効率の良い報酬の貰い方とは？

”じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ・・・・”
「おぉぅ、、こいつの腹ん中俺らの子種で溢れてんのに、全然緩くならねぇな、、、こりゃスゲエ、、、やっぱ、鍛え方が違うねぇ、、、う、うっく、、この腹筋じゃよぉ、、穴の中までギチギチだぜ、、、」
”じゅぽっ、にゅぽっ、じゅぽっ、にゅぽっ、、、”
「はぁはぁ、、俺も口じゃなくて、、穴に挿入てぇ、、」
「しゃねえだろ、くじ引きで公平に順番決めたんだからよ、、う、、う、、うぅ、、も、、もう時間なんだよ、、こんな若え女が引っ掛かるなんて、奇跡みてえなもんだからな、、おら、さっさと射精すぞ、、、、は、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ、、、う！、、くっ、、う、うぅ、、、、あぁ、気持ち良かったぜ、嬢ちゃん、、年甲斐も無く頭ん中真っ白になっちまった、、、へへへ、、」
”ぶびゅっ、ぶびゅるっ、、、、びゅっ、、びゅるっ、、、ぴゅ、、ぴ、、”
「ふぅ～、、射精た、射精た、、、おおっと、そんなに吐き出すなよ勿体ねえ、、、」
「無茶言うなよ。お嬢ちゃんが可哀想だぜ、、えぇっと、、、口ん中に射精した奴は５～６人ってとこか？、、もうお腹一杯だとよ、、」
「にしても、血だらけだなこいつ、、もうちっとこう、雰囲気ってもんも必要だろ？」
「おめえ、罠に掛かった後の嬢ちゃんの凄まじい暴れっぷり見てなかったんか？その辺の巨人より怖ええよ、、腕の骨へし折って、筋切るまで難儀だったろう？この後の事も考えりゃ、この位しといて丁度良いんだよ。」
”はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、も、もう、やめ、ろ、、十分、、だろ、はな、、せ、、、”
「悪ィな嬢ちゃん。それは出来ねえ相談なんだよ。」
「そうそう。お前は高く売れんだよ、、この奥に住んでるキチガイ連中によ、、」
「おい、客をキチガイって言うんじゃねぇ。ま、こいつの言う事が間違ってるって訳じゃねえが、巨人の真似ごとをすりゃ、巨人に襲われねぇって、おめでたい連中にお前を売り飛ばすのさ。悪く思わねえでくれよ。いつもは狩りに来たジジイやババア攫って売りつけてたが、安くってな、、でも今日は嬢ちゃんのお陰でしこたま稼げそうだな、、あんたの身に着けてた装備も高値で売れるぜ、、」
”私は、、屈しない、、いつか、、必ず、、、”
「嬢ちゃん、残念だが、あんたをこのまま渡すって訳じゃねえんだ。もう少し配達し易くさせてもらうぜ、、」

「その出血じゃどのみちおめえは間もなくおッ死ぬからよ。ま、気にすんな。」
「じゃ、、っと、、まずこれで楽にしてやる。、、おいっ！バラす準備しとけよ！」
”く、、殺したければ、殺せ、、、、”
「ほう、流石調査兵団様だ。これ見てもビビんねぇか・・これを嬢ちゃんの頭に撃ち込めば一発で楽になれるから安心な。でもよ、その後どうなるか教えておいてやる。嬢ちゃんが死んだあと、あんたの体を解体するんだよ。ほら、さっき言ったろ？巨人の真似ごとしてる連中に売りつけるって？、、、喰うんだよ、あいつら人間の肉を、、全く馬鹿げてるだろ？そんなんで襲われなくなるっって本気で信じてやがるんだ、、、ま、俺らはそれで稼げてるから、文句は言えねぇがよ、、嬢ちゃんみてえな引き締まった若い肉は高く売れるんだよ、、」
”・・・・・・・・・・・・”
「あ、やっぱり驚くよな、、はは、悪いな、死ぬ間際にビビらせてよ。嬢ちゃんの肝が座っているから、ついな、、、悪く思わねえでくれよ？じゃ、さっさと楽にしてやるよ。」
”い、、い、、や、、、、、やめ、、、”

”ドンッ！！”

