残った想いを塊にして
有償プランの作品、無料のも基本的にエロパロ官能小説は削除いたしました。
未公開にすると有償プランを削除出来ない仕様なので、未公開ではなく削除という形となりました。ご了承くださいませ。解約忘れしまった読者様に、来月無駄なお金使わせるわけにもいきませんので。
でも削除してて驚きましたが、筆者けっこう書いてたんですね。25本削除しましたからね。
もう1~2年前だとぜんぜん覚えてなくて、むしろこれ筆者が書いたのかと他人事のように驚いてました。なので今度もね、書いた本人より保存した読者様のほうが筆者の作品を覚えていくんでしょうね。
あぁ、でも唯一、『僕にだって秘密はあるんだ』だけは残しました。別に意味はなくて、これは完全オリジナルなのでまあいいかなと。筆者的にも実はけっこう満足いった作品というのもあって。
ハーメルン時代から書き始めたエロ小説というジャンル。でも書きたいけど中々書ききれなかった性癖やエロスをうまくストーリーとして詰め込めて、いい感じに盛り上げて書ききれたと思う小説なので、ジョージアというエロ物書きがいた記録としてはちょうどいいかなと思いました。
似たようなエロ、似たような話ばっかり書いてると思われがちですが、案外エロも細かいところで難しくてですね、納得いってなかったりしました。
「あー、このジョージアってのそういえばこういうジャンル書いてたな」
なんて、時々暇つぶしにでも思い出してもらえれば書いた価値があります。
何年ですかね。引退したり復帰したりと。ハーメルン時代からすると5~6年くらいは活動したんですかね? もっとか?
とりあえずお付き合いくださった今までの読者様全員、本当にありがとうございました。
どうでもいい戯言だけたまーに更新するかもしれません。
時代の流れには、逆らえませんね。でもそれも運命なんでしょうね。そう。正にデスティーノ……。
では、さようなら。ありがとうございました^^
PS:自分の作品でパッと思い出すのは、初めて書いたエロ小説『私が警察に入った本当の理由』と最近の『僕にだって秘密はあるんだ』の2つです。でも『私が警察に入った本当の理由』は保存した外付けHDごと紛失したので書いた自分でももう読めませんw保存してる読者様もしいたら、中々レアです。おめでとうございます('ω')ノ