MARO/グローバルワン 2024/09/22 13:36

銀河英雄戦艦アトランテスノヴァ シャレーダーグローバルワン セラフグローバルワン

ハヤテ第一艦橋司令室では
様々な作戦案がメインクルーから提示された

「艦長、パンドラをやりましょう」

「駄目だアレは人工衛星に対する物だ
冥王星を取り囲むのはとても無理だし
仮に出来たとしても冥王星全域が基地と言う
訳ではないんだ」

「誠矢、例のハヤテの奇襲戦法はどうだ?」
艦長の言葉に続き意見を具申する
響きの提案に誠矢は

「あの新戦法か・・主砲をソード状態にして
5重バリアーを突き破るんだな」

名案にも思えたが
「シュミレーションにヨリマスト
冥王星基地の半分が一瞬で崩壊シマス」
真耶に変わりコンガラクが検証し答える

「駄目か威力が有り過ぎるんだな」
コンガラクは眉パーツを下げ
「逆に弱ければあのバリアーヲ突破出来ません
ミナサン真耶チーフを助けてオネガイ!」

「解ってるってお前のチーフは
俺にとっても大切な妹なんだ」
誠矢は頭を冷やして来ると言い席から離れた

響はじっと、スクリーンに映る冥王星を睨んでいる
『もし出来ることなら直ぐにでも飛んでいきたい
だがそれも出来ない俺はなんて非力なんだ』

此はジョンも同じ気持ちだった。
『真耶・・君は無事なのか?』

真耶と姉妹の契りを交わしたイザベルは
その場の空気に耐えきれず席を外した
イザベルはテラスにいる誠矢を見つけ

「誠矢さんこんな所で何をしてるの?」

「ンッああイザベル君か・・今
星を見てるんだ」

「星を?」
イザベルは誠矢が何時になく焦りを見せていると
心で思う、だが気が付かないフリをした

「俺も真耶の事となると見境がなくなるから
星を見て気分を落ち着けていたんだよ」
誠矢はイザベルに気を使わせて悪いと思い
本音を言った
「いつも冷静沈着な頼れるリーダーの貴方が?」

「俺にだって弱点はあるさ」

イザベルは英雄も人の子なんだと思いながら
テラスの窓ガラスに投影される艦外モニターの
宇宙の映像に、流星が1本流れる様子を見た
『綺麗な星・・あっ』

その時イザベルは不意に名案を思いついた
「そうだわ、もしかして上手く行けば
真耶を助けられるかも知れない」

その一言を聞き誠矢がイザベル案をその場で
聞き出した「そうか・・君は天才だったな」

そしてイザベルは空いてる真耶の席に座り
コンガラクにも手伝わせ何かの
シュミレーションを実行する。

それを唖然と見守るクルー達
「小原さん冥王星のレーダーサイトの
カバー能力のデーターをこっちに送って」

そう言われて小原は慌てて調べたデータを
イザベルに送った。

イザベルは何やら計算をすると今度は景子に
「景子さんデータを送るから冥王星の画像に
プログラミングして下さい」

「了解よ」
景子は送られてきたデータを打ち込む

イザベルはジッとシュミレーション画面を見て
やがて一言ぽつりと
「冥王星、攻略可能よ」

そこにいる全メンバーは自分の耳を疑った
だがイザベルスミスは天使の微笑みを
浮かべていた。

______________________
★付箋文★

冥王星ではドン・ドルガ総司令官が
科学者達が調べた真耶のデータを聞き
驚愕していた。

「今の報告に間違いはないな!?」

科学者達は自信満々に答える
「間違い有りません!我々が過去に調べた
どのエスパーよりも遙かに強力な個体です」

こんな銀河の辺境であり得ない御宝を見つけた
「こ・こ・この結果を見るとあの小娘が・
破壊型超能力者の域に達しておるとは誠か?」

科学者の男は勝ち誇った様に
「左様で御座います、
然も過去に現れた破壊型
超能力者は37名それも巡洋艦クラスの
破壊力に対してあの少女の破壊力は
12基の砲台衛星よりも強力なのです」