2017年度スポンサー旅行特典

”ドス、ドス、ドス、ドス、、、”
『なんか今年はえらい強気な値段吹っかけてきたよねぇ、丑松会長？』
『ほんとほんと。今までにないスポンサー代だわ。。』
『会長信用して払ったけど、これでおばちゃんだったら、金返してもうらうで。』
『でもここって、初めてだな？こんなとこでするんか？』
『ま、俺らが出資している場所だからな。見とけってとこなんじゃないの？』
『前にも来てるし、こんなボロ屋何回も見るもんじゃないだろ？』
『まぁな、、、お、、居た居た。丑松さん、今回はここ？』
『いやいや、こんな辺鄙なとこまで皆さんお疲れ様です。ええ、今回の特典の目玉はここです。』
『でもさぁ、そんな場所じゃないでしょ？ここ？』
『あれ？皆さん、今年のチュパカブラ王国ご存じない？』
『まぁ、金は出してるけどね。。それってほら、目的は別にあるでしょ？』
『いやいや。少しは興味を持っていただかないと。。これ、今年のパンフです。ちょっと見てくださいよ。』
”パラ、パラ、パラ、、、”
『ん？こんな娘っこ居たっけ？』
『そいつが新しい国王です。どうです？中々でしょ？』

『お、他にも居るの？大臣？はは、なんかほんとの国みたいだね？』
『で、これで巻き返しをしようって？う～ん、どうなんだろうねぇ～。。』
『この娘たち使って風俗でもやった方が儲かるんじゃないの？はっはっはっ、、』
『ほんで、俺らにも回してもらうってか？ははは、冗談、冗談』
『ほら丑松さん。真面目な話は分かったから、場所移そうよ。今年はどんな感じ？？』
『いや、だからこれですよ。これ。』
『え？、、まさかこの娘たち？？』
『いやいや。それはまずいんじゃないの？丑松さん。仮にも関係者でしょ？』
『そうだよ。後で問題になるのは御免だよ？』
『・・・ま、とにかく、これ見てから決めて下さいよ。』
”ガラ、ガラ、ガラ、ガラ、、、、”
『なっ！？ど、どういう事？』
『・・・これ、眠ってんの？』
『まぁ、ここまでお膳立てするのに骨が折れましたが・・・はい。眠ってます。何されても3時間くらいは起きないんじゃないですかね？』
”ゴク・・・”
『雑誌の取材で新王国の販促撮影をやるって名目で集めたんですよ。パジャマパーティってやつで媚び売ろうってね？撮影隊を待ってる間って事で、クスリ入りの弁当食わせたらイチコロでした・・・。全く、脱がす間、我慢するのが大変でしたよ？ははは・・』

『う、丑松さん、ほんとにやっちゃっていいのか？』
『もちろんですよ。値上げした分の価値はあるでしょ？くじ引きは必要ですが、時間内好きなだけ犯りまくって下さい。』
『こりゃぁ、、』
『最高だな丑松会長。』
『空っぽになるまで射精すぞぉ～。。あ、精力剤ある？』
『たんまりと。』

この世の春　その②

”にゅぷ、にゅぷ、じゅぷ、にちゅ、にちゃ、にゅぷ、にゅぷ・・・・”

「・・・・・う、、うう、、、あ、、れ、、、ここ、、は、、？」
「あ、、あう・・？、、え？、、、ぁあ、、、あ、、ん、、んん、、」

”にゅぷにゅぷじゅぷにちゅにちゃにゅぷにゅぷ・・・・”

「あ、、あ、、え？、、、さ、笹内審議官。。？？・・な・・なにやって・・」

「はあ、はぁ、はぁ、、、おや？、、気が付きましたか徭くん？、、さっきの飲み会で泥酔してましたよ？、、お、、おぉ、、そろそろ、、、」

”ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、、、、、”

「あ、、あぅ、、こ、これって、、、あ、、い、、いや、、、やめ、、て」

「徭くん、、私は貴方を介抱していたんですよ、、んはぁっ！はあ、はぁ、、」

「で、でもこれは、、、は、犯罪です！、、、あ、、私は、、同意してませんっ！！」
「い、、いやっ！、、ぬ、、抜いて、、下さい！、、抜いて下さい！審議官！！」

”ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、、、、、”

「ふふ、、勘違いしてるよ徭くん、、はぁ、はぁ、、あなた、同意してますよ？、、これを見てください・・携帯で撮影しておきましたよ、、ほら、、二人でキスしてるでしょ？・・ほら・・あなたの方からも積極的に舌を絡めているじゃないですか。。？」

