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2019年 06月の記事 (82)

lostunicorn 2019/06/21 15:52

借金の返済方法その①

”ジュポ、ジュポ、ジュッポ、ジュブ、ジュポ、ジュポ・・・・”



『はぁ、はぁ、、いやあ、さすがカズマさん。・・・鬼だね。』
『うんうん。はぁ、はぁ、、鬼だ。』
『はぁ、はぁ、、そうか?俺には天使にみえるぞ?・・ってお前ら、いくら頭のおかしい爆裂娘だからって、カズマさんにあてがわれた14歳のガキにチンポ突っ込んで射精しまくってんのに、鬼呼ばわりはねえだろ?』



”ジュポ、ジュポ、ジュッポ、ジュブ、ジュポ、ジュポ・・・・”



『まあ、おかげてサキュパスの店に行かなくても良いのは助かるけどよ・・はぁ、はぁ、、』
『んな事言ったって、はぁ、はぁ、、、はつもんでローティーンの女とやらせるから、向こう3か月の高額クエストは俺に寄越せ!なんて稼ぎの方法考えるなんざ鬼だろ?
『はぁ、はぁ、、しかも、こいつは自分とこのメンバーだぜ?これが鬼じゃなくてなんなのよ?』



”ジュポ、ジュポ、ジュッポ、ジュブ、ジュポ、ジュポ・・・・”



『まあ、それもそうだな・・・はぁ、はぁ、、でもよ、部屋行ってこいつが眼え開けて寝てた時には流石にビビったぜ・・んはぁ、はぁ、、』
『ああ。いきなり爆裂魔法なんてかまされたら、はぁ、はぁ、、あっという間にお陀仏だもんな・・』
『はぁ、はぁ、、なんでも特別な薬を飲ませたって言ってたが、ホントに大丈夫なんだよな?』



”ジュポ、ジュポ、ジュッポ、ジュブ、ジュポ、ジュポ・・・・”



『こんだけチンポ突っ込まれても気が付かねえんだから、大丈夫なんだろ?』
『まあ、そういうこったな、、、はぁ、はぁ、、お、、そろそろ気持ち良くなってきた、、、う、、うう、、んは、は、は、は、、、、で、、射精る、、射精すぞ、、射精すぞ、めぐみん、、、口ん中に、、、うっ!、、射精る、、、うう、、、、』



”ブピュッ、、ビュルッ、、、ビュルッ、、ビュッ、、、、”





『うわっ!手にかかったぞ汚ねえなぁ、、、お前射精すぎ。めぐみんの口ン中、お前のザーメンで溢れてっぞ。。まぁいいや、早く代わってくれよ、、こいつの胸薄くて揉んでてもちっとも興奮しねえんだよ・・・。』
『はぁ、はぁ、はぁ、、、、さすが未貫通だけあって、、きっついわ、、、ほめてやるぜ、爆裂娘ちゃん、、、はぁ、はぁ、、ところで中で射精していいんだよな?・・え、カズマさん、何も言ってなかった??、、、はぁ、はぁ、、で、、でもよ、、我慢できねえ、、、だ、ダメだ、、で、射精る、、、は、孕んだらごめんよめぐみん、、うっ、くううう、、、、』


”ビュルルル、、ルル、、、ブピュルッ、、ピュル、、ブピッ、、ピュ、、ピュル、、、”


『くはぁ、、、射精た、射精た、、、たまんねえなこりゃ、、クエスト取られるのは癪だけどよ、、、知っているか?次はあの宴会女だってよ。』
『おお、マジか?やってることは阿呆だが、たまらん体してるよな、、面もいいしよ。。』
『3回戦くらいやってみるかあ?がははっは!!』

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lostunicorn 2019/06/21 15:48

命の糧・・

『おっ?爺さん、えれえ荷物じゃねえか。なんだそりゃ?』
『今朝、西の森に墜落してたんで、拾ってきたんじゃよ。』
『そりゃラッキーだなおい!』
『この足に付いてるモンだけで、1年くらい遊べんだろ?』
『フォフォフォ、、日頃の行いが良いと、神様も褒美をくれるんじゃよ。』
『ほ〜。俺は初めて見たけどな。。んな高値で売れんのか?』
『まあの、、ま、しかし闇市に持っていかんと売れんがの。。。』



“う、、ううう、、、、”



『あれ?爺さん、このウィッチ生きてんのか?』
『ああ、眼え覚ましたかの?』
『爺さん、こりゃまずいだろ?』
『生きてる奴のユニット外して売っ払ったら捕まっちまうぜ爺さん。』



“こ、、ここは、、?、、あ、僕、直撃を受けて墜ちたんだっ、、げほっ!げほっ!”



