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しゅれでぃんがー 2021/02/19 23:03
日記 思考遊びとか
最近、妙にくしゃみが止まらないと思ったら。どうやら花粉の季節がきたようである。私は重度の花粉症患者なので、この時期になると耳鼻科に薬をもらいに行かないと日常生活に支障をきたす。のだが。近年は学習して、もらった薬を二錠飲むところを一錠にけちって保管しておき。病院に行く手間を削減していたりする。一年ぐらいなら薬の賞味期限も大丈夫だろう、ということで。
寝取られの定義とは
ちょくちょく新作を掘っているのだが、評判が良かったので『幼馴染は吸血鬼』という作品を買ってみた。やってみると、シナリオがとても丁寧。ダンジョン部分はコンパクトにまとめて、寝取られ描写に注力した作品だった。このパターンの物語で、ありえそうな結末はほぼ網羅している。作話の基本をしっかり押さえた、お手本のようなシナリオだった。
寝取られはけっこう好き嫌いが分かれる自分だが、この作品は面白かった。ただ、何故面白かったのだろうか、というのが気になった。私は寝取られ、苦手なはずなのに。何故この作品は大丈夫なのか? 改めて考えてみる。そして、理由が分かった。この作品は、「寝取った後きちんとヒロインのその後の人生まで取っている」からである。
寝取られ物のよくあるパターンとして、セフレにしたりAVやらに沈めたり。やり捨てしたりする作品があるけど。あれ、厳密にいえば「取ってる」わけじゃないから。「寝取られ」って呼ぶの、私は納得できないんだよね。形容する言葉がおかしくない? と。別にそのヒロインが欲しくて取っていったわけじゃないんじゃん。それなのに寝「取られ」っておかしくない? という、言葉の細部がどこまでも引っかかる。だから、そういう作品が苦手なのだ。定義がおかしいと思ってしまうから。
まあ、大丈夫なパターンの寝取られの種類は分かったので。今後はそれ以外を避ける方向でいけば、寝取られ物で遊べるゲームも増えるかもしれない。大きな収穫があったゲームだった。
エッセイを置く場所を変えようかな、と
ゲームの話とか性癖の話とか増えてきたので、そういうのが読みたくない人もいるかな、と思い始めた。私はけっこう極端な話をするので、苦手な人は無理だろうと思う。エッセイは気に入ったけど、そのほかの話はちょっと……、みたいな。いないかもしれないけど。まあ、私がいると信じていれば、私の心の中にその読者は出現する。信じる限り、イマジナリー読者は不滅である。
話が逸れた。エッセイはストックもたくさんあるので、別のブログをさらに増やしてそっちに置こうかな、という思い付き。なんでも、巷には「NOTE」とかいうサービスがあるらしい。世間一般の認知度は高いので、新しい読者層も見込めるかもしれない。そんで、このブログはネタ帳+日記のみにしていく。そうすれば、内容の統一性も出るから避けたい人は避けてくれるようになるだろう。
書いた記事自体はとりあえずここに上げて、加筆修正し終わったらNOTEに写してこっちの記事を消す、というサイクルがいいかな。とかいいながら、NOTEについてなんも調べてないんだけど。次の休みにでも調べておこう。
米を炊くと腹が膨れていいね。弁当買ってると、食べたけどまだお腹は空いてる、って状態多いから。それが無いのは単純に助かる。
しゅれでぃんがー 2021/02/18 22:46
ネタメモ『BOSS』シナリオ草案
- プロローグ構成要素(適当に混ぜる)
・表カジノで敗北
・護送
・強制労働所の様子
・深夜賭場
1~2分でまとめる。できる限り早く操作できるように。
初戦チュートリアル(おっさんの代わりに勝負)
↓
勝っておっさんから賭場入場券を譲り受ける
↓
プロローグ&チュートリアル終了
日中は労働所での勤務。日当でお金がもらえる。その日当をコストにして賭博に参加。なので、負けてお金が無くなったとしても翌日再チャレンジはできる。
→やろうと思えば一生繰り返せる。間延びする?
タイムリミットを設定? 一定日数を過ぎるとフジコ(仮)が獲物を横取り。
労働所は警察機関に摘発される。
全てが徒労、ゲームエンド。みたいな。
胴元に挑むには規定の掛け金までお金を稼がなければならない
↓
貯まったら「胴元に挑む」みたいなコマンド解禁
↓
ここでオーバーオールさんが仲間になるイベント?
さすがにこれ以上引っ張ったら登場する意味と印象が薄くなりすぎる気がする
↓
イベント後、おっさんとオーバーオールさんとボスで胴元戦へ
借用書
胴元に挑む場合、所持金が0になっても降りることが許されない。0になった時点で【借用書】を書く。内容は、負けた時の負け金を身体で支払うこと、みたいなのが書いてる。負けたら臓器抜かれたり顔が良かったら奴○として売られる。
借用書を書かせた人間は、売った人間をお金にした報酬として200万円(円じゃないけど、とりあえず)もらえる。本当は300万円だけど、手数料として100万引かれる。と、いうていでピンハネされる。もちろん人間一人の値段がその程度なわけでなく、残りの売上は全部労働所の運営者に持っていかれる。
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しゅれでぃんがー 2021/02/16 19:53
ネタメモ『触手くん』魔物学者さん
新キャラ造形
・魔物学者さん
魔物の研究をしていたが、事故によりモンスターに襲われ乳房を人体改造されて極度に肥大化。感度は人間外まで上げられ、四六時中問わず母乳が溜まると勝手に吹き出す身体となってしまった。王国の【戦傷者病棟】にて人体改造の治療法を研究している。
触手くんが王国に行った時、なんか適当な理由で遭遇。治せるよ、ということをヒョイザブローが通訳してなんやかんやあって人体実験の被検体になる。同じ症状の人間が世間から隠されるように押し込められたこの病棟では、静かな絶望が渦巻いている。だから、直るかどうかも分からないうえにモンスターに改造されたトラウマを抉るような治療法を、他の患者にさせることはできなかった。のかもしれないし、単純に好奇心で志願しただけかもしれない。
吸種卵(ドレインシードの名称変更)を注入して、ある程度育ててから産卵。産卵された、毒の塊となった吸種卵を触手くんが再度自身の中へ取り込む。そして毒の成分を分析し、吸種卵の成分を調整。再度注入、という工程を繰り返す。もちろん、飲んだことの無い毒を服毒するので、触手くんとしてもかなりの苦痛を伴いのたうち回る。乳改造の毒は死ぬほど苦いらしい。
乳房から搾乳を兼ねて毒を直接吸い出したり、逆に乳腺から解毒薬を触手で注入したり。そういう細かい治療を粘り強く行った結果。勝手に母乳が噴き出さなくなり。徐々に乳房の大きさが縮んでいき。一ヶ月の闘病生活の末、見事完治した。元々魔物学者さんは貧乳だったが、完全に元のサイズには戻せず。一般人よりははるかに巨乳、というところまで戻した。だが、本人は巨乳になったこと自体はそれなりに嬉しいらしい。
改造状態で普通に生活するために服用していた超キツい感覚鈍化薬の後遺症で、重度の不感症と薬物中毒を発症している。今度はそれを治す、ということで。その後も継続して吸種卵療法を続けている。当人は吸種卵の研究ができるので、別に不満は無いらしい。
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