ロゴデザインをしよう
今回はタイトルロゴができるまでの過程を紹介します。
制作者はモバイルゲーム業界で実務経験があるので、ロゴ制作にお悩みの方の一助になればと思います。
【1】タイトルを決める
まずはタイトルを決めます。これがなければデザインは動き出せません。
【2】書体を選ぶ
photoshop上で書体の候補を出し、仮レイアウトをしながら絞り込みます。
今回は純粋無垢、幼さをイメージして、丸くてポップな書体を探しました。
【3】レイアウト決める
書体が決まったらレイアウトを詰めてベースカラーを付けます。
今回は要素が2つなので2色にしました。
【4】情報量を増やす
色数を増やしてロゴをリッチにしていきます。
線で文字パーツを分割して色分けしたり、柄を薄く入れて情報量をふやします。
【5】立体感を出す
立体感が乏しいのでドロップシャドウを入れます。
このひと手間で、グッと今っぽいデザインになります。
この時点で概ね良い・・・けど何かが足りない
課題感を言語化してみましょう
・色がまとまっている反面、アクセントが足りない
・ロゴが可愛すぎてNTRやアクメイキが香ってこない
【6】悩む
課題解決策を考えます、ひたすら考えます。
既存デザインに差し色を加える?
いやいや・・・仮に「の」を色替えしたとして、「の」は重要な情報か?
じゃあ装飾を追加するのが良いか・・・
NTR、アクメイキ・・・この2ワードから想起されるアクセントになりそうな記号・・・
あっ
閃いた
!!!!!!使用済みゴム!!!!!!
【7】装飾とアクセントカラーを入れる
ロゴデザインに使用済みゴムの装飾を追加します。
ロゴと一体感を出すために、今回はゴムを「ョ」に結び付けました。
色調整をしてアクセントになる色を探り、今回はグリーンカラーを採用します。
【8】デザイン纏める
サブタイトルを入れて、ロゴ全体にアウトラインを付けてデザインを一塊に纏めます。
アウトラインはグラデーションカラーにすると、よりリッチな見た目になるのでオススメ。
【9】デザインを整理する
文字の内側に出たアウトラインがノイズになっているので、ブラシで塗りつぶします。
これでロゴデザインの完成です!
【まとめ】
ロゴデザインは感性に頼らず、ロジックである程度作れます。
苦手意識を持ってる人は
・しっかりリファレンスを集めてデザインの方向性を絞る
・ユーザーに訴求したいこと(作品内容)を意識する
・レイアウト、書体、色、装飾全てを「何故それなのか?」説明できるようにする
この辺を意識して取り組むと良いかと!
あとはとにかく数を作って慣れるのも大事!
ではまた次回!