フヅキ堂。 2022/02/08 23:56

雑記(2022.2.8)

あのさぁ……(呆

今さらなんですけど、前回の記事タイトル(2021.1.27)って書いてましたね。過去に逆行してんだよなぁ……。バックトゥザフューチャーかな?
まぁそんなことはどうでもいいんですが。

脱稿(?)しました

やったぜ。(自画自賛)
ここでいう脱稿とは、台本が無事書きあがり声優さんにお渡しできたことを指します。本来の言葉の意味とは多分違うと思います。
そんなわけで、この作品はちゃんと発表できます。頒布開始はGW頃の予定です。詳細は……、今夜はもう遅いので明日以降の記事で紹介します。

感想、ありがとナス!

これも今さらになってしまうんですが、ここ最近(じゃないものありますが)またレビューをいただいたのでこちらに掲載させてもらいますね。
一つ目はこちら!


『夏コミから戻ってきたご主人様をメイドがお出迎え!』のレビューでした!全年齢向け作品にも関わらず、ここ最近たまーにいただけます。やはり昨今のコロナ渦で夏コミへの欲求が高まってる影響でしょうかね……(せやろか
そして二つ目はこちら!

『朝勃ち♂をメイドさんにお口で処理してもらうだけ!』のレビューでした!やっぱりみんな、エッチなメイドさん好きやもんね。ワシも好き。
最後はこちら!なんと海外ニキからいただきました!

よく分からなかったので、Google翻訳したものを載せます!
幸せなお兄ちゃんです!
英語の顧客として、字幕付きのアニメを見たことがあれば、この作品は非常に簡単にフォローできると最初に言わせてください。単純化した場合、それ自体が機能するわけではありません。むしろ、イモウトは対話と行動を通して彼女の行動を非常にうまく伝えているので、翻訳に苦労していてもシーンを視覚化することができます。
どのステージも長すぎることはなく、必要な設定または意図を確立した後、すぐに次のレベルに移行してペースを維持します。このように、作品自体は全体で30分しか刻みませんが、執筆と演技は、高品質のパフォーマンスでランタイムを逃れるのに十分な情報、気分、雰囲気を提供します。
イモウトはラブラブからツンデレ、恥ずかしがり屋、そしてまたとても流動的に戻って、自然で台本のない感じになります。このような仕事が自然に私の中でそれらのスイッチを切り替えて、私がもっと欲しくなった数少ない時間の1つ。美咲さゆりは、ほとんどが大人の中年女性の作品なのでびっくりしました。彼女はイモウトをとても上手に演じます!
私の唯一の不満はSFです。幸いなことに、それがないトラックがあります。最初にそれらを聞くことをお勧めします。初めてSFを体験した場合よりも、はるかに楽しむことができます。 SFの品質が(そしてより現実的で)良ければ、私はこれに完璧なスコアを与えていただろう。

『夜○いしに来た妹とこっそりエッチしちゃいました。』のレビューでした!まさかの処女作で、しかも海外からのレビューとは……。ウチもグローバル化したもんやなぁ(え。
このレビューの中でCVの美咲さゆりさんについて触れてくださってますが、「ほとんどが大人の中年女性~」と書かれているので、恐らく美咲さゆりさんの作品はそれなりに聞いてくださってる方かと思われます。英語圏の方でも日本語の淫語で興奮できるもんなんでしょうかね?ナニはともかく、物凄い熱量を感じました!

レビューを書いて下さった皆さん、ホントにありがとうございました!
GWの新作も、是非ご期待ください!フヅキ堂。の戦いはまだまだこれからだ!!(打ち切り

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索