【台本全文公開】変態叔母さんのエロ穴を堪能するお下品交尾の記録

発売中の『変態叔母さんのエロ穴を堪能するお下品交尾の記録 〜部屋に遊びに来た叔母さんがとんでもないド変態だったRE〜』の台本全文をお読みいただけます。
台本で気になった方はぜひ製品版もよろしくお願いいたします。
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・チャプター1「導入」

…こんにちは。お邪魔するわね。

…なあに？　そんなに驚いた顔をして。
お父さんから聞いてない？

あんたがろくに連絡もよこさないからって、叔母さん、出張のついでに様子を見て来るように頼まれたのよ。

…とりあえず、あがってもいいかしら？

それにしても、久しぶりね。お正月も帰ってこないから、ずいぶん会ってない気がするわ。

…すっかり怠惰な大学生ねえ。部屋もこんなに散らかしちゃって…。世話をしてくれる彼女のひとりもいないの？

…ふうん、やっぱりね。どうせ、休みの日も部屋にこもりっぱなしなんでしょ？

…こぉんな本や、ビデオを見ながら、一日中、オナニーに励んでいるのね。

…そんなに慌てなくても、叔母さんにはわかっているわよ。だって、この部屋、こんなにイカ臭いんだもの。
性欲だけは有り余っている若いオスが、暇さえあればセンズリこいて、ドロドロのお汁をまき散らしている、エッチな匂い。

…んふぅ、すん、すんすん。

…ふふ。今日も叔母さんが来る前に、一発、ヌキヌキしていたんじゃない？
恥ずかしがることはないわ。あんたくらいの年なら、それが当たり前。

…でもね。こんなに部屋が汚いままじゃ、ここぞという時に女の子も呼べないわよ？
ずっと右手だけが恋人なんて、寂しいでしょ。そうならないためにも、部屋、片付けてしまいましょう？

今日はもう仕事もないし、私も手伝うから。
夫にも、泊まりの出張だって伝えてあるから、遅くなっても大丈夫。
とことん付き合うわ。

…ふう。随分綺麗になったわね。これからはゴミは溜めずに、ちゃんと捨てるのよ。

…それにしても、これだけの大掃除、仕事の後にはさすがにこたえるわね。
汗をかいて、下着の中も蒸れてしまったわ。

…あら？　どこを見ているの？

…とぼけないで。あんたが私の体を舐め回すように見ていたこと、気づかないとでも思った？

スーツ姿の叔母さんの、はっきりとラインの浮き出たお尻や、ブラウスの胸元から覗く谷間。
こんな年増の体を、あんなに熱くてスケベな視線で○すなんて、まったく困った甥っ子ね。

ふふ。でもまあ、文句も言わずに働いたし、あんたにもご褒美をあげなくっちゃね。

…じゃあ、お風呂で一緒に汗を流す？
裸になってお互いの体、洗いっこしましょうか？

…それとも、人妻ＯＬのムレムレで汗くっさぁい体、このまま嗅いだり、舐めたりして、隅々まで味わってみる？

…ふふ。そんなに大げさに驚かないでよ。
私、この部屋に充満するオトコの匂いで、少しいやらしい気分になってきたみたいなの。

…ねえ？　叔母さんとイイコト、してみない？