310話 「五重防塞攻略戦 その3『先手必勝』」

310話 8/25 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

雑談

 今日はタイミングが合わず、スレイブサーガのストックは書けていません・・・。

 いやおっさん、先日毎日ちょっとは書くって言ってたのに・・・と思うかもしれませんが、また明日がんばります!

 今日はイザベラを描いていたのですが、うーん…まだしっくりこないですね。もう少しイメージ固まるまで描いてみましょうか。

 こうして今はゲーム復帰に向けて動いているので、小説のほうもだいぶ気楽に考えられるようになりました。今日の更新も、もう少しいこうと思いましたが、「まあ、焦ることはないかな」と文字数を普通に抑えました。

 そうですね、今にして思うと旧版が続いていたら大変だったなぁと本気で思います。アクセスがあるとがんばらないといけないと思っちゃうので、無理してでも更新して身体を壊していたかもしれません。この歳になると致命傷ですしね。

 旧版は、あれ以上加速しないと想定しても、本当は今頃は一千万PVはいっていたんですね。ここはもう仮定の世界なのでわかりませんけど。

 あの後、私が疲れてクオリティが落ちてアクセスも下がったかもしれませんし、あるいは逆に爆上がりしたかもしれませんし。そこはまったくの謎ですが、やっぱり楽しく作れるのが一番なので、今のほうが気楽ではあります。

 結局のところは一千万あろうが百だろうが千だろうが、それだけでは金にならないので、その意味では何も違いはないですね。自己満足だけです。

 カクヨムとかだったら広告料があって、私も毎月の携帯料金くらいはこれで払えるかなと思っていた矢先のBANでしたけど、広告料があると逆に不正が横行するので難しいところみたいですね。

 あとは、ちょっと絵の仕事で関わったもので、なろうで一千万PV?いった作品みたいな謳い文句があったので、私もスレイブサーガをやっていたことから「案外一千万くらいは普通なんだな」とは思ったことはあります。まあ、一位が10億アクセスくらいでしたからね。まさに桁が違います。

 と、この四年三ヶ月?くらいで、いろいろと小説業界の闇を見させてもらいました。アクセスが増えると嫌がらせも増えるみたいなこともありましたから、なかなかおもしろかったです。知らない業界の事情を知るのは純粋に興味深いです。

 …と、完全に外側から見ていますが、小説は小説でもちろん続けていきますよ。自由に書けるのは楽しいですしね。

 私はゲームを再度本業にできるようにがんばっていきたいものです。やっぱりこのあたりは気持ちが違うんですよね。もともとゲームに携わるために中学生の頃からCGの勉強をしていましたから、ゲームのほうが愛が強いのは仕方ないですよね。

 あー、本当はスレイブサーガもゲームで作りたいなーと思います。でも、お金のことを気にしちゃうと思うので、やっぱり無料小説でいいです。

 そんな感じです。ではまた!

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