ほんとのオトナにしてあげる【R18暫定サンプル】(08:44)先行公開
キャラ紹介イラスト
告知掲載中の『ほんとのオトナにしてあげる』のキャラ、
黒江 天珈(くろえ てんか)CV:一条ひらめさま。
こちらは昨日、Twitterで先に公開しましたが、
天珈はエリート弁護士なのに変態っていう
ムッツリなキャラですね。
暫定サンプルとは?
最後の仕上げであるノイズ除去は外注(プロ)にお願いしてるので、
下記でお披露目するサンプルは、
整音(雑音除去)前の暫定的なものになります。
とはいっても、すでに綺麗な音声なので、
このまま配信しても問題ないんですが、
小さなノイズ等も除去するかどうかはただのこだわりというか。
で、本サンプルが出来上がったら、
内容なども変更するかもしれないので、「暫定」サンプルなんですね。
暫定データでサンプルを作るのは二度手間では?
完成データが届いてからサンプル作れば??と、お思いのあなた!
整音を待っているあいだにサンプルのヒナガタが完成したら、
作業がはかどるじゃないですか?
今回はその弁解というか、ちょっと横道にそれてみます。
たとえば『ほんとのオトナ』トラック1の編集画面はこうなってますが、
このとき【cubase】という音響ソフトでは、
「Audio」というファイルに、
↓↓
音声と効果音が、ごちゃごちゃ~っと格納されています。
↓↓
これは架空のデータで、
本編に往復ビンタとか、張り倒すといったプレイはありません。
スパンキングもありませ……、
あ、ありますね。
あとなんか見たことある方はあるもの混ざってますね???
で、これを「サンプル1.wav」として保存し、
編集ファイルを新規で保存すると、
「Audio」ファイルには「サンプル1.wav」データのみが存在します。
↓↓
サンプル用に音声を切り刻んでも、
元のデータは一つなので……
「Audio」ファイルには、
「サンプル1.wav」データのみが存在したままです。
↓↓
Σ🐟
ということは……!??!!?!?
(そろそろ怒られたらいい)
綺麗に整音された完成データを、
しれ~っと「サンプル1.wav」という名前で差し替えてしまえば…?
↓↓
わからない……!!
音響ソフトは何もしらないまま、
完成データをサンプルとして使ってしまう……!
くくく……!
人間様の大勝利よ……!!!!!
ただしビットレートとか違う保存形式で差し替えると、
それに気づいた音響ソフトが怒り狂って、
耳が壊れるレベルの大音量とか流してくるんで注意が必要です。
(前にやらかして学びました)
さて!
そんなことより、R18暫定サンプルをお届け!
フォロワー以上限定無料
サンプル08:44
無料