ゲームあらすじその2
はい、どうもトイマンです！
今回も「支配の魔法」あらすじを語っていきまーす！
前回と同じ村にやって参りました。
昔抱いた少女がいます。彼女には夢に向かって頑張って欲しいです。
今日はこの家に住む女性を訪ねていきまーす。
こんにちは。
彼女はバナーの女の子ですね。
メグちゃんです。
彼女の家に入ろうとすると…
めっちゃキレられます。
当たり前だよね。
メグちゃんに話しかけるとさらに会話が弾みます。
初対面の人にこんな事言う女の子っていいですね…。
知ってますよー（知らない）
かわいい（私が作ったゲームです）
という訳で支配の魔法を彼女に使います。
キャシャーン！（SE）
これでメグの家の中に入っても文句を言われなくなりました。
おじゃましまーす。
身体を揺さぶっていたずらします。
ぶー
主人公は支配した女の子の身体に介入して
自分の手足のように操作する能力を持っています。
家の前で会話していたセリフをリピートしています。
その顔で言わないで！
鼻が詰まってます
すごい顔をさせてまた同じセリフをリピートします。
壊れたオモチャみたいな状態に
というように、この記憶の断片を操る能力を使って
普段のメグちゃんの生活を再現（リピート）しながらいたずらする！
という事が始まります！
レパートリー多め
長くなってしまったので今回はここまで。続きは次回に回します。
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ありがとうございました。