ハッピーハロウィン。新映像公開🎃

　ハッピーハロウィンですが、私はゲーム用の原画を描いていて用意などしていませんでした。
　そこで新作ゲームの内、おばけと霊園の映像＋本使用通りの1秒ほどのエッチなカットシーンが入る映像を公開して今年のハロウィンを祝いたいと思います。

ツイッター開設＆ゴーストバンの恐怖

　最近DLsite同人youtuberを見ながら作業するのにはまっていますが、色々な方が進めるのでツイッターを始めました。

で、ここで怖いのがゴーストバン。一般的なアカウント削除のバンと違い、検索に出てこないとか通知が相手に行かないとか、ツイートを読めないとか。様々な嫌がらせもどきの事を「ひそかに」行われるとか。

我々みたいなセンシティブな絵をツイートしていたら、ある時ゴーストバンされる。既に某同人系youtuberの方がされたみたいで、大変困っていました。

それを聞いて自分もビビりがち。特に自分のようなロリ系の絵はポリシーの基準が海外であるツイッターには天敵みたいなものですから。
でも絵を上げなきゃフォロワーも増えない。うーん、困った。

↓という訳で今日はノン・センシティブな絵でお茶を濁す。

↓中庭

エロゲ製作者必聴！　モザイクの抜け道を見つけたかも！！！！？？？？

　エロゲにはモザイクが付き物で、そのサイズは画面サイズの100の1とDlsiteでは決まっています。例えば800*600なら「8」ポイントのように。

　で、自分ひらめきました。
「画面サイズの倍のサイズでピクチャーをつくって「8」のモザイクをかける。ピクチャーを審査されOKが出る。出力時には50%のサイズで表示すればモザイクのサイズは「4」になる」

ゴクリ…。

　これワンチャンあるかなと思いDlsiteに聞いてみました。

結果は…やっぱダメとの事でした。ピクチャーデータではなく、画面表示時のサイズで審査するそうです。そりゃそうか。

スライムに凌○される

今日は一日スライムに凌○される絵を描いていました。
「いや凌○されてないやん！笑顔やん！」と思われるかもしれませんが、自分の場合ここからLIVE2Dで演出をつけていくので、必然的にお目めぱっちり、口は全開で作る必然性があるんです。（開いた目を閉じる事は簡単でも細い目を開かせる事は後からはできませんので…）

LIVE2Dで動かすためには、普通に絵を描くのではなく上記のようなことに気を配って書く必要がある事を先の作品を作った時に学びました。

↓運河にて

入れてみな。飛ぶぞ！

　以前書いた原画にモンスターの手を加え、細かく演出をつけました。
現在作っているのは、敵の攻撃を受けた際に挿入される1秒ほどのカットシーン。
敵の攻撃（セクハラ）を受けると、純潔（HP）が減っていくという寸法です。

ゲームは八割完成しているので、これからしばらくはこんな感じでコツコツ絵を描いてはLive2Dで演出をつける作業になりそうです。

↓映画館にて。