★過去作品のサイト主催セール・キャンペーン参加についてお知らせ

　タイトルにあるとおり、この記事ではオフセールキャンペーンについて

少し報告すべきことがあるので記事として書きたいと思います。

勿体ぶらず、さっさと結論から申しますと

今後ジェイザルゴの過去作品は、DLsiteあるいはＦＡＮＺＡが

主催するオフセールキャンペーンに参加します。

具体的にいえば一番古い作品から退魔剣士シズル～妖魔淫獄の章～までの

作品が上記サイト主催のオフセールキャンペーンで割引されて

販売される期間が出来る、という感じです。

なのであれ買ってみたいけど昔の作品だしなぁ、という

ユーザーの方いらっしゃいましたら今は買わないでください。

いずれかのタイミングで割引されるので、そのときでよろしければお願いします。
（※なお、サイト主催キャンペーンの時期は事前に連絡が来ますが、
　　こちらからユーザー側にそれを伝える事を
　　口外しないようお願いされているので
　　じゃあいつセールなんだ、という事には答えられないんです、すみません！）

と、いう事で必要な連絡事項は説明出来たので、あとは駄文です。

なんでセール参加しなかったの？という理由については

上記の※の繰り返しになりますが、事前にいつからセールだと伝えられず

セール前に買ってしまったユーザーの人に対して

申し訳ない気持ちになってしまうので

それなら最初からセールには参加しなくていいや、という考えだったからです。

…で、そんな考えを１８０度変えたのは

とあるゲームが約１０年ぶりに続編を出す、という流れでした。

『ドラゴンズドグマ２』。

カプコン期待のタイトルにして、ファンが涙して喜ぶ続編です。

１は確か２０１３年発売という事ですが、

ジェイザルゴは当時完全ノーマークでした。

　その存在を知ったのはそれから１０年後、去年のカプコンセールで

７００円くらいで販売されていた時の事です。

そこでやっと、このゲームと出会い、楽しさを知ったわけです。

今では２の発売を指折り数えて待っております。

　そんななか、某掲示板のドラゴンズドグマ２スレで

自分がキャラクリで作ったキャラを見せあいっこしているとき、

とあるレスが目に留まりました。

それはカプコンが怒涛のセールをやる理由や

最近の快進撃を語る流れのなかでのレスでした。

「他のメーカーも過去作はもっともっとセールしたほうがいい。
　セールを渋るのは機会損失だと気が付くべき」（要約するとこんな感じ）

ジェイザルゴはこのレスに結構納得するものがありました。

何故ならカプコンがドグマ１をセールしていなかったら、

ジェイザルゴ自身がドラゴンズドグマという面白いゲームを知らず

恐らく続編を買おうとも思わなかったからです。

　そこでふと、では自分は？と考えました。

自分はもっといろんな人に自分の作品を知ってもらう機会を

損失していたのでは？と思うようになり、

じゃあ自分の作品もやらなきゃな！という考えに至ったわけです。

長々書いてしまいましたが、要するにカプコンありがとーーー！という事です。

今回は以上になります！ではまた！