「・・・そ、、そんな、、、こ、、こんなの、、私、酔って、、」

「ね？無理やりじゃないでしょう？これは合意の元のセックスなんですよ、徭くん。。あ、、も、もう、そろそろ射精そうですよ、、」

「い・・？いや、、、やめて下さい、、膣内には、、膣内には、射精さない、、で、、」

「はぁ、はぁ、はぁ、、、し、、心配しなくて、、も、、大丈夫ですよ、、ちゃんと、、コンドーム、、付けてますから、、」
「それに、、もう既に一回目を射精していますからね・・・ほら？見えますか？私の精子が溜まってるでしょう？？」

「そ、、そんな、、、」

”にゅぷにゅぷじゅぷにちゅにちゃにゅぷにゅぷ・・・・”

「ちょっとは安心したみたいです、、ね、、、じゃあ、、う、、うう、、、もう、、もういきますよ、、あぁ、、あう、、で、、射精る、、、」

「い、、や、、だ、、、、」

「うっ、、うっく、、うぅ、、く、、く、、うっ、、うぅぅ、、、、、ふぅ～、、、おぉ、、二回目なのに、また沢山射精ましたよ、徭くん・・ほら、見てください。」

「いや、、、も、、もう、帰して下さい・・・」
「もちろんです。タクシーも呼んであげますよ・・・。でも、、その前に徭くんとちょっと取引したいな、、」
「ほら、これ観て。今のセックス、撮影してました。」

「な、、、なんで、、、」

「いやね、私もあと数年で定年なんですよ、、見ての通り随分前に離婚してるが、慰謝料で財産をほとんど持っていかれて、こんなボロマンション住まいだ。。だからね、、寂しいんだよ、、そこで提案なんだが、私が定年退職する間、月一で私の相手をしてもらえないだろうか？定年までで良いよ。約束しよう。その間、徭くんは彼氏との付き合いも続けていいし、なんだったら結婚したってかまわない。月一の約束さえ守ってくれればね。・・見返りは、この動画の拡散防止、ではどうかな？」

「な、、そ、、そんな、、、」

「お互いのメリットは釣り合っていると思いますが・・・もちろん、国際交渉人の徭くんに何か提案があるなら、是非カウンターオファーを聞かせてください・・・」

end.......

この世の春　その①

「ほら、、徭くん、ここに座って・・。」
「んん、、ん、、、もう、、飲めない、、です、、、」
「いやもう飲まなくていいから・・・。寝ちゃってもいいよ・・？ほ、ほら、このままもたれて・・」
「ん、う、、むにゃ、、む、、にゃ、、、」

(やっと悲願達成しそうだ、、色々策を練った甲斐があったな。見た目徭くんは一人で帰宅した事になっているから、同席した省内の職員も疑ってはいまい。完璧だ。タクシーの運転手は、、まぁ気にしなくていいだろう、、少々タクシー代が嵩んだが、徭くんを私のモノに出来るんだから安い出費だ。。。。)

「そうそう、そのまま休むと良い・・・」

(ああ、良い匂いだ、、介抱するふりして、既に堪能させてもらったが、、落ち着いてじっくりと楽しもうではないか・・・)

「そうそう、そのまま、、そのまま、、、お薬入りのお酒だからね、、ぐっすり眠れるよ、徭くん、、、」

「すー、すー、・・・ん・・」

「おや？苦しいのですか？どのあたりが苦しいのですか？このあたりですか？それともここかな？」

(この揉み心地、、、やはり20代の胸はたまらんな、、)

「あぁ、ブラジャーが邪魔なんですね？これを取ってほしいんですね、徭くん？」
「ん、、、」
「そうですか。じゃあ私が取って差し上げます。マッサージもした方が良さそうだね・・」

(おお、素人の胸を生で触るのはいつ振りか、、、この程よい弾力と柔らかさ、、掌に感じる徭くんの乳首、、ああ、たまらん、、)

「徭くん、ここに固いしこりがありますね、、私が入念にマッサージしてみますよ？」
「・・・ん・・ん・・んん・・・・あ・・・あ・・ん・・・」

(ほう、、乳首を少しつまんだだけで、良い反応するじゃないですか、、アルコールのせいもあるとは言え、、、ま、24歳にもなって男と経験なしって事はないか、、)

「あ、徭くん、まだ苦しいですか？じゃあ、ちょっと顎を上げて楽に息が出来るようにすると良いですよ？・・ほら、こうやって、、、そう、もう少しこちら側向けて、、、そうです。どうです？楽でしょう？」
「あ、喉も乾きましたか？じゃあ、水分補給をしましょう・・・ん、、ん、、」