その破壊力にドン・ドルガ司令は何かを思いつく
「そうか・・それならば・・良い事を思いついた
小娘の力を利用すればハヤテを撃沈出来るかも
知れないな」

科学者達はドン・ドルガのアイディアを持ち上げた
「誠に素晴らしいお考えだと思います!」

「流石はドン・ドルガ総司令官です」

「我々は何処までも貴方様について行きます」

自分を賛美する言葉に気を良くするドン・ドルガ
「超能力増幅装置を用意しろ
準備が整い次第、小娘にハヤテを攻撃させる!!」

急げ!と焚きつけられ科学者達は準備に
奔走した、全ては自分たち科学部門の幾末を
降って沸いたこのチャンスに賭けるからである。

同時刻、グリフォン将軍は
ウルフシューターとワイルダーとの
打ち合わせを終えてから、其の足で
捕らわれている真耶の元に行き
絵筆を取っていた

「君をモデルにさせて貰って悪いね
私が此処に来る理由としては他に
思いつかなかったのだよ」

真耶は首を振り
「良いんですどうぞ描いて下さい」

そして唐突にドアが開きドン・ドルガ司令が
入室してきて、グリフォンに会釈をした後
真耶の側に立った

「お前に協力してもらい事が出来た、
一緒に来て貰おう」

真耶もグリフォンも驚いてドン・ドルガを見た
その顔は邪悪な欲望に醜く歪んでいる
「ハヤテを撃滅するのにお前の超能力が
必要だ、お前の力は恐るべき物だからな」

真耶は思ってもない言葉に動揺する
「な・何を言ってるの?
そんなこと協力する訳がないでしょ!」

ドン・ドルガは真耶をジロリと見て
「協力する気にさせてやろうか?」
真耶はその邪気に怖気が走る

「今のお前は幽閉装置を首に付けられた只の
小娘だオマケに体の自由が利かん、どんな事を
されても抵抗する事も出来ん」

ドン・ドルガの言うことが真耶は理解できない
「どういう意味?」

その反応に欲望を漲らせながら顔を歪ませ
「解らんのか?・・処女は察しが悪いな~
我が輩の気分一つでお前を捕虜からこの基地の
兵士共の慰み者にする事が出来ると言っておるのだ」

そして顔面を真耶の顔に息がかかる程近づけ
「何千もの雄共の性処理係りをさせてやろうか?」

真耶はドン・ドルガから目を逸らし
黙り込んでしまう・・やがて小声で静かに
「悔しいけど今の私の体はいつでもお前達の
自由にされ放題よ」

ドン・ドルガは下卑た笑いを漏らし
「良く解っている様だな協力する気になったか?」

「返事はお断りよ!私を煮るなり焼くなり
好きにすればいいわ!」
真耶の反抗的な言葉にドン・ドルガは
小娘に舐められた事に激怒し怒号をあげた

「ヌゥアアアニイイイぎざまぁああああ
このドン・ドルガ様に逆らいおって
絶対に許さん後悔させてやる
望み通り娼婦以下の奴○女にしてやるぞぉおお!!」

「そのような事はこの大鷲将軍の
名誉に賭けて絶対に許さんぞドン・ドルガよ」
その時背後から大鷲将軍の猛禽類の
危険極まりない恐ろしい殺気が迫り
ドンの生存本能が危険を知らせた

