lostunicorn 2019/06/20 21:55

ボーナス

「いやぁ、戴冠式うまくいってよかったなぁ」
「新国王に乾杯だなぁ!」
「しっかり頼んだよ、新国王!」
「で、、お嬢、、じゃなくて、国王はなんて名前だっけ?」
「はぁ、、、小春由乃です・・」
「わはは!失敬、失敬。由乃ちゃんだ、由乃ちゃん!」
「よろしくな!由乃ちゃん!!」
「はぁ、、、よろしくおねがいします。。。。」



「じゃ、新国王由乃ちゃんに、カンパ~イ!!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「でさあ、、知ってる由乃ちゃぁん・・・?」
「そうそう!知っている由乃ちゃんッ!?」
「はぁ、、なにを・・?ですか?(うわぁ、おじいちゃん達、結構酔っぱらってるなぁ・・)」
「儂らさぁ、、結構苦労したのよ今まで。」
「このチュパカブラ王国の建国からさぁ、、今まで潰さないで、頑張って来たのよ・・」
「そうだよなぁ、、儂らも退役だからなぁ、、」
「なぁ新国王、俺たちじじいに何か、お疲れ様でしたボーナスみたいのないの?」
「はぁ、、(?なに言ってんの?)」
「お、いいねそれ。ボーナス頂戴よ、新国王さん。」
「はぁ、、良くわからないんですけど・・あそこに、皆さんに何か差し上げられるようなものってあるんですか・・??」
「あるあるッ!あるよぉッ!!・・・なあっ?」
「あるな、、うむ、、」
「あるよ新国王、、儂らじじいに最高の褒美があるんだよっ!」
「そ、そうですか、、、、じゃ、明日みんなでちょっと見てみましょうか・・?(ちょっとめんどくさいなぁ、、)」
「ダメっ!明日じゃだめだよっ!」
「そうだ、明日じゃ遅いぞ、新国王ッ!」

「え・・?でも、もう10時過ぎですよ・・・?」
「何を言っとる?遅けりゃ遅いほどいいんじゃろうが?」
「そうだぞ新国王。ムードも大切じゃからな。」
「え?、、ムード?、、ですか??」
「これだから、小娘は、、、、おっと失礼、新国王。。」
「まぁ、皆さんから見れば小娘ですけど、、(ムカつくなぁ)あの、もう遅いので、私宿へ戻ります、、」
「はぁ?ボーナスまだじゃろ、新国王?」
「いや、ですから、、明日の朝にしましょう。お酒も入ってるし、危ないですよ・・?」
「あぶなくないよぉ新国王!」
「そうだよ!ボーナスは目の前にあるしなッ!」
「??・・目の前?ですか?、、、(もう、酔っぱらいジジイは、、、)この部屋に?」
「そうだよ、これだよぉッ!」
”ドタッ!”
「きゃっ!・・??だ、大丈夫ですか?(?今、私に飛びかかろうとした??)」
「こら、新国王っ!逃げるんじゃないっ!」
「??いや、だって、、、(そりゃ、飛びかかってきたら避けるでしょ?)」

「ほら、つべこべ言わずボーナスは動くなっ!」
「は?・・(もう訳判んないですけど?)私も疲れたので帰ります。(あ~足痺れた・・)じゃあ、お疲れ様でし・・・きゃああっ!!??」
”ガタンッッ!!”
「いったあ~、、、な、なにするんですかッ!?、、(なんなの、このお爺ちゃんたち?)怪我したらどうするん・・きゃあッ!」
「わはははっ!ボーナス捕獲したぞぉッ!市中引き回しだぁっ!」
”ドタッ!、、ドタッ!、、ザ、、ザザァ、、、、”
「きゃああああっ!、、痛い痛いッ!!!・・何を・・・」
「まだわからんかァ?ボーナスは新国王なんだよッ!」
「俺たち慰めてくれよぉ・・・」
「おおいッ、布団敷いたかぁ?」
「おお、ばっちり、ばっちりッ!」
「やめてッ!やめて下さいッ!!足離してッ!(布団って、、まさか、、?)」
”ザザッ、、ザザッ、、、”
「うへへ、、丸見えじゃよ、新国王・・やっぱり都会の娘は履いてるパンツも洒落てるのぉ」
「ちょッ!?、、やだぁ!見ないでッ!、、、な、なにやってるか、、、」
「し、辛抱たまらんッ!や、犯らせてくれッ!」

”バタンッ、ドタッ、バタッ、バタッ、、バタンッ、、!!”
「いッ!?いやああああああッ・・・!!」
「くそ、これ暴れるな、、新国王、、ほら、そっちの腕押さえてッ!」
「やめてぇぇッ!!!」
「そっちは、足押さえて、、、」
「触らないでぇッ!!だ、れかッ!!・・・いやああああッ!」
「ふへへ、、若い娘の匂いはたまらんのぉ・・」
「乳あてが邪魔だ、、とっちまえッ!」
「ほうう、これこれ、この乳の揉み心地、、こればっかりは若い娘に限るのお、、」
「いやあッ!!、、やめ、、離し、、て、、、やあだあっっ!!」
「ほれほれ、もうあきらなさい新国王。ちょっとだけ儂らの相手してくれれば、直ぐ終るからのう、、」
「絶対にいやあッ!・・・ああッ!!??」
「おぉ、、新国王のはまだピンク綺麗な蛤だのぉ、、東京の娘は遊んでる奴ばかりってきいとったが、、」
「どれどれ・・?おお、こりゃ綺麗なマンコだわ、、新国王はどの位経験があるのかな・・?ひゃひゃ、、」
「いや、、あ、、、見ないで、、、、」
「おっと、こうしちゃおれん、、久々に勃ってるうちにすっきりさせないとな、、ほら、押さえといてくれよ、、、よ、、入口がこんなに狭いのは久しぶりだからな、、、すんなり、、挿入らない、、な、、」

「う、、!?、、い、、いや、、やめ、、て、、い、挿入れない、、で、、」
”ヌチュ、、ヌチャ、、、、ヌチャ、、”
「よ、、よし、、先っぽが、、少し、挿入ってったぞ、、う、、もう少し奥へ、、よ、、お、、おお、、」
”ズ、、ズプ、、ズププ、、、ズプ、、、”
「あ”、、あ”、、ああ”、、、い、、いや、、や、、やだ、、、」
「おお、、こりゃたまらん、、、女房のと同じとは思えんな、、、う、、く、、だめだ、、こりゃ三擦りぐらいで射精ちまいそうだ、、膣内に射精して良いのか?」
「え・・?・・い・・や・・膣内は、、赤ちゃんが、、、やめ、、て、、」
「安心しろ、孕んでも腕の良い医者を紹介してやるぞ、新国王ッ!」
「は、はやく射精して代わってくれよ。」
「おぉ、、そうか、、、じゃ遠慮なくぶちまけるとするか、、、新国王に種付けできるとは、臣下の本懐だな、、」



「い、、い、、、いや、、いやあ、、いやあああああああっっっっ!!!」

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