MARO/グローバルワン 2022/04/05 06:11

シャレーダーグローバルワン

中々終わらない
オンナスパイミサキタマシイグイノ

シナリオが長いんですよね

少しだけここで載せて
反応見るのも手なのかな?

シャレーダーグローバルワン
セラフグローバルワン


https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/maromaro/id/RJ381200.html

鎖に繋がれた美咲

「目が覚めたようだね」


「スパイのお嬢さん」



「君は我等の神に選ばれた
交信者となった
歓迎しよう君も我がZ教団の
仲間となりたまえ」

「お断りよ!誰が悪の手先なんかに
なるものですか!」


マスターシバはニヤリとし
「誰でも最初はそう言う
だが我々は君を諦めはしないよ」

「私と同じ交信者となった君は
教団にとっても特別の存在に
なったのだからね」

くっ!

どうやら私は気を失って
しまっていたみたいだ

そして


気を失っている間に
左手首に鎖を繋がれ

黒衣の人物に
もう片方にも鎖で繋がられそうに
なった

そこで私はそいつを空いている
方の腕で捕らえて首を固めて
人質に取った

「鍵を渡しなさい早くして!」

だけどマスターシバは冷徹に

「言ったはずだ君は特別だと
信者一人の命と比べるまでもない」

私は首を固めている信者の顔を見た
その目は虚空を見つめ
明らかに薬物の影響を受けている

「畜生…」

私は腕の力を抜いて信者を解放した

「どうやら君は何も解っていないようだ
今から神と共鳴したその意味を
教えてやろう」

そう言うとマスターシバは
私が持ってきた銃を手に取り
鎖に繋がれた
私の腕に狙いを定めた

「神と共鳴した証がこれだ!」

至近距離での銃弾の発射とともに
私の腕は粉々に吹き飛ばされた

中から人間の体内ではありえない
青い繊維と血液が姿を現す

鎖に繋がった私の手首が青い血を
まき散らしながら
空中で暴れ狂ったかのように
飛び跳ね廻る

だけどその瞬間

空中に飛び散った肉片と骨が
血液さえも、その引きちぎれた
手首の傷口に

まるで逆再生みたいに集まりだして
そのまま何もなかったみたいに
元に戻ってしまう

 「これは…」
信じられないこんな事が実際に

いえ…やっぱり幻覚だわ
その証拠に私の腕所か
スパイスーツまでもが
何もなかったみたいにして
直っている

再生したのが体だけだったら
私も騙されていたかも…フッ
詰めが甘いのよド素人

左腕を鎖で繋がれていても
抵抗出来ない訳じゃない

だけど無駄に抵抗して
体力を失うよりも

この場を切り抜けてチャンスを伺う
その方が得策だわ

相手は私を洗脳するのが
目的なんだから
直ぐに殺したりはしない筈だ

マスターシバの命令で
私の体に群がる狂信者達

それは男だけでなく女の信者も
参加していた

「アメリカのスパイ信者からの
報告で君のコードネームがMISAKI
だと言う事が解った」

「わたしの名前が解ったから何だというの?」

ふふふ
「君の事がどうしても欲しいからね
情報は重要だよ」
何々…

資料に目を通しながらマスターシバは
私の経歴をわざと周りに聞こえるように
大きな声と身振りで読み出した
「身長は182センチと高身長だ
女子の体重は控えるとして
バストはGカップヒップは96センチ
そしてアメリカ人と日本人のクオーターか
どうりで神秘的な魅力があるわけだ」

げへへ 混血美人最高だな
信者の男達が下碑た笑いを漏らす
クククと笑いながらマスターサガは
私に関するレポートを読み進める
「さてと…スパイとしての君の評価だが」

「身体能力はずば抜けてはいるが
学力は平均より少しアレか…
プライドが高すぎて無謀な行動に出る
傾向があると言われているぞ」
「心当たりはあるかな?評価が微妙な
ミサキ嬢」

私は頬を紅潮させて恥辱に耐えた
「どうしたのかなそんなにブルブル
震えてそんなに寒いのかな?」

マスターサガのそんな私を嘲笑する
言葉に 勝手に涙が溢れてくる

負けるものかくそ!こんな屈辱くらい
何だって言うのよ!

