Nocky氏はどこへ向かうのか

前回の記事で言ってた「試したい事」というのは……

「高解像度のテクスチャを使えば、当然リアルになるよね？
元々写真だからきっと超絶リアルになるよね、ヒャッハー！」

という訳で、個人ライセンス（商用不可）で$79もするテクスチャを買ってきました。
顔のモデルと各種マップが入ってます。
商用可能なライセンスは$399もするので手が出ませんでした。
テクスチャサイズは16Kです。

もちろんそのままでは使えないので、Substance 3D Painterでフィギュアに合わせます。

16Kでは出力できないみたいなので、8Kで出力してDAZでレンダリングした結果……。

まぁ、細かい調整はしてないんですが……。

なんて言うか……。
宝の持ち腐れですわ。
素材が生かせてない。
知識も技術も全然足りない。
正直ちょっと悔しい、これは。

ショックで2日ほど寝込みました（嘘

で……。
スキンテクスチャを売ってるサイトはいろいろあるのですが、割と「顔だけ」「エロNG」が多いです。
というか体のテクスチャを売ってるのを見たことないです……。

色々考えた末、Sustance 3D Painterでテクスチャを作る事にしました。
肌マテリアルのプリセットは用意されてますし。
Sayaだって手書きだし（まじかよ
もちろんすぐに出来るようにはならないので、制作の合間に練習しながらちまちま進めることになりますが。
実戦投入は2年くらい先でしょうか……（白目

というわけで、\2,398円/月のSubstance 3D Texturingプランを契約しようと思います。
フォトプランの\980/月と合わせて、\3,378円/月ですね（白目
これには毎月ご支援頂いている、なけなしの2,000円を充当したいと思います。

あまりのショックに肌設定をやり直しました。
以前よりちょっと肌の明るさを落としています（明るすぎたらしい）
というわけでいろいろな光源でテスト。