『僕にだって秘密はあるんだ』~3~
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ジョージア 2022/09/14 05:00
こんばんは、ジョージアです。
時間もないので挨拶も程々で失礼を。
新作のオリジナル官能小説『僕にだって秘密はあるんだ』が無事完成いたしました。
原稿用紙換算で90~100枚くらいの長さです。お時間あるときにでもどうぞ。
それにしても、久しぶりにモチベーション途切れることなく書くことが出来ましたね。
出来れば次々とね、新作を書いていきたい気持ちもありますが、無理なくが今回の復活のモットーなので。
next workものんびりいきたいと思います。
ちなみに新作の元アイドルNTR物、特定のモデルとかはいません。
あえて細かく描写もしてませんので、皆さんが思う綺麗な元アイドルをあてはめて楽しんでもらえたらな、と思います。
さて、短いですが今日はこの辺で。
寝る!
新作どうぞ~。
PS:よかったらイイネやコメントあると嬉しいです('ω')ノ
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ジョージア 2021/11/18 14:55
こんにちは、ジョージアです。
冷え込みも厳しくなってきましたが、読者の皆様お元気でしょうか。
慌ただしいということは生きているということでね、死んだような毎日よりかはマシじゃないかと今日も一歩を踏みだしているわけなんですが、あれですね、大人になると猪木の「元気ですかー!」が身に染みるようになりますね。
いや、元気って大事ですよ。うん。当たり前に元気でいるって、実はすごくありがたいですよね。ここ1~2年で親戚が立て続けに二人亡くなってるんですけど、かつて子供の時分、親戚のあの人たちが死ぬなんてこれっぽっちも想像できませんでした。ハツラツと世界を生きていた人たちが、がははと笑ってお年玉をくれたあの人が、痩せ細って死んでしまう。
人の生き死にを間近に感じる、そんな歳になったんだなと、最近少しばかりセンチメンタルな気分に浸りました。
子供が産まれ、老人が死に、見送る側だった自分が気づけば見送られる側へと。
くしゃくしゃに撫でてくれた掌は大きくて。見上げていた背中は、どれだけ手を伸ばしても届きませんでした。誰かを追いかけていたはずの毎日が、いつしか、誰かに追いつかせるための毎日へと変わりました。くしゃくしゃに撫でてやる小さな頭。背中に飛び乗ってくる小さな体。全力で駆けてくる君の笑顔。そのキラキラした眼差しは、きっと、いつかの遠い過去の自分と同じで。
「パパ、せなかおっきいねえ」
「だろう? お前もいつか、見せるときがくるんだぞ」
人の歴史は繰り返します。
別れは来る。でも、きっと、サヨナラじゃありません。
――元気ですか?
そう。元気があれば、いつも、どんなときでも、きっと、ボクたちは。
PS:なんだこれ
PS2:新作の続きをどうぞ~。ここまでが無料プランとなります(^^)/
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ジョージア 2021/11/11 05:44
こんばんは、ジョージアですう。
最近寒いですう。ぴえん。こないだまで熱波到来だったのにひどくないですかあ。でもコートを着るにはまだ早いですよねえ。うーん。困っちゃう。背広を脱いだり着たりと忙しないんですよお。もうやだー。ぷんぷーん。
うん、何かムカつく。
言い方って大事だと思う昨今、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
男たるもの、伝えたいことはくどくど言い回しするもんじゃございません。簡潔に。そう。簡潔に完結たらしめるんです。だから途中までですが、また読んでください。続きです。あぁさらっと伝えて終わる俺カッコイイ!(時間ないだけ)(おいバラすな)
PS:最近現実のJK見ても「子供だ……」と興味まったく湧かなくなりました。歳ですかね。でも二次元のJKは無性にエロく見える。何故だ……。アニエスとかね。オデットとかね。ていうかオデット可愛いな!
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