敵艦を破壊します!!」

誠矢は勝艦長にそう叫ぶが

「よせ大城!この重力下では暴発するぞ!」

勝艦長の言うとおりだった、この重力ではミサイルも
ハヤテから出た瞬間重力に押しつぶされ圧壊する

木星の恐ろしい重力がハヤテを押し潰そうと
締め付けてくる音が聞こえる
その音には深海で探査船が限界震度を
超えてマリアナ海峡の水底に墜ちると
想像させる恐怖があった

だが春吉は不適な笑みを見せた

「木星重力の我慢比べか・・面白いね」

「艦長私に提案があります」

勝艦長に春吉 科学長が進言する

___________________

★付箋文★8:04 2024/05/16

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ターゲット04

シャレーダーセカンドNO.32アフリカ奪還作戦I シャレーダーセカンドNO.32アフリカ奪還作戦I


シャレーダーセカンドNO.40 シャレーダーセカンドNO.40

シャレーダーセカンドNO.39 シャレーダーセカンドNO.39

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シャレーダーセカンドNO.35 シャレーダーセカンドNO.35

シャレーダーセカンドNO.34 シャレーダーセカンドNO.34

シャレーダーセカンドNO.34

これは大阪に生き残る
200人の運命を賭けた
絶望と希望の脱出劇

それは悪霊と化した妹とする
恐怖の鬼ごっこ
その恐怖の時間を
逃げまわる婦警隊副隊長
泉真紀子、だがこれは
巨乳隊長が考えた作戦だった
その間に 一番の大物
アーモンに罠を仕掛ける
隊長と侍ディーヴァガイ
そして木星は最悪の戦場と
化してしまうのだった。
シャレーダーセカンドNO.33 シャレーダーセカンドNO.33

シャレーダーD01 シャレーダーD01 シャレーダーD01 シャレーダーディストラクション      フェーズ01 シャレーダーディストラクション      フェーズ01

人造悪魔ダークネスに
よって世界は激変した!
そんな最中
大阪に取り残された女達が
最後の希望として頼ったのが
最強最悪の武闘派警官の二人
今、最も危険な獣達が
檻から解き放たれる!

婦警隊の副隊長を務める
泉真紀子 彼女はかって
その俊足を活かして
引っ手繰り屋をしていた
彼女を更生させたのは
婦警隊長 亘理洋子

泉は洋子に変わって囮役を買って出た
恐るべきダークネスの大目玉ボス
サイクロプスの追撃の末
囚われの身となり、触手責めにより
洗脳快楽○問を受けるのだったーーー

と言う訳で突然始まった
シャレーダーディストラクション
全40話と言う長編のため
残り数話の所で長らく止まっていましたが
やっと全話のペン入れも終わり
此から再スタート致します・・・
エロ無しは一般でも発表しますが
18禁モードが読めるのは
ダウンロードサイト
だけ ですので宜しくネ!ダス





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