それとは別にもう一人同じくらい
危険で獰猛な野獣の殺気が加わった
「私も同じ考えだぞドン・ドルガ」

ドン・ドルガは前進から冷や汗をかきながら
自分より遙かに武人として格上の二人が
本気で自分に殺気を向けていると知る

殺気を自分に向ける
もう一人が狼将軍ウルフシューターだった

「お待ち下さいグリフォン将軍・・
そ・・それにウルフシューター将軍!!
此処の責任者は我が輩ですぞ・・幾ら
将軍方々でも口出しは控えて頂たい」

恐怖で上と下の歯がかち合わない、
だがここで引き下がれば
この先自分は総司令官としての威厳を保てない

「そうはいかんな」
その時また一人真耶にとって心強い援軍が現れる
それは第2艦隊司令にして戦鬼将軍と呼ばれる男
「貴方はワイルダー将軍」

何故ここに3将軍が現れるのだ!?本来なら自分が
将軍に成ってから顔を合わせ友好を結ぶ筈だった
ドン・ドルガは内心焦りを感じていた。

「その少女は優秀なエスパーだそうだな」

「そ・・その通りですが・・それが何か?」

「星帝はたとえ敵であっても
優秀なエスパーを虐○する事を堅く禁じている」

ワイルダー将軍の言葉に被せてグリフォンが
「一つ聞きたい、貴様は彼女を
どうするつもりだったのだ?」

ドン・ドルガ端を俯き声も弱々しく
「そ・・それは、ギルザート様に献上する
つもりで・・」其処でドンはあっと叫び
手で口を覆う

ワイルダー将軍が鋭い眼光で
ドン・ドルガを睨み据え
「そうすれば出世に繋がるからな、
だが・・その少女を虐○すれば
出世所か星帝の逆鱗に触れ
貴様の思惑は大きく外れると思うがね
太陽系攻撃総司令官ドン・ドルガ殿」

ドン・ドルガは最後に階級と名前を強調され
返事が出来なくなった

暫くしてからドン・ドルガが苦々しそうに
「あなた方の言いたい事は・・良く解り申した
・・だが併しハヤテ撃滅にはこの小娘の力が
必要なのです・・」

グリフォン将軍はドン・ドルガが
何故此処まで真耶の超能力に拘るかが
気になり訪ねた所、
その訳は真耶の超能力レベルが
破壊型に到達しているためだと知らされた

「何!?そんな馬鹿な!!」

「事実です・・まあ間もなく増幅装置の
準備が整う、そうすれば本人の意思に関係なく
我々に協力する事になるのだ」
そう言ってドン・ドルガは監禁室から出て行った。

その背中を見送りながら真耶は心の中で
『絶対に協力なんてしないわ』
真耶は其れから将軍達に向いて
「あの・・有り難う御座いました
グリフォン将軍」

グリフォンは優しく礼には及ばないと言い
ワイルダーもオイオイお嬢さんを助けたのは
グリフォンだけじゃないよとフランクに言った
真耶はワイルダーにも優しさを感じ
「有り難う宇御座います」と可愛く返事を返す

「何も謝る必要はない男として当然の事を
したまでだよ」
さっきまでの最悪の空気は3将軍の御陰で
だいぶ緩やかな物に成った

「紹介しよう俺はワイルダーこっちは・・」
そして真耶は先に答えた
「ウルフシューター将軍ですよね?」

ウルフシューターは少し驚き
「君は私の事を知っている様だね」

「はい、私は前に将軍がハヤテに通信した際
そこに居合わせていました」

「ハヤテの第一艦橋に・・そうか思い出したよ
確か君は右側の一番奥の席に座っていた」

「覚えていて下されたんですか?」

「研究過程で何度も観たからね・・女性が二人
乗っているので印象も強かったからな」

「今は3人に増えてますよ」
真耶はイザベルが加わり女子メンバーが
更に増えた事をウルフシューターに教えた
この会話にワイルダー将軍が驚いて
「お前彼女を知ってるのか!?」

 「知っているとも彼女はハヤテの
第一艦橋の主要メンバーだ」

「そんな彼女が
どうしてこんな危険な任務に!?」
ワイルダー将軍の疑問に
「それは・・」
真耶はこの3人にこの情報を敢えて
明かすべきと判断した

「銀河の盾アストラ大使の意志に従い
ガルスグレーサー将兵の犠牲者を
出来る限り出さない様にする作戦の為です」

「ここのバリアーシステムを破壊して
降伏を受け入れさせるよう潜入しました」

3将軍は互いに顔を見合い頷き合う
「そ・それは又無謀な作戦だ」

「ガルスグレーサーは何があっても
降伏したりはしないぞ」

「あ・・ああ全くだ!」

だが結果として、3将軍と
こうして出会えたのだから
真耶は自分の行動が決して
無駄ではなかったと思った

ウルフシューターは真耶に
「まあそれは良いだろう、だが君は
もうすぐイヤでも超能力を使う事になる」

「それはどうしてですか?」

その問いにはワイルダーが答えた
「ドン・ドルガの言っていた増幅装置は
君が今首に付けられている幽閉装置と連動して
本人の意志に反し超能力を引き出す事が
出来るのだ」

