Fishman / Five Call 2023/05/17 15:30

SLAVE ALIVE開発小話2

Fishmanです!


記事の投稿が普段より遅くなってしまい、スマンコ・・・すみませんでしたッ!


最新作のSLAVE ALIVE、遊んで頂けましたでしょうか?
今月もSLAVE ALIVE誕生についての小話を1つ。



開発時の画像。手首を引っ張るなどのテスト中

SLAVE ALIVEのコンセプトは ”調教される側になる” コトですが、
このコンセプト、実はかなり前から考えてました。

それは「蛇跡村」開発時にはあったので、ほとんどFiveCall誕生時からあったといっても過言ではありません。
更に付け足すと「SLAVE ALIVE」という名称もその頃から決まってたんです。



しかし、2作目に作られることはなく4作目となってしまったのには訳があります。
それはズバリ、どうすればゲームになるか思いつかなかったから!


そうです。○問される側はその場を操れません。されるがままです。
これじゃゲームにならんだろ!と当初は思っていましたが、

「シノの蝋燭夜会」を作っている時にアイデアが固まっていき、
ようやく作ることができた訳です。



そして折角だから気になってたIK(インバースキネマティクス)やらラグドールやら使ってみちゃえ!といった具合に盛り付けして、

4作目だし○問の内容も若干過激になっていいよね?と首吊りやら水責めなどが盛込まれたのが今回のSLAVE ALIVEです。



という訳で、少々癖の強い娘になってしまいましたが
末永く可愛がってもらえると嬉しいな、と思った次第です。
ではでは!


※次回からいよいよ攻略情報を書いていきます!

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