必ずここから生きて帰って
私を認めてくれない
組織を見返してやるんだから!

「おいおいそんなに怒るなよミサキちゃん
せっかくの美人がだいなしだぜ」

「組織に認めて貰えなくて可愛そうな
君をこの俺が慰めてあげるよ」

そう言って信者の男は
臭い息を吐きかけながら

スパイスーツの
上から胸を揉み
私の顔をべろべろ舐める

「私に触らないで汚らわしい
あんた息が臭いのよそれにスーツの上から
触られても何ともないわ!」

私がそう言うと信者の男はニヤリとして
「全身ボンデージの女の方が逆に刺激的だぜ
俺様の匂いをたっぷり染み込ませてやる」

そう言って抱きついてくる

「気持ち悪い!放せ!こいつ!」
私は拘束されていないもう片方の腕で
その信者の男を殴ろうとしたが

その腕を違う信者の男に握られ
邪魔された

「畜生放せぇえ!!」

「両腕が使えなく成ったところで
ミサキちゃんにはボクのチ○ポを
プレゼントだ」
「さあオシャブリするんだ」

「誰がそんな汚いモノ…」
そう言いかけ口を開いた所に
男のモノが無理矢理ねじ込まれてしまった

「おおお気持ちいいよミサキちゃん
君のオシャブリは最高だ」

その男は余程溜まっていたのか
何度か腰を動かすと
「あっヤバい!」

いきなり生臭い汚液を私の口の中に
放出した
私はいきなりの事に
咽せて鼻の穴から
その汚液を吹き出した

「悪い悪いあんまり気持ちよくて
思わず少し漏らしてしまったぜ
この俺としたことが面目ない」

男のモノはまったく萎えてない
それどころかそのまま私の
口の中の出し入れを本格的に始めた

「俺のもミサキちゃんの手で
シゴいてくれよ」

「俺のも頼むぜ」

私の両側に立つ信者の
男達は私の手に
自分のモノを握らせると
そのままシコリ始める

そして口に入れていた信者が
私の喉奥に射精すると

両側にいた残り二人の信者達も
私の顔と髪に向けて射精した

そして次の信者が私の顔を押さえつけ
極太のそれを私の口に無理矢理ねじ込んでくる

そのまま激しく喉を突かれて私は
苦しさのあまり身を捻らせ
嗚咽をもらす

く…苦しい息が
やめて!