『そりゃそうだが、こいつの背中の傷は致命傷じゃよ。しばらくしたら勝手にくたばるだろて。。』
『・・・・マジか爺さん、、?そいつあ・・・・』
『別に構わんじゃろ?こいつの見た目じゃ、魔力が切れる日も遠くないからな。今くたばったって大して変わらんじゃろ。』



“はあ、はあ、はあ、息が、、苦しい、、、、全然力が入らない、、、”



『まあ、爺さんの言う事も一理あるけどよ、、、』
『んで?ここで外すんか?爺さん?大丈夫か一人で?』
『まあ、骨が折れるのは事実じゃが、、、なんじゃ?分け前なぞくれんぞ?これは儂の金じゃ。』
『ははは、、金なんて要らねえよ。ユニットは好きなところで売っぱらえば良いだろ?、、なあ、わかんだろ・・・・?ユニット外したらよ、このウィッチを俺と弟にくれよ爺さん?』
『あ?・・・ああ、、お前らも好きモンだな、、生きてんならともかく、このお嬢ちゃんは間も無く死んじまうんだぞ?』



“・・・この人たちは一体、、何を、、、、”



『いやこんな上玉なら問題ねえよ。この村じゃ一生かかっても拝めねえ。腐ってなきゃオッケーさ。』
『そうそう。兄貴の言う通りだぜ爺さん。』
『そうか?・・・ほお、このユニットをさばく事ばかり考えておったがの・・・お前さん達の言う通り、随分ベッピンなお嬢さんだ。さすがウィッチじゃの。』
『だろ?なあ頼むよ爺さん。。何だったら闇市場まで運ぶのも手伝ってやるからよ・・・。』
『ふうむ・・・儂もしばらくご無沙汰じゃが・・・よし。ユニットを売っぱらう手伝いをしてくれるんなら、このウィッチ好きなようにしてええぞ・・・。その代わり、、儂も混ぜろ。』
『かーっ!ごうつくばりな爺さんだぜ!ちゃんとおっ勃つのかよ?!ハハ!・・・オッケーじゃそれで決まりだ。』



“まさか、、、こ、、の、、人達、、、ぼ、、僕を、、ゲホ、、ゲホ、、だ、だめだ、、全然力が、、、”



『よし、まずはくたばる前にこいつに一発射精しとこうぜ。』
『ここでか?兄貴??』
『その小屋の裏でいいだろ?』
『おいっ!ユニットを外すのも忘れんようにな!』
『了解だよ爺さん!んじゃ早速おっぱじめようぜ!』



“や・・やめ・・ろ・・・いや・・いやだ・・ぼ、僕にさ、わるな”



『うひょー、思ってた通りいい体してやがんなあ・・!』
『おお、、お嬢ちゃんのアソコはぴっちり閉じてて、生娘のようじゃのう・・』
『お、、俺が最初だぞ、、、も、もう爆発しそうだ・・・へへ、、』



・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





数日後、墜落したクルピンスキー中尉の搜索隊がタレコミを元にとある村の3人を連行、尋問し、激しい暴行の痕が残っていた中尉の遺体を森の奥で発見した。

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lostunicorn 2019/06/21 15:42

