【10/23】次回作RPG①の進捗報告と、アンケートの結果を報告させて頂きます【敗北イベント等】
こんにちは、ドライドリームです。
本日はアンケートの結果報告と、
次回作RPG①の進捗報告を記載させて頂きたいと思います。
先程まで書いていた記事がバグで消えてしまい、
現在再度急いで書き直しております(汗)
アンケートの方、一つ一つを擦り合わせて行きたいのですが、
全てを記載すると記事がとても長くなってしまいますので、
本日は半分のQ5までを記載し、
明日はQ6~Q10までを記載して行きたいと思います。
今回皆様に投票頂いたご意見は
今後の活動に出来るだけ反映して行きたく考えておりますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
【活動報告】
引き続き次回作RPG①を制作しており、
二日目の敵キャラクター2人を進めておりました。
こちらの2人が終われば三日目の制作を開始しますので、
現在は敗北イベントを進めつつ水曜日くらいまでに終わればと思っております。
また、次回作RPG②も構想中で
現在は構想中の部分の2/3を本日中に完了させようとしている次第です。
【アンケート結果報告】
皆様から頂いたアンケートの結果を
自身の考えと擦り合わせていく記事となります。
本日はQ1~Q5を以下に記載させて頂きました。
Q.色仕掛けについてお聞かせください
色仕掛けの結果人が死んでしまう事はどう思いますか?
今後の作品と今までの作品に於いて、
「あまりハードなのはどうなのだろうか...」と控えていた描写でした。
肯定意見が61%との事で、
そこまで否定的では無いのだなと言う印象を受けました。
ただ、40%は控えて欲しい+嫌いであると言う事ですので、
こちらのご意見も考慮しつつ
今後新作内でストーリー展開に
必要であるならば...と言う形で制作して行きたいと思います。
Q.色仕掛けによって取り返しのつかない状態(精神的・肉体的)に陥る描写はどう思いますか?
こちらは1問目に似た質問ではあるのですが、
もう少しソフト寄りのシチュエーションとなります。
上記のような描写は、例えるならばもう少し今までの作品より
意地悪な、性格の悪い女の子に該当するのかなと思います(汗)
こちらは95%が肯定的と言う事で、
そう言ったキャラクターを登場させても問題は無いのかなと感じました。
Q.これだけは外せない!と言うシチュエーションがありましたら教えて下さい
こちらは本番行為が14%、
パイズリ・足コキが13%と同率二位で、
次点でキス・顔面騎乗・フェラと言う結果でした。
作風としては本番以外には
顔面騎乗や足コキが多いのかも?と思っていたのですが、
パイズリが同率一位になった事が少々驚きで、
こちらも以後何らかのイベントで反映させていければと思います。
全体的にいつも色々なシチュエーションを描ければと考えており、
今後もたくさんの表現を発表して行きたいと思う次第です!
Q.男の娘・性転換の描写をどう思いますか?
男の娘は半数以上(62%)の方々が受け入れられるとの事でしたが、
性転換は反面半数以上(52%)が受け入れられないと言う結果でした。
※パーセンテージは投票数割合が半々であった為、
全体で見るにあたり2倍の31%→62%、26%→52%と表記しております
こちらのアンケート結果が
今回一番バラつきがあったのかなと感じます。
自身としては好きな部分もあり、
入れる時は入れるかとは思うのですが(汗)
今回のご意見は考慮して進めて行きたいと次第です。
Q.一人のキャラを掘り下げるのと、様々なキャラのシチュエーションを楽しむRPG、どちらが好きですか?
こちらは今まで何度かご要望があった
「オムニバス形式では無く、
一人のキャラクターに焦点を当てたシチュエーションも見たい」
と言うお声からそう言ったRPGは受け入れてもらえるのだろうか?
と思い、アンケートにさせて頂きました。
もし制作するのであれば、
自身も3:7か5:5の割合が一番良いのかなと考えておりまして
一番得票率が多かった3:7(28%)と、
二番目に得票率が多かった5:5(24%)は
皆様のご意見と一致していたのかなと思います。
また、全てオムニバス形式も15%の得票率があり、
様々な形式で制作する事は問題無いのかも知れないと考えておりました。
今回皆様にたくさんの投票を頂き、
本当に感謝しております!
明日も後半部分の結果報告と感想の擦り合わせをさせて頂きますので
どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
本日も仕事より戻りましたら
張り切って制作して行きたい次第です。
それでは、また次回に!
「偽りの花嫁」と言うKU100を使用した高音質な音声作品です。
ある日目が覚めるとそこには綺麗な女性が...
敵国に誘拐され拘束されたあなたが、
女性に調教、篭絡され
逃げないと敵国の駒として働かされてしまう...と言うストーリーです。