「息が出来なくて苦しいか?
だったらスーツを脱いで
下の口を使わせろ!」

「そしたら口から抜いてやるぜ」

私は返事をしたくても
口を塞がれてそれが言えない

私が涙目でそれを訴えると信者の男は

「解ったら首を縦に振れ
そうしたら口から抜いてやる」

私は男の言うままに口を極太の
男根で塞がれたまま首だけを
縦に振り懇願した

「反抗的な態度でいると自分の
首を絞めるだけだとようやく
学習したか?」

「まったく組織から定評かをつけられる
バカ女には手が焼けるな」

マスターサガの痛烈な一言が
信者達の笑いを誘い
私のプライドをズタズタに引き裂く

だけど恥ずかしさで人は死にはしない
それよりも今は殺されない選択
それが何より重要だ

この悔しさは後の怒りの原動力に
取っておくんだ!悔し紛れなんかじゃない

そう心の中で叫びながらも私は
従順になった振りをして
「わ…解った…ゲホ!ゴホ!ゴホ!」
「ス…スーツを脱ぐから…もう
…許して!」

そう言っているのにその信者の男は
再び私の口に極太の男根をねじ込むと
激しくイマラチオしてきた

うごっ!ふご!うぶぅうううう

そして数十回喉を激しく突いた後
要約信者の男は男根を私の口から抜いた

私は大量の白濁した涎と胃液を吐き出し
やっと呼吸が出来る状態になった
「ど…どうして?…言うとおりに
するって…言ってるのに…」

すると信者の男がまた私の口に
亀頭の部分まで挿入し
怒気を込めた口調で
「その上からのもの言いが気に入らん!
もっと立場を弁えて喋れよこのバカが!」

この私をバカ呼ばわり
殺してやりたい

だけど男の亀頭はもう私の
口の中程まで挿入している

私はまた激しく喉を突かれることを
恐れて下手に出るしかなかった
「わ…解りました…言われたとおりにします
…だから許して下さい」

それを聞くと信者の男は亀頭を抜き
私の頬に私の涎まみれになった
男根でぺしぺしと叩いた

「よしよしやれば出来るじゃないか
やれば出来る子なんだね偉いぞミサキ」

私は頬をぺしぺしと叩かれながら
ひきつった笑い顔を作る

「命令よ…スパイスーツ
緊急コード」

「スーツをパージして」

スパイスーツは私の命令を聞き
私の体はスーツから
解放され裸体が男達の目に晒される

へへへ綺麗な体してやがる
こりゃとんでもない上玉だぜ!
こんな女を犯れるとは俺達もついてる
本当役得だよな


スパイスーツという絶対の守りを
失った今私は無防備な状態だ

男達の下品な言葉が聞こえ
私は気恥ずかしさと恐怖と不安で
気が狂いそうだった

「やっと下の穴がお出ましに成ったぜ」
「まずは俺からだ たっぷりと
穴の中をピストンしてやるぞ」
嫌あああああああ

信者の男は私の悲鳴を楽しむ
かのように激しく腰を使い
情け容赦なく犯した

祭壇で片腕だけを吊られる形で
いる私は 殆ど自由な状態で
どんな体位も男達の思いのままだ

マスターシバも満足げに
私が陵○される様子を
悦しんでいる

その時私にも聞こえる
異常な音が祭壇を中心にして
このプラント内に鳴り響いた

それを聞いたマスターシバが
何かの天啓を受けたみたいに興奮し
何もいない空中に向かって喋り始める

おお!そうですか…解りました
ではそのように致します

交信者シバ!闇の神々達は何と
おしゃられているのですか?

信者の女がマスターシバにそうたずねる

他の信者達には聞こえないのだろうが
この声が…私にはハッキリ聞こえた

その女の感情は誠に美味だ!
もっと責め立てさらに濃厚な
味にするのだ

その女の口マ○コに
ここにいる信者達全員で
咥内射精してみせてくれ

その不気味な声達はそんな風に
マスターシバに要求したのだ

多少の無理は平気なよう
不死身にしてあるから
良いショーを期待しているぞ

ちょっと待って!ここにいる
全員の咥内射精って嘘でしょ!?

驚愕する私を余所に信者の男達は
雄の本性を剥き出しにして
私の顔に本能の塊を押しつけてくる

嫌よ!冗談じゃーないわ!ここにいる
全員の精液を飲まされるなんて

私は口をギュッとしめて
雄の進入をさせまいとした

「おっと!無駄な抵抗するんじゃないぜ
ミサキ」

気が付くと後ろの信者達の雄が
私の腰を掴んで自分の欲望の
塊を女の部分に挿入してきた

嫌あああーーっ

私が叫んだ瞬間前にいた雄の信者が
欲望の塊を私の口にねじ込んできた

ぶもおおおおおおーっ

「おおお気持ちいいよぉミサキちゃん
直ぐに出すからお口で受け止めてね」

「うおおお出る出るーっ」

生臭い体液が口の中一杯に広がる
それにしてももの凄い量だ

「出されたものは全部飲め!
それが雌の礼儀だぜ」
苦しくて吐き出そうにも頭を
鷲掴みにされてそれも出来ない
私は雄の信者の言うとおり
口の中に出された精液を飲み込んだ

「おい!次が控えているんんだ
さっさと代われよ」

女にいちいち飲ませていたら
時間が掛かって仕方ない
口の中に突っ込んだ奴は
さっさと出して
後ろの奴にどんどん
代われ!