○女(おっさん)処世術。全ては出世の為に。

(全く・・・負傷して少し後方で休めるかと思ったらこれだ。。。。)
(ロリコン上官の相手するのも出世の糧になるとはいえ。。。。)
(少しは気持ち良いとまだ気が紛れるのだが。。。。)
(痛いだけで全く気持ちよくない。。。。)
(なによりセックスの相手が男ってだけでうんざりだ。。。。)
(おまけに体中舐めやがって。。。。気持ち悪いったらない。。。。口も臭いしな。。)
(ま、こいつはナニをしゃぶれって言わなかっただけマシか。。。。)
(精液があんなに不味かったとは知らなかった。もう二度とゴメンだ。。。。)
(しかし、こいつのイク時の声はお笑いだな。。。。今度録音しておこう。。。。)
(何かの時に役立つだろう。。。。)
(さぁて、そろそろ傍らに戻るとするか。。。。起きたらどうせまた犯りたいって言うだろうしな。。。。)


「・・・・大佐、大佐。起きてください。朝ですよ。・・・え?ターニャともう一回・・?う~んとォ・・仕方ないなぁ~、、大佐ならいいですよ。。」



(やれやれだな・・・・)

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lostunicorn 2019/06/21 15:34

は?・・・ヴィ、、ヴィダ・・・・!?!?(大汗

「遅いなジュリエッタ。遅れると、ラスタル殿の機嫌が悪くなるぞ。」
(なななななな、、、なに?なに?なにいいいいッ????!!!!! お、、おちつけ、、おちつけ、、、)
「バ、、バカ言わないで下さい、、ま、まだ全然間に合いますから、、、と、とところで、ななんで、あ、ああなたが、ここにいるんです、、、???」
「もちろん昨夜ここに泊まったからだが?」
(はああああああああああああ????!!!!・・・お、、おちつけ、、おちつけ、、、)
「あ、ああ、、と、泊まったんでしたっけ、、、、わ、私、ソファでね、寝ちゃったかなぁ~、、あ、はは」
「?何を言ってる?ベッドで寝ていたぞ。私と一緒に。」
(んええええええええええッッッ????!!!!・・・お、お、、おちつけ、、おちつけ、、、)
「あ、え、ええ、そ、そうでした、、ね、、。え、、ええっと、、昨夜は、、、ああッ!!そうだッ!B棟のバーに行ったんだっ!・・あ・・・・(ま、まずい。。)」
「・・・ふっ、あれだけ暴れて、そんな顔されても今更だよジュリエッタ。」
「え・・?あ、あれ、、私、なんかしましたっ・・け、、?」
「・・・ま、あれで憶えてたら、それはそれで大したものだが。。とりあえず未成年かどうか私は知らないので、飲酒については不問にしておいた・・」
(げっ!!!)
「まぁ、イオク殿への不満があるのは理解するが、、、ああもストレートな批判が本人に伝われば喧嘩にもなるさ。」
(あ、あれ、、、イオク様居たの・・・???)
「正確にはかなり酔った状態でお前がバーテンにグチっている時に、たまたまバーに来た本人に聞かれた、という事だが、お前、イオク殿が問い質した瞬間に彼を殴っていたらしいからな・・・」

(あちゃー、、やっちゃったの私・・?)
「そのあとは二人で大喧嘩が始まったが、終始お前が優勢だったらしい。。。で、私が呼ばれ仲裁したわけだ。」
(ああ、、ジュリエッタの大バカ、、、これで追放ね。。)
「安心しろ。ああ見えてイオク殿も一応大人だ。酒の場の言葉を真に受け乱心してしまった、と珍しく自ら反省していた。お前への咎めは無いとの事だ。」
(ああ、良かった・・でも、イオク様に許されても嬉しくないけど・・・・)
「乱闘の後酔いつぶれたお前を、部屋まで運んで来たということさ。感謝してほしいものだな?」
(ああ、ヴィダールで助かった・・・・っておいいいいいいっ!それでこの状況っ!?)
「あ、あありがとうございます、ヴィ、ヴィダール・・・そ、そうだったんだ、、で、、でも、何故、じ、自分のへ、部屋へ戻らなかったのですか・・?」
「・・・部屋まで運んだら、もっと酒に付き合えと強引に言われてな。で、私が諭したら、今度は私に殴りかかって来たので、ベッドに投げ飛ばしたらお前はそのまま寝てしまったのさ・・。全くやれやれだったぞジュリエッタ。」
(い、いや、それじゃ泊まった理由にならないんだけどヴィダール・・・)
「それで部屋にあった酒を処分して帰ろうとしたが、お前が呻き始めたので、ベッドの傍らまで様子を見に行ったら・・・・まぁ、何と言うか、いきなり抱きつかれてね・・・。」
(ぎゃああああああああっっっ!!!!なんてことやってんのォ私ィ!!!!!)
「あ、ああああ、そ、そう、、だだだったんででですね・・・・い、色々ご迷惑を掛けてしまったようで、、、」
(で、でも、何で私下着のままでずっとヴィダールと話してんの????・・お尻とか丸見えなんですけど・・・)
「・・・いや、私のほうこそすまない・・・。私も男なので抑えられなかった・・・・。」
(ちょっ・・・?え・・??な、、何の話・・????)

