【新作情報】脳汁ソルフェジオが発売されました…っ!
【KU100】脳汁ソルフェジオ【エンドルフィン分泌で脳イキ究極の射精へ】
突然ですがアナタは「脳汁」をご存知ですか?
ドーパミン・エンドルフィン・メラトニン・プロラクチン・オキシトシン…
これら脳の中で分泌されているホルモンは別名「快楽物質」と呼ばれ、
セックスの「イク」の正体であると言われています。
本作は「ソルフェジオ周波数」を用いて、これら快楽物質を
強○的に脳に分泌させ、アタマが真っ白になる究極の射精を体感してもらう作品です。
声優さんの荘厳で、深く、優しい声のハーモニーの中で
脳が熱くなり、何か汁がじゅわっ、ポタリ……と零れ落ちる……
その瞬間筆舌に尽くしがたい多幸感と、光に、声に包まれるようなオーガズムを感じる……
「未体験ゾーン」の快感を、ぜひアナタに。
全編ハイエンドバイノーラルマイク・ノイマンKU100による、DLsiteスタジオでの収録です。
また、本作で使われている効果音もすべて、声優さんの声を再構成してつくりました。
●なぜ特定の周波数による和音が「快楽物質ホルモン」の分泌を引き起こすの?
様々な理由が考えられていますが、もっとも重要なものをざっくばらんに説明すると、
「現代のポップソングのほとんどが、数学的に正確と言える、純粋な和音では作られていないから」
です。
少し音楽に詳しい人ならば、音楽の「ハーモニー」というのは、ある音の波長の長さの、
ちょうど1/2、あるいは1/3、1/4…といった長さの音たちによって構成された和音のことだと
考えることでしょう。
しかし、もっと専門的な人ならばご存知かと思いますが、正確にはそうではないのです。
こうした数学的に正確な、純粋な和音のことを音楽の世界では「純正律」と専門用語で呼びます。
しかし「純正律」には、音同士の間隔が一定でないため、とくに現代の複雑な楽曲では、
作曲や合奏──特に転調や移調──をする際に、かなり運用が難しくなってしまうという欠点があるのです。
それゆえ17世紀中葉にフランスの神学者、マラン・メルセンヌが提唱したのが「平均律」です。
「平均律」は1オクターブを単純に12等分しただけの音階ですので、合奏時に混乱は起こりません。
「平均律」は非常に便利なため、現代ではほとんどの楽曲に採用されるようになりました。
こうして「純正律」で作られた音楽は、一般社会から姿を消してしまったのです。
しかし人の耳は非常に敏感で繊細です。
喫茶店やテレビから流れるBGM、普段は無意識で聞き流しているつもりでも、
実はそれが本当に調和している「純正律」のハーモニーではないことに、
毎日少しずつストレスを感じています。
そんなストレスに毎日さらされている現代人が、
突然純正律の「ソルフェジオ周波数」で作られたハーモニーの洪水を聞かされるとどうなるか…
想像がつきますよね?
脳汁ソルフェジオ【エンドルフィン分泌で脳イキ究極の射精へ】は2月21日に発売されましたっ。
是非ソルフェジオ音階によるめくるめく快楽の世界をお楽しみください...♪