空間から聞こえる不気味な声が
そうシバに命令する
そしてシバは信者達に指示を与える

ちょっと待って!本気なの?
そんなの耐えられない

「ミサキちゃんのお口をボクの
精液で汚してやる!」

うぶっ!

次の信者は口に入れると同時に
射精した

「次は俺だ!」

まだ出されたばかりの口に
射精寸前のチ○ポがねじ込まれ
前の信者が出した精液を押しのけ
喉の奥まで挿入される
うううううううううううーっ

そして雄のチ○ポは激しく
痙攣して亀頭から大量の
精液が吐き出され
そのまま喉の奥を通り直接
私の胃の中に注ぎ込まれる

「次オレ!オレもミサキちゃんの
喉の奥に射精する!」

その信者は宣言通り
私の口に自分のチ○ポを
挿入すると 私の喉奥にまで
そのままねじ込み 射精した
ううううううー

私はまた雄の精液を直接胃の中に
受け入れるしかなかった

「なるほど喉奥に出せば
全部飲ませられる訳だな」

「続け続け!」
「ミサキちゃんにここにいる
全員分飲んで貰おうぜ!」

雄達に何度も喉の奥まで
貫かれていくうちに
私の喉と胃はまるで一つの
穴の様になった

喉の奥の胃の中まで良く見える
白い精液がたっぷり溜まった様子は
圧巻だ!

これが本当の喉マ○コだぜ

喉の奥まで直接挿入だ

次の雄の信者も私の喉の奥で
数度ピストン運動をして
大量の精液を私の胃の中に
直接注ぎ込んだ

その信者が欲望を果てると
次の信者が直ぐにまた
私の喉マ○コに挿入し
激しくイラマチオする

だけど完全に喉の奥まで
貫通した今の私は
その行為が気持ちよくさえあった

私は喉マ○コを激しく突かれて
そのまま胃の中に射精されると
白目を剥いて絶頂した

「オー凄い凄いイラマチオされて
絶頂する女なんて初めて見たぜ」

「さすがスパイのお嬢さんだ
他の女とは出来が違う!」

「まだまだ後が控えてるぞ
後50人程か頑張れよ
組織の評価が残念なミサキちゃん」

「せめ俺達の評価は最高点を稼ごうな」

私はこれだけの目にあわされながらも
意識はハッキリしていた
この屈辱と怒りは後で必ず
こいつらを皆殺しにして償わせてやる!

素晴らしい悪感情だ…この
ミサキという女はなかなかの
御馳走だな

歪んだ正義感と異常に高いプライド
これほど美味な精神の持ち主は
そうはいまい

闇の眷属様達は満足されておるようだ
交信者のサガはこのサバトに
確かな手応えを感じた
もっとだ…もっと闇の眷属様達に
楽しんで頂く

シバの顔が不気味な
笑顔となり醜く歪む

私は喉マ○コに100人の
雄のチ○ポを受け入れた
それと同時に胃の中に
100人分の精液が溜まっている

そして私の後ろで私の腰を掴み
マ○コを犯していた雄の信者が
「最後はオレだ オレもミサキの
喉マ○コの奥の胃袋の中に
直接精液を注ぎ込んでやる」

そう言って私の喉マ○コの
中に挿入して激しくピストン運動を
始める

それまで私の後ろでマ○コを
犯していた雄の欲望は爆発
寸前だった

うおおおおお出るぞおおお
沢山出すぞ!
胃の中に直接注ぎ込んでやる
うおおおおおおお

喉の奥を激しく突き
イマラチオを少し楽しむと
直ぐに私の胃の中に
直接精液を射精した

ぶへへへ
タップリ出してやったぜ
これじゃ喉マ○コで妊娠したかもな

うううう

その屈辱の決壊は私の胃が痙攣し
信じられない量の精液を
嘔吐して訪れた

何度も何度も猛烈な吐き気が
私を遅い
私は苦しさに身を捩り
口から白濁した精液を
吐き続けた

そしてやっと静寂が訪れた

あーあー泣いちゃって
泣くほど嬉しかったのかいミサキちゃん
評価
Fランクスパイのミサキちゃん

フェラチオの方は最高のSクラスだぜ

それと精液を吐く迫力も
最高だったねミサキちゃん!