「ちょ、ちょっと待ってヴィダール・・。も、ももしかして、昨夜、、、わた・・」
「責任は取るつもりだ。その証拠に私の歯ブラシを部屋から持ってきておいた。」



(白目)

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lostunicorn 2019/06/20 21:55

ボーナス

「いやぁ、戴冠式うまくいってよかったなぁ」
「新国王に乾杯だなぁ!」
「しっかり頼んだよ、新国王!」
「で、、お嬢、、じゃなくて、国王はなんて名前だっけ?」
「はぁ、、、小春由乃です・・」
「わはは!失敬、失敬。由乃ちゃんだ、由乃ちゃん!」
「よろしくな!由乃ちゃん!!」
「はぁ、、、よろしくおねがいします。。。。」



「じゃ、新国王由乃ちゃんに、カンパ~イ!!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「でさあ、、知ってる由乃ちゃぁん・・・?」
「そうそう!知っている由乃ちゃんッ!?」
「はぁ、、なにを・・?ですか?(うわぁ、おじいちゃん達、結構酔っぱらってるなぁ・・)」
「儂らさぁ、、結構苦労したのよ今まで。」
「このチュパカブラ王国の建国からさぁ、、今まで潰さないで、頑張って来たのよ・・」
「そうだよなぁ、、儂らも退役だからなぁ、、」
「なぁ新国王、俺たちじじいに何か、お疲れ様でしたボーナスみたいのないの?」
「はぁ、、(?なに言ってんの?)」
「お、いいねそれ。ボーナス頂戴よ、新国王さん。」
「はぁ、、良くわからないんですけど・・あそこに、皆さんに何か差し上げられるようなものってあるんですか・・??」
「あるあるッ!あるよぉッ!!・・・なあっ?」
「あるな、、うむ、、」
「あるよ新国王、、儂らじじいに最高の褒美があるんだよっ!」
「そ、そうですか、、、、じゃ、明日みんなでちょっと見てみましょうか・・?(ちょっとめんどくさいなぁ、、)」
「ダメっ!明日じゃだめだよっ!」
「そうだ、明日じゃ遅いぞ、新国王ッ!」

「え・・?でも、もう10時過ぎですよ・・・?」
「何を言っとる?遅けりゃ遅いほどいいんじゃろうが?」
「そうだぞ新国王。ムードも大切じゃからな。」
「え?、、ムード?、、ですか??」
「これだから、小娘は、、、、おっと失礼、新国王。。」
「まぁ、皆さんから見れば小娘ですけど、、(ムカつくなぁ)あの、もう遅いので、私宿へ戻ります、、」
「はぁ?ボーナスまだじゃろ、新国王?」
「いや、ですから、、明日の朝にしましょう。お酒も入ってるし、危ないですよ・・?」
「あぶなくないよぉ新国王!」
「そうだよ!ボーナスは目の前にあるしなッ!」
「??・・目の前?ですか?、、、(もう、酔っぱらいジジイは、、、)この部屋に?」
「そうだよ、これだよぉッ!」
”ドタッ!”
「きゃっ!・・??だ、大丈夫ですか?(?今、私に飛びかかろうとした??)」
「こら、新国王っ!逃げるんじゃないっ!」
「??いや、だって、、、(そりゃ、飛びかかってきたら避けるでしょ?)」