(おお、ついに徭くんと接吻を、、、少々酒臭いが、これはこれで、、、ああ、遂に私にも春が、、、)

”、、ぶちゅ、、べちょ、、じゅる、、じゅる、、ぶちゅ、、、、、”

「ん・・ん・・・あ・・・・んん・・・・」
「はぁ、はぁ、どうだい徭くん？少しは楽になったかな？・・ん？もうちょっと欲しいですか？・・じゃあ、奥に流しますから、もう少し舌を出して、、ほら、、だひゃて、、じゅかい、、くん、、」
「ん・・？・・ん・・はむ・・・あん・・ああぁ・・・」

”じゅるる、、じゅる、、じゅぶ、、じゅるるる・・”

(旨い、、夢にまで見た徭くんとのディープキス、、乳首攻められて感じてるんだな、、良い具合に舌が絡んでくる、、私を彼氏とでも思っているのか良い声を出すじゃないか、、)

「・・・んはぁ、、、どれ、もう少し・・」

”じゅるるるるるっ！、、じゅる、、じゅぶ、、じゅるるるるる・・”

「は、、あぁ、、んン、、、、ん、、、あ、、あぁ、、、」

(おーおー、、良い声で鳴く、、、こりゃ、辛抱たまらん・・・私の息子もカチカチだしな。。そろそろベッドに連れてくとするか・・)

「徭くん、やはり具合が悪そうだから、奥に行こう。ゆっくり休めるから。」
「ほら、頑張って、ちょっだけ力入れて、、、よ、、そ、、そうそう、、そのままゆっくり・・もうすぐ横になれるからね・・」

「う、、うぅ、、、」

「よ、、と・・。ふぅ～、、やれやれだ、、、さてと、じゃ、存分に徭くんを味わいますか・・・」

睡眠薬de味見 #49

あ、試しに睡眠薬混ぜてみたら効いた・・向こう側のキャラでも効き目あるんだ・・
どうしよう・・勇気出してやってみたんだから、やっぱりこのままじゃ勿体ないよな・・
僕もさっきから勃ちっ放しだし・・これが目的だったわけだから、初めてでも思い切ってやってみよう・・

動画では見たことあるけど、やってみるとあんまり気持ち良くないんだな・・セレジアさんの胸すごく柔らかいけど、挟んでしごいても射精そうにならない・・・口はどうかな？枕使えば、唇には届くかも・・・
あ、届いた。先の方は口の中に入る・・・これ、結構気持ちいい・・・あ、ダメだ・・射精ちゃうかも・・あ・・あぁ・・射精る・・射精よセレジアさん・・あ・・あ・・ぁ・・・く・・あ・・く・口に・・・ぁ・・あ・・あぅ・・ぅぅ・・・

・・・な・・なんか、訳がわからない内に射精ちゃった・・うわ・・セレジアさんの口が大変な事になってる・・あとでちゃんと拭かないとマズイ・・・

はぁ・・今度はこっち・・パ、パンツは脱がさなきゃ・・・あ、パンツってこんな感触なんだ・・あぁ・・アニメキャラでもちゃんとあった・・・ネットで見たよりもずっと綺麗な色だな・・でも形は大体一緒だ・・・ここ・・に挿入れるのかな・・
あ、さっき射精したのにもう固くなった・・・ちゃんと挿入るかな・・？

な・・なかなか挿入らないな・・難しい・・・あ、先っぽがあたるだけで、なんか気持ちいい・・・ヌルヌルしてきた・・・あ・・これ挿入ったかな・・？あ、挿入った・・奥に挿入ってく・・わぁ・・暖かい・・セレジアさんの膣内ってすごく暖かいなぁ・・・すごい・・根元までスッポリ挿入った・・僕のがセレジアさんの体内に入っているのか・・不思議な感じ・・・

で、これから・・こんな風に・・腰を・・・あ・・擦れる・・あぁ・・・なに・・これ・・すごい・・あ・・さっきと・・全然違う・・・なんかヌチャヌチャしてる・・ぁ・・これがセックス・・・もう・・ダメ・・だ・・・気持ち良すぎる・・あ・・膣内に射精すのは・・マズイかな・・？・・でも・・我慢・・できない・・ああ・・あふぅ・・・あ・・ああ・・あ・・くっ・・！・・あっ・・あぁ・・・

射精ちゃった・・・あぁ・・凄くたくさん射精ちゃったな・・・まずかったかな・・・？・・こっちもちゃんと拭いとかないとバレちゃうな・・
でも、、妊娠なんて、しないよね・・・？