ううううう
私の評価をこんな底辺の奴等に決められる
その悔しさと情けなさで勝手に
涙が出た

良いねーーその悪感情も
なかなか苦みのある旨さだ

闇の眷属のそんな評価に
私の惨めな思いに拍車が掛かる
くっそーーーっ
何でこの私が
化け物なんかの食い物に

次は趣向を変えて
雌の信者達にミサキを
責めさせろ

シバは闇の眷属様の要望に
直ぐに応え
雌の信者達に命じた

雌の信者達は私に近寄ると
雄の精液だらけの私の顔を
舌で舐めて唇を吸い出す

や…やめて!やめなさい!

顔を舐められ舌を座れ
雌の舌が顔中に這い回るのは
まるでナメクジに這い回れている
みたいだ

そして大量の精液で汚れた胸を揉まれ
乳液まみれの乳首を舐めシャブられ
嫌悪感と敏感に感じる性感を刺激され
私は自分の性欲が沸き上がるのを
感じる

汚マ○コがヌレヌレですよ
ミサキ様

舌で綺麗にしてさしあげます

お尻の穴まで舌で舐めて
気持ちよくしてさしあげますわ
ミサキ様

女の信者達は何故か私のことを
様付けで呼んでいる…なぜ?

私の中の欲望が股間の中心部に
集中し…発芽した

ボコボコ凹
何かが膨らむ音が響くと

私の股間からマスターシバと
同じ あの不気味な色をした
闇の眷属のチ○ポがそそり立った

うわああああああ

幻覚の仕業だとしても
この幻覚は最悪だ

このボコボコとした見た目も
男の亀頭が竿表面に無数の数が
浮き出ているから

そしてその一つ一つが
男の亀頭と同じ程度の快感を
感じる

やばいやばい
それを触らないで
触っちゃダメぇええ

だけど雌達はそれを
待っていたかの様に
争うように貪りつき
触ったり舐めたり吸ったり
刺激を与えてくる

ダメ!ダメよ!
触らないで

ボコボコを胸で挟みパイズリする
信者の雌に 私はそう懇願するも

途中で放置されるとすぐに
もう刺激にたいする餓えの抑えが
効かなくなり

腰を捩りながら息を荒げる
だめ…だめなの…

雌の信者は艶のある表情で

何がダメなのですか?
そう言いふーっと息を掛ける

その息だけで私の欲望のボコボコは
ぴゅぴゅっと黄色い液体を吹きだしてしまう

あああダメ!お願いぃいい
途中でやめないで
頭がおかしくなっちゃう!

雌信者のパイズリは私の理性を
おかしくするのに十分な気持ちよさ

ボコボコを舐めシャブり
オッパイに挟まれシゴかれると
亀頭の塊みたいな闇の眷属チ○ポは
何人分もの雄の快感が味わえた

脳の神経がパチパチと真っ白に
燃えて強烈な射精欲に支配された

いくーーーいくーーー
いくーーーっ

私はとうとう射精と言う
雄の快感を覚えてしまった

ひーひー
こんなの知らない
これが雄の射精の快感

それを何個もの亀頭から
射精させられたら
気持ち良すぎて
気が変になるぅううう

この黄色い体液は回収させて貰うよ
マスターシバはそう意味ありげに言うと

私のボコボコを鷲掴みにした
うううううああああ

もう握られただけで
にじみ出てくる

これで君にも我が教団の
資金調達の一役に成って貰うよ

そんな!私が出した魔液が
Z教団の資金に!

