143話　「裏切りの代償　その１『罪悪感』」

143話　2/27　午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」（小説家になろう）

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」（アルファポリス）

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」（カクヨム）

〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。

「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」

スレイブサーガ関連

　最近思うんですけど、作品を書いて読んでもらえる環境があるのって、実は当たり前じゃないんですよね。

　特に私は何回も作品を検閲されて出せなかった経験がありますし、欠番のほうは二回も消されるという惨状に見舞われております。

　当たり前ですけど、クリエイターにとって作った作品を出せないということは、それまでのすべての行動が無意味になってしまうので相当なショックです。お金もかかりますし、小説に関してだって多大な労力と時間、それに伴う金銭的な負担もあるわけですから。

　ですので、普通に作品を出して読んでもらえるのって、実は普通ではないのです。

　そう考えると作品を毎日出して、それを読んでもらえるだけでかなり嬉しいのです。素晴らしい環境だと思っています。

　それはそうと、キャラの能力を示すのに今はハンターの階級を使っているんですけど、普通に武人の階級のほうがいいですかね？　次の展開から少しずつそっちに移していきたいですけど・・・

　ちなみにハプリマンはマキと同じ達験級です。第七階級は、何かしらの奥義を修得した者が到達できるレベル帯ですが、ハプリマンの場合は直接攻撃の技ではなく体質やスキル面で奥義を修得したという部類ですね。

ウクライナ関連

　ついにきましたね、ウクライナ問題。

　普段から政治系、世界情勢系の情報を集めていない人はわかりにくいかもしれませんので、個人的に一番わかりやすいと思う動画を載せておきます。

https://youtu.be/UUno-2mSGmA

　顔写真もあるので、相変わらずわかりやすいですね。いつも勉強させてもらっています。

　そういえば、ちょっと前に駅前で憲法九条を守るとか叫んでいた人たちがいましたが・・・元気でしょうか？

　私自身は、そもそも憲法を守る必要がないので、あってもなくてもいいという立場です。争いになればすべての法は停止され、生存競争という自然の法だけが適用される、という立場ですね。（私は法学部出身かつスピリチュアリストですが、過激派の部類かもしれませんｗ）

　そもそも他人が作ったうえに、すでに日本国憲法って守られていないですし、前回のアメリカ大統領選挙を見ても司法の体たらくは見ての通りです。司法なんてあってないようものです。C国を見てもわかるように、国家なんてものは武力で無理やり統治しているだけにすぎません。

　より強い力を持つ者が出てくれば、ルールはいくらでも変わります。唯一変わらないのが自然の法則だけです。

　と、スレイブサーガの作者らしい言葉を残して終わります。

　そんな感じです。ではまた！