アプリの開発方針について(即!3D・すぐエロ) 2013年10月3日追記
M-designのアプリシリーズ
「即!3D」「すぐエロ」
の開発方針について、簡単にお伝えします。
これらシリーズでは、リアルなプレイの2次元化を重視しています
そのため、
正面構図
絶頂後の無言・気絶
などの仕様になっております。
そして、静止画ではなく、リアクション等を楽しめることを重視しているため、
構図数自体は少ないですが、
各差分ファイルは1ゲーム1キャラクターにつき150以上あります。
キャラクターボイス(あえぎ声等)は、明らかなリピート感が出ないように、
1ゲーム1キャラクターにつき100種類以上、ご用意しております。
また、ゲーム起動後、できるだけ早くHなシーンをプレイしていただくために、
ストーリーはご用意しておりません。
ゲームのプラットフォームによっては(Windowsですが)
メモリー等の制限があって、
上記の通り、相当数をスムーズに楽しんでいただくために
Hな1プレイだけで相当使うので
ストーリーまでご用意できない
というスペック的な事情もあります。
本当は、声優様のあえぎ声も、キャラクターのイラストも、
数倍以上、高音質・高画質なのですが
メモリー等の問題で、質を落としているのが、歯がゆい現状です。
なお、上記の方針と異なるリクエストにも、出来る限りお応えしていきたいと思っております。
別のシリーズとして、思い切った実装をするかもしれません。
ストーリーのあるゲームも、将来的には開発していきたいと思っております。
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。