いやよ!そんなの!絶対に嫌!
私の正義の心に誓って
悪の元凶麻薬の苗床に
されるなんて絶対嫌!

私は再び魔液を絞り出そうと
まとわりついてこようとする
雌信者達に足で蹴って抵抗した

けれど力が出ない
抵抗するだけの体力が
もう残されていなかったのだ

力ない私の蹴り出した足は
雌信者にさえ簡単に押さえられ

ボコボコ汚チ○ポを
弄ばれてしまう

雌信者の一人が
ボコボコ汚チ○ポを
自分のマ○コに無理矢理ねじ込み
膣で締め上げてくる

あああだめ!締め付けないで!
出ちゃう 汚チ○ポから
黄色いのまた出ちゃうから

口だけは抵抗してますけど
ミサキ様の体は違うみたいですよ

そう言われて私は無意識に
自分で腰を振り
雌信者の膣をボコボコの亀頭で
擦り付ける快感を味わっている

違う…こんなの違う!
私はこんな事やってない!

そんなことを仰られても
ミサキ様が私のヴァギナを
犯して楽しんでいられるのは
間違いありません

私もミサキ様の汚チ○ポで
犯されてとても気持ち良いですわ

女の人のヴァギナがこんなに気持ち
良いなんて知らなかった

だめ…いっちゃう!
こんなのダメなのに

魔液を出しちゃ
いけないのに
もう我慢できない
出るぅうううう
出るううウうううう

ボコボコペニスの複数の亀頭の
尿道から黄色い魔液が一斉に射精すると

雌信者のヴァギナの壁を
波状的に麻薬である魔液が
打ち付けた

ひぎいいいいいいい
ああああああ

私と雌信者二人の快楽の絶頂を
知らせる獣じみた叫び声は
広い魔液プラントの中で壁に
反照し木霊した

あああ気絶したいのに
意識がはっきりしたまま

私自身が自分の魔液の影響で覚醒
しているみたいだわ

同時に私の魔液をヴァギナに出された
雌信者も覚醒している様子だ

あああ最高ですミサキ様の汚チ○ポ
私は天上の喜びに包まれました

そう言葉を囁くと彼女は私の口に
貪りつく様にして接吻する

舌を吸われ舐めシャブられる
私は無抵抗のままそれを
なすがままにされる

私のボコボコチ○ポを体内に
挿入したまま唇を貪られていると

ボコボコチ○ポの尿道が
プクゥと膨らみ穴が広がる感触がした

そうだ…魔液はあくまで潤滑油で
巨大過ぎるあの黒いニョロニョロとした
精子が後から遅れて出てくると
マスターサガは言っていた

そんなまさか…この私にも
同じ事がおきるというの!?

離れて…早く…あの黒い
ニョロニョロしたものが…
あなたの中に出てしまう!

雌信者は狂気に満ちた目で
私の体にしがみついてきた

ダメよ離れて!出ちゃう
本当に出ちゃうから!

だけど何を言おうと無駄だった
雌信者は万力のように
私のチ○ポをヴァギナで締め付けてくる

ダメえええええああああああああーーっ!

黒いニョロニョロとした
ミミズ大の精子が
ボコボコ亀頭から一斉に
飛び出してくる

数こそ少ないけど
その大きさのせいで
雌信者のヴァギナの中は
黒いニョロニョロで埋め尽くされ
更に奥に進み
子宮の中まで進入して
雌信者の腹は妊婦並に膨らんだ

私は無数のミミズが尿道から
出てくる未知の快感に
何度も絶頂して
全身を震わせて痙攣する

あーーーーーーーーーーっ!