「ほら、つべこべ言わずボーナスは動くなっ!」
「は?・・(もう訳判んないですけど?)私も疲れたので帰ります。(あ~足痺れた・・)じゃあ、お疲れ様でし・・・きゃああっ!!??」
”ガタンッッ!!”
「いったあ~、、、な、なにするんですかッ!?、、(なんなの、このお爺ちゃんたち?)怪我したらどうするん・・きゃあッ!」
「わはははっ!ボーナス捕獲したぞぉッ!市中引き回しだぁっ!」
”ドタッ!、、ドタッ!、、ザ、、ザザァ、、、、”
「きゃああああっ!、、痛い痛いッ!!!・・何を・・・」
「まだわからんかァ?ボーナスは新国王なんだよッ!」
「俺たち慰めてくれよぉ・・・」
「おおいッ、布団敷いたかぁ?」
「おお、ばっちり、ばっちりッ!」
「やめてッ!やめて下さいッ!!足離してッ!(布団って、、まさか、、?)」
”ザザッ、、ザザッ、、、”
「うへへ、、丸見えじゃよ、新国王・・やっぱり都会の娘は履いてるパンツも洒落てるのぉ」
「ちょッ!?、、やだぁ!見ないでッ!、、、な、なにやってるか、、、」
「し、辛抱たまらんッ!や、犯らせてくれッ!」

”バタンッ、ドタッ、バタッ、バタッ、、バタンッ、、!!”
「いッ!?いやああああああッ・・・!!」
「くそ、これ暴れるな、、新国王、、ほら、そっちの腕押さえてッ!」
「やめてぇぇッ!!!」
「そっちは、足押さえて、、、」
「触らないでぇッ!!だ、れかッ!!・・・いやああああッ!」
「ふへへ、、若い娘の匂いはたまらんのぉ・・」
「乳あてが邪魔だ、、とっちまえッ!」
「ほうう、これこれ、この乳の揉み心地、、こればっかりは若い娘に限るのお、、」
「いやあッ!!、、やめ、、離し、、て、、、やあだあっっ!!」
「ほれほれ、もうあきらなさい新国王。ちょっとだけ儂らの相手してくれれば、直ぐ終るからのう、、」
「絶対にいやあッ!・・・ああッ!!??」
「おぉ、、新国王のはまだピンク綺麗な蛤だのぉ、、東京の娘は遊んでる奴ばかりってきいとったが、、」
「どれどれ・・?おお、こりゃ綺麗なマンコだわ、、新国王はどの位経験があるのかな・・?ひゃひゃ、、」
「いや、、あ、、、見ないで、、、、」
「おっと、こうしちゃおれん、、久々に勃ってるうちにすっきりさせないとな、、ほら、押さえといてくれよ、、、よ、、入口がこんなに狭いのは久しぶりだからな、、、すんなり、、挿入らない、、な、、」

「う、、!?、、い、、いや、、やめ、、て、、い、挿入れない、、で、、」
”ヌチュ、、ヌチャ、、、、ヌチャ、、”
「よ、、よし、、先っぽが、、少し、挿入ってったぞ、、う、、もう少し奥へ、、よ、、お、、おお、、」
”ズ、、ズプ、、ズププ、、、ズプ、、、”
「あ”、、あ”、、ああ”、、、い、、いや、、や、、やだ、、、」
「おお、、こりゃたまらん、、、女房のと同じとは思えんな、、、う、、く、、だめだ、、こりゃ三擦りぐらいで射精ちまいそうだ、、膣内に射精して良いのか?」
「え・・?・・い・・や・・膣内は、、赤ちゃんが、、、やめ、、て、、」
「安心しろ、孕んでも腕の良い医者を紹介してやるぞ、新国王ッ!」
「は、はやく射精して代わってくれよ。」
「おぉ、、そうか、、、じゃ遠慮なくぶちまけるとするか、、、新国王に種付けできるとは、臣下の本懐だな、、」



「い、、い、、、いや、、いやあ、、いやあああああああっっっっ!!!」

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