唐揚げトマト 2019/10/29 21:17

気分転換にSSでも書いてみる

オレンジジュースを飲んだら体調が戻って来たので頑張った結果、新作のテキストが半分くらいは書き終わった感じです。
なんか色々イベント考えてたら結構な量になっちゃったな。ノーマルイベントとHイベントを総計すると50を超えるくらいになるかも。
この調子で行けば来月中に出すのは容易い、はず。

しかし今日はもうカタカタする元気がないので、ちょっと息抜きにSS撮ってSSを書いてみました。
本編とは完全無関係の画像とお話ですが、雰囲気を感じ取って頂けたら嬉しいです。


===============以下SS=================

――――深夜の駐車場にて

通りすがりA「うわっ……な、なにやってんスか!? AVの撮影!?」




飼い主「あー驚かせてすまねえな。撮影とかじゃねえよ、ペットのお散歩だよ」
フィオナ「ん……ふ……♡」
飼い主「見るくらいはタダにしとくから、通報とかは勘弁してくれよ?」

通りすがりA「ちょ、調教ってやつっスか……本当にあるんだな……」
通りすがりB「まあ、俺らは別にこの駐車場の持ち主とかじゃないんで、通報なんてする義理はないですけど……でも、すげーなこれ……外人だろこの子? しかもめちゃくちゃ可愛いし」
通りすがりA「ああ。正統派の金髪美少女っつーか、外人専門ソープとかにはあんまりいないタイプだよな。肌キレーだわ」

飼い主「近所の高校に留学生として通ってるらしいんだが、本当は日本に“こういうこと”をされたくて来たんだとさw わざわざ海を渡って調教されに来るなんざ、真性のマゾだぜ、このガキ」

通りすがりA「見た目は中学生か、下手すりゃ小学生くらいに見えるのに。ロリでマゾとかめちゃくちゃレアじゃないっすか」
通りすがりB「いいなあ……調教してるってことは、毎日この子とヤれるんでしょ? そんなの天国じゃないですか。あー、マジで羨ましいなちくしょー」

飼い主「そんなに羨ましいなら、朝までコイツを貸してやろうか?」

通りすがりA・B「え!? マジっすか!?」

飼い主「マジだ。つーか最初から貸し出しセックスさせるつもりだったからな。誰か通りがからないか、ここで待ってたんだよ」
フィオナ「ふー……ふー……♡」
飼い主「ほら見ろよ、フィオナもあんたらのチンポが欲しくて仕方ねえみたいだぜ? そっちもノリ気だし、朝にまたこの駐車場に送り届けてくれるって約束できるのなら、持って帰って好きにしていいぞ。勿論タダでな」

通りすがりA「好きにって……な、何してもいいんスか?」

飼い主「おうよ♪ ゴム無しファックOK、中出しOK、ぶっかけごっくんOK、アナルOK、3P以上の輪○プレイもOKのダッチワイフ娘だからな。怪我させたり変な薬キメたりは困るが、それ以外なら好きなように使って楽しんでくれよ」

通りすがりB「へ、へへ……それじゃ、お言葉に甘えて借りてきます。ほら、俺達の車に乗れよ。ヤリ部屋に連行してマワしまくってやっからな」
通りすがりA「えっと、フィオナちゃんだっけ? お兄さん達がじっくり可愛がってあげるからね。朝までザーメン漬けにしてあげるから覚悟してね♪」

飼い主「フィオナ、明日の朝にまた会おうな? 愉しんで来いよ?」
フィオナ「……ふぁい……♡」


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こんな感じですー。
Ci-enに慣れてきたのと、DLsiteのblogよりも画像関連は掲載しやすいのが
分かったのでたまにこういうSSを書こうかな?

それではー。

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