ボドボド大量のミミズが
床に落ちる音を立てる

雌信者の股間からは
黄色い液体と黒いウネウネした
物が止めどなく流れ出ている

ああ…なんてことなの
全然我慢出来なかった

これが雄の本能 なんて凶悪で凶暴な
雌を妊娠させる欲求が
まさかここまで強いなんて

私は雌の体は
妊娠したいから雄の
精液をヴァギナに
受け入れたいという欲求が

種の保存を残す本能として
備わっていると
スパイ学習で教えられた

こんな凶悪な本能の塊が生えていたら…
私もその本能に飲み込まれて
いつかは墜ちてしまう

大丈夫…君は大丈夫だよ

誰かの声が頭の中で響く

友達のボクが…ついているんだから

その声は確かにそう言った

この教団の中に私の味方が?
それは藁にも縋りたい今の私の
心が作り上げた只の
幻だったのだろうか?

種族
デアマト

闇の眷属の中では下っ端らしい

Z教団
交信者マスターシバ

雄信者100人
雌信者20人

★付箋文★

まあ序盤ですがね
長いんでボイロに喋ってもらって
2時間位の絵つき音付き
ユックリ形式で提供したいと
思っています

結月ゆかり頼みだな

https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/maromaro/id/RJ060623.html

https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/maromaro/id/RJ004000.html

https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/maromaro/id/RJ004116.html

https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/maromaro/id/RJ004209.html


シャレーダーグローバルワン


https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/maromaro/id/RJ344944.html

https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/maromaro/id/RJ316302.html


https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/maromaro/id/RJ300207.html



シャレーダーD09 シャレーダーD09

シャレーダーD08 シャレーダーD08


シャレーダーD07 シャレーダーD07

シャレーダーD06 シャレーダーD06

シャレーダーD05 シャレーダーD05

シャレーダーD04 シャレーダーD04

シャレーダーD03 シャレーダーD03

シャレーダーD02 シャレーダーD02


ターゲット04

シャレーダーセカンドNO.32アフリカ奪還作戦I シャレーダーセカンドNO.32アフリカ奪還作戦I


シャレーダーセカンドNO.40 シャレーダーセカンドNO.40

シャレーダーセカンドNO.39 シャレーダーセカンドNO.39

シャレーダーセカンドNO.38 シャレーダーセカンドNO.38

シャレーダーセカンドNO.37 シャレーダーセカンドNO.37

シャレーダーセカンドNO.36 シャレーダーセカンドNO.36


シャレーダーセカンドNO.35 シャレーダーセカンドNO.35

シャレーダーセカンドNO.34 シャレーダーセカンドNO.34

シャレーダーセカンドNO.34

これは大阪に生き残る
200人の運命を賭けた
絶望と希望の脱出劇

それは悪霊と化した妹とする
恐怖の鬼ごっこ
その恐怖の時間を
逃げまわる婦警隊副隊長
泉真紀子、だがこれは
巨乳隊長が考えた作戦だった
その間に 一番の大物
アーモンに罠を仕掛ける
隊長と侍ディーヴァガイ
そして木星は最悪の戦場と
化してしまうのだった。
シャレーダーセカンドNO.33 シャレーダーセカンドNO.33

シャレーダーD01 シャレーダーD01 シャレーダーD01 シャレーダーディストラクション      フェーズ01 シャレーダーディストラクション      フェーズ01

人造悪魔ダークネスに
よって世界は激変した!
そんな最中
大阪に取り残された女達が
最後の希望として頼ったのが
最強最悪の武闘派警官の二人
今、最も危険な獣達が
檻から解き放たれる!

婦警隊の副隊長を務める
泉真紀子 彼女はかって
その俊足を活かして
引っ手繰り屋をしていた
彼女を更生させたのは
婦警隊長 亘理洋子

泉は洋子に変わって囮役を買って出た
恐るべきダークネスの大目玉ボス
サイクロプスの追撃の末
囚われの身となり、触手責めにより
洗脳快楽○問を受けるのだったーーー

と言う訳で突然始まった
シャレーダーディストラクション
全40話と言う長編のため
残り数話の所で長らく止まっていましたが
やっと全話のペン入れも終わり
此から再スタート致します・・・
エロ無しは一般でも発表しますが
18禁モードが読めるのは
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