「例えば上から落ちて来る滝の水を
人間の意志の力で元に戻せないのと同じだ」

そう言われて真耶は暫く考えてから
「私の力ではどうすることも出来ないんですね?」

「解りました・・それでは一つだけ
教えて下さいグリフォン将軍」

「何だね?」

「破壊型超能力者とはどういう意味ですか?」

グリフォンは専門外だと念を押しつつ
「我々ガルスグレーサーでは超能力研究が
盛んでね、長年の研究からエスパー能力の
強度にランクを付けた」

「大体一般がノーマルタイプESP」
「次がガードタイプESP」
「更に強力なのがバトルタイプESP」
「その上だとアタックタイプESP」
「そして最強と呼ばれる
デストロイヤータイプESPだ」

「5種類のタイプ分けがされていて、ハッキリとは
言えないが理論上(自然調和型)ナチュラルタイプが
存在するらしいが、此は未だに確認されていない」

「話を戻そう」

「破壊型超能力者と言うのは何でも
その力が破壊に適したものらしく
一人で艦隊規模の戦力に成るそうだ」

真耶は自分の力が艦隊にも匹敵する
とまで言われて流石に恐怖を感じる

「そ・・そうですか・・それじゃあ私は
エスパーで最も強い種類のエスパーなんですね」

そして気になるのが
「所でその・・自然調和型と言うのはどんな?」

此処でワイルダーが口を挟んでくる
「それなら俺も少し聞いたことがある
何でもこの宇宙の森羅万象の妖精と
テレパシーで会話出来るらしいぞ」

「妖精?」

「意志を持つエネルギー生命体だそうだ」
ワイルダーがオドケた態度でそう言うと

「妖精・・私も同じ超能力者なら
自然調和型になりたかった」
真耶は改めて自分の呪われた運命を嘆いた。

その一方で
Jジョーカーは真耶が破壊型超能力者だったことを
科学者の助手から聞き、掴み掛かっていた。

「本当に破壊型なのか!!」

「本当です間違いない、く苦しい手を
離して下さい!!」

Jジョカーは助手から手を離して片手で顔を覆う
『何て事だ、破壊型だったなんて』

ジョーカーは自分がエスパーなので
エスパーの事は良く解るのだ
此は避けられない運命だ
破壊型超能力者の辿る運命は・・

『命を燃やし尽くして死ぬ・・真耶は長く
生きられない!』

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★付箋文★13:30 2024/09/22銀河英雄戦艦アトランテスノヴァ
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女スパイ美咲~魂喰いの儀式~03

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シャレーダーグローバルワン


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ターゲット04

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シャレーダーセカンドNO.35 シャレーダーセカンドNO.35

シャレーダーセカンドNO.34 シャレーダーセカンドNO.34

シャレーダーセカンドNO.34

これは大阪に生き残る
200人の運命を賭けた
絶望と希望の脱出劇

それは悪霊と化した妹とする
恐怖の鬼ごっこ
その恐怖の時間を
逃げまわる婦警隊副隊長
泉真紀子、だがこれは
巨乳隊長が考えた作戦だった
その間に 一番の大物
アーモンに罠を仕掛ける
隊長と侍ディーヴァガイ
そして木星は最悪の戦場と
化してしまうのだった。
シャレーダーセカンドNO.33 シャレーダーセカンドNO.33

シャレーダーD01 シャレーダーD01 シャレーダーD01 シャレーダーディストラクション      フェーズ01 シャレーダーディストラクション      フェーズ01

人造悪魔ダークネスに
よって世界は激変した!
そんな最中
大阪に取り残された女達が
最後の希望として頼ったのが
最強最悪の武闘派警官の二人
今、最も危険な獣達が
檻から解き放たれる!

婦警隊の副隊長を務める
泉真紀子 彼女はかって
その俊足を活かして
引っ手繰り屋をしていた
彼女を更生させたのは
婦警隊長 亘理洋子

泉は洋子に変わって囮役を買って出た
恐るべきダークネスの大目玉ボス
サイクロプスの追撃の末
囚われの身となり、触手責めにより
洗脳快楽○問を受けるのだったーーー

と言う訳で突然始まった
シャレーダーディストラクション
全40話と言う長編のため
残り数話の所で長らく止まっていましたが
やっと全話のペン入れも終わり
此から再スタート致します・・・
エロ無しは一般でも発表しますが
18禁モードが読めるのは
ダウンロードサイト
だけ ですので宜しくネ!ダス





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