雑談、楽しくなってきました
※現在は治療と療養のために【不定期更新】になっています
「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)
「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)
〇旧作はこちら、作者HPとハーメルンにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」(HP版
ハーメルン掲載版
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雑談
スレイブサーガは、明日の夜(4/28午前一時)にアップできそうです。というか、前にアップした時に半分くらい書いていたんですよね。
ゲーム制作のほうを優先していたので、遅れて申し訳ありません。ですが、そのおかげで心機一転がんばっていけそうです。
これで、イラスト、ゲーム、小説の三つの分野で活動することができます。いやぁ、長かったですねぇ。
時代も変わりましたし、私自身が十年ぶりのゲーム復帰なので、正直言ってゼロからの出発だと考えています。というか、もともとそんなに同人で売れていないので、今までのプラスアルファでゲームを作るスタンスが気楽で良い感じです。
そう、ここが大事。私にとって今回重要だったのは「ゲーム制作を日常のものにする」ことです。
小説連載も慣れれば、呼吸するかのごとくアップすることができますよね。それと同じく、当たり前のように作って完成させる土台が必要でした。一度作って出してしまえば、あとは繰り返すだけなので楽なのです。この最初のステップを作るのが一番大変なんですよね。
さて、基本全部趣味で生きていて、売れた時もたまたま自分が描きたいものが重なっただけで、たいした実力もない私ですが、ではどうやって今後やっていくのか。
その答えはすでに述べたように「いつもの如く、ニッチなところを攻める」。これだけです。
私は燃焼系という独自路線を持っていますが、これは小説で継続できます。場合によってはゲームでも作るかもしれませんが、とりあえずそこは保留で、基本軸はイチャラブでいきます。
まあ、同人業界でオリジナル勢力は、そこまで大きくはないとは思うんですよね。私が今まで参加してきた限りだと、ですけど。いろいろヒットした作品があるので昔よりは増えたかもしれませんが、二次創作のほうが売れるものです。(みんながそこを求めているので)
残念ながら私は二次創作が苦手です。せいぜいプルくらいですかね。どうせ作るなら、やっぱり新しいものを生み出したいからです。それが社会にとって新しい可能性を生み出すことに繋がります。
その中で実はイチャラブ系ってあまり見かけない・・・気がするんですよね。二次創作ではありますけどね、オリジナルではそんなにない気もします。だいたいは凌○系かなぁ。これもまた私が今まで見てきたゾーンがそこだっただけかもしれませんが(;'ω'∩)
唯一ぷる汁では、たまに凌○系に近い要素が加わるかもですが、オリジナルではだいたいイチャラブ路線(半分調教?)になりそうです。そして、昨今ロリに対する規制がやはり増えてきて、言葉でも出せないようになっていましたね。ゴスロリも「ゴス●●」と潰されていました。(デジケット様は堂々と出していたので、さすがだと思いましたがw)
もともと私の絵柄がぷに絵ということもあって、ロリのイチャラブという、かつての某ロリ至上主義のエロゲーブランドのように、そこを貫いていきます。(姉は別ですが)
いろいろほざいていますが、基本は趣味です。完全趣味で作ります。
いやー、なんか土台が出来たせいで、すごく楽しくなってきたんですよ。初めて同人作家生活が楽しいと思えてきました。今まで楽しんだことなんてなかったですしね。今はあれもやりたい、これもやりたい、と作りたいものが渋滞している状況です。
そんな中で「ショタやりたい!」とか馬鹿なことを思った今日この頃です。
シュウ君は途中で止まってますが、あの世界観でショタ(男の娘×男)は作っていく予定でしたし、たぶんそのうち作ると思います。
シュウ君の二話目で本当は4Pを描く予定だったので、それもいつかやりたいですが、それ以外のキャラも出していきたいんですよね。
その中で無料で出せるものがあってもいいかな、とも考えています。なんでしょう。私は趣味で人生を生きていますので、本当はすべて無料がいいと思っているタイプなんですよね。世の中のすべてのものが無料になれば、逆に無駄が減るとも考えています。
だって、よくよく考えるとですよ、「いつでも手に入るからべつにいいや」ってものが多くないですか? 少なくとも私は、簡単に手に入るものに興味がないです。これは物も同じですかね。
まあ、このあたりは人それぞれなので割愛するとしても、クリエイターとはエンターテイナーでもあると思うので、人を楽しませることが本質だと思うのです。みんなに楽しんでもらいたい。その気持ちがクリエイターの原動力のはずです。
そうそう、本質の話で少しAIに触れますか。こないだも触れましたけどね、意外と読んでくれる人がいたみたいです。
よく聞く「AI絵師」という言葉は適切ではないと思います。たとえば、音楽がまったくできない私がAIで作曲したとしても「自分はAI作曲家だ!」とかは言いませんよね。ただただ恥ずかしいだけです。
そして、こちらも以前述べましたが、絵師や声優さんの仕事は変わらないと思います。
その理由を簡単に述べれば、AIはいわゆる「贋作」だからです。骨董品で考えるとわかりやすいですよね。偽物が増えれば増えるほど本物の価値が上がっていきます。希少性が高まるからであり、本質を見極める目を持つ人からすれば、本物こそに価値があるからです。
ただし、これには前提条件があります。
上記にあるように、「本質を見極める目」を持つ人が少なくなればなるほど、贋作が流行して惑わされる、あるいはそれで十分だと思える人が増えます。こうなると仕事にも影響が出るでしょう。日本もレベルが下がった結果、俗的なものが幅を利かすようになり、本当に価値あるものが表に出づらくなりました。多くの人にとっては興味がないからです。そして、セールスランキングには、いつも低俗なものが並ぶ結果になります。
しかし、神が本質そのものである以上、価値あるものは価値を有し続けます。
結局のところ、AIは表面にすぎません。人の見た目と中身は違いますよね。レベルが上がれば見た目でも本質を見抜くことができますが、普段意識していないと簡単には詐欺師を見抜けません。「ガワ」がいくら立派でも、中身の部品が低級ならば使えないマシンになりますよね。それと同じです。
今は目新しくて玩具になっていますが、だんだんと人は中身を求めるようになります。それは人間を構成している霊や魂といったものが、ガワでは満足できないからです。
本物の芸術とは、人間そのものです。
人間の身体を作っても、中身の霊が存在しなければ意識は生まれません。すべては霊にあり、霊によって生み出されるからです。
なので、前に言ったように道具として上手く使っていくのが正解でしょうか。それと同時に、各人そのものが進化していく、または現在の物質的な生活から少しでも脱却することが肝要になります。
私がイチャラブを作るのは、あのねっとりとした空間を共有したいからです。熱情に侵された独特な世界を味わってもらいたいからです。それはいわば魂(意識)の共有です。人間にとって最大の快感とは自他が同化することなのです。
だからこそ、誰もが他人に認めてもらいたいと日々競争社会に挑んでいます。それもまたガワです。本質は霊にあります。物質は有限で、霊は無限です。霊は愛を好み、不浄を嫌います。ただし、物質を経由してしか霊は進化できません。俗にも触れつつ愛を維持する。これが真理の道です。
という感じで、完全に雑談になりましたね。
こっちの本質の話は燃焼系でやるとします。野良肉の時はまだ未熟だった霊の知識も、この十三年で爆発的に増え、すべての準備が整いました。今ならば、やろうと思えばいつでもできます。
そして、ショタを作りたい気持ちをぐっと我慢しつつ、ひとまずぷる汁5を作る予定です。
まあ、絵柄的にはちょっと変わるかなぁ・・・といったところ。出るキャラはフェルとパパなんですけどね。今回はネトラレ要素がありますが、所詮はプルシリーズなのでまあいいでしょうか